川崎堀之内の京都妻・・・と見せかけてクラブアネモネで琉崎さんと対戦してきました。
予約確認の電話を入れた際「今すぐ入れますよー」と言われたが、こっから40分くらいかかるっちゅーねんと丁重にお断りし、時間五分前に現地入り。「連休で混んでいる」と言う割に入れ替わりで出ていったおっさんと待合室に同志が一人だけ、という状況。受付で見た写真で対戦相手の口元のニヒルな笑みを思い出しつつアンケートを記入+爪切りを行い、ほぼ時間通りにご案内。
ほう、一階の突き当たりもお風呂場なのね。初めて知ったわ。で、扉の向こうで嬢とごたいめーん・・・
へえ・・・写真からキツめのクールビューティーを想像してたけど、超二重(意味不明)のアルカイックスマイルというか、観音様(注:隠語ではない)が出てきたよ。
喋りもほんわかしてて話しやすい印象。スーツで行ったので、仕事終わり?と聞かれたが、むしろこれからっス(`・ω・´) シャキーン!ブーメランみたいに東京戻って出社いたしますヽ(。∀゜)ノ年末年始もあれこれ仕事が入ってるという流れで自分の職業を言ってみるが・・・やはり反応がアレですねえ。HMPの時も思ったことだけど、適当な仕事をでっち上げて話を進めるにしくはなしだな。
適当に脱がしあってると、靴下を脱がされるときに軽く爪を立てちゃったことで謝られる。まあこれくらいなら全然ウェルカムだがね。もっと痛みをくれ、もっと、もっとだ!(byグレイフォックス)
さて、前回の反省を活かしてアンケートに「マット大スキー」と書いておいたので、さっそく禊をしてマットで対戦となりました(そもそも琉崎さん自身が得意プレイを「マット」と書いていたのも、今回指名の主要因)。カエルキックやアメンボ、松葉崩しと定番の技を披露してもらうが、さすが「好き」と言うだけあって、とても丁寧で好感が持てる。全身リップとかもいい感じですね(と超上から目線w)。
今日は「受け身」と書いたためか、ムックとかはなしでひたすらご奉仕していただいたため、ちょっと手持ち無沙汰になってお尻とか脇腹とか首筋とかさわさわしてると、脇が弱いらしく笑いながらガードされた。最後は時間もなくなってきたので生はげ的お馬さんごっこで終了。
てことはー、このちょっと出気味のぽんぽんはピル太りなんやろなーとか思いつつ烏龍茶をいただく。琉崎さんの出身にからめて「秋田美人」の話とかをしつつ、タイムオーバー。名刺をいただきほなさいなら。
今回の感想。
2ヶ月ぶりでセンサーが鈍っており、実物のあり様を読み間違えたのも多少関係しているが(あ、でもすごくいい人でしたよん)、これから仕事ってこともあって、ずーっと「日常モード」だった。だから、「写真で見た通りほんわかした雰囲気だね」とか「マットに時間かけるね」とか言ったときに、分析で終わっちゃって結局それがいいのか悪いのかハッキリせず(というかそこまで言うのがめんどくさくて)、失敗したなあ、と思った(秋田美人の件も、肌云々という話になった時に相手を褒めることを完全に失念しておりますた)。脇の弱さのネタも含めて「次の一手」があるともっと雰囲気が盛り上がったのではないだらうかとこれまた冷静に分析したスナフキン2世でありました。
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