先斗町のあまりの人の多さに辟易しながら、お前らこんな雪の日にこんなクソ狭い道を集団でうろちょろしてんじゃねーよ!と完全に自分たちのことを無視した文句を垂れるw一度迷いかけたが、引き返して何とか店を発見。さすがに奥まったところにあるため客は俺たち以外二人だけだった。
ビアーと適当なつまみを食べつつ映画やアニメ、宗教(だったか?)の話をしつつ過ごし、次はマシ・オカ二世の元同僚たちと合流して飲むことになった。
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