
重厚かつ荘厳な城内に時を忘れていた俺の目に飛び込んできたのは、謎の彫刻であった・・・
なんじゃあこりゃあ!!?いやまあ何となくわかりますけど、横になってるのが髭もじゃのオッサンだから、全然美的とも神秘的とも感じないんですがそれは・・・
そこで私が名付けたのは、「エリーゼの憂鬱」w深みがあるのかないのかよくわからない、マサルさん的な意味不明さがぴったりだと思いませんか( 。∀ ゜)
まあそんな感じで笑かせてもらったところで、何かヒミツの門みたいなのを見て、
最後に一枚。
お名残おしゅうございますが、さようならでございますよ。
これは間違いなくこれまで訪れた中でも1,2を争うくらい記憶に残る場所だったね。いや~実にすばらしい経験をさせてもらいました(*‘ω‘ *)!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます