この木何の木気になる気になる名前も知らない木ですから(嘘)
というわけで(何がだ)、岡山の県北ならぬ滋賀の湖北にあるメタセコイヤ並木でございます。
てかメタセコイヤと聞いて「めっちゃせこいわ」と連想しるのはワイだけなんかね?まあ和名はアケボノスギ(曙スギィ!)らしいんで、日本語の響きとは何の関係もあるはずはないけどw
ちなみに昭和56年に植えられたものなんで、奇しくもワイと同じだけの歴史を歩んできたことになるね。
前回滋賀を訪れた際に見た記憶があるが、こんな大規模ではないし、山の中ではなかったはずなので、ワイの妄想かもしれない(・∀・)
見晴らしのよい並木を走ってると、レーシングゲームをやってるような心持ちになるね(実際頭の中で小学時代にファミコンでやってたゲームのBGMが流れてたw)。
歩道と一緒に写すと、なぜか時間がゆっくり流れているように感じるから不思議なものだ(歩行者目線になるから?)。
来た道を反対側から写すとこんな感じ。山嶺と農園が視界に入ってる状態だとまた違った印象を受けるねえ。
最後に一枚。
今日がゆったり動けるならカフェでのんびりしたいところだが、生憎これから福井→京都→兵庫→鳥取(→島根)と長征せねばならんのでね。
お名残惜しいですがさようならでございますよ。
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