「この記事がアップされる頃には京都見物をしているだろう」なんて教科書英語の例文みたいだが、今は京都行きの新幹線まであと四時間(現在午前二時)という状況でこの記事を書いていたりする。それにもかかわらず全くリアリティがないのは、さっき仕事から帰ってきたばかりだからだろうか…
まあそれはさておき、最近では、短い記事を挟みながらも、「戦闘力がテーマを挫折させる」や「魅音と小此木が戦う意味」といったひぐらしの記事を連続して書いてきた。それには理由があって、実は2/4にうみねこ第四話を購入していたのだが、ひぐらしの記事を書ききり、すっきりした状態でプレイに臨みたいと思っていたのだ。
まあ2/6にはプレイを終わらせたんで、そんな計算は無意味だったんだが、当初の予定がどんなものであったかも説明しておこうと思う。すでに吸血鬼かりんへの評価を書いていたので、そこからもやしもんへと繋ぎ、次に「嘘つきみーくん」第六巻の感想、さらにDESIREのネタバレレビューときて最後は君が望む永遠とサバイバーズ・ギルトの話に持っていく予定だった。そしてひぐらしの記事は、この流れの間に挟む形で四日に一つくらいの割合になればちょうどいいくらいに考えていた。
このような書き方を予定していたのは「かりんともやしもんの記事の連動性」「ひぐらしの記事が持つ性質」という二つの理由による。もう少し具体的に言うと、前者はかりんの記事で述べたことがもやしもんの特長(テーマ?)と深く関係するから。そして後者は、ひぐらしの記事が過去ログへのリンクを多量に貼らざるをえないという事情があるため、日を空けることで読者がリンク先の記事を読める時間を確保しておくためだ(記事が更新されてなければ、最新の記事のリンク先を読むかも、という感じで)。
結局はその予定も大幅に変更することになったわけだが、祭囃しの記事が終わったのでひぐらし礼の記事を書くのはしばらく控え、代わりにもやしもん~サバイバーズの流れに戻すつもりなのでよろしくお願いします。
あ~、つーかその前に急ピッチで仕上げたひぐらしと戦闘力に関する記事を増補改訂しなきゃいかんね…
まあそれはさておき、最近では、短い記事を挟みながらも、「戦闘力がテーマを挫折させる」や「魅音と小此木が戦う意味」といったひぐらしの記事を連続して書いてきた。それには理由があって、実は2/4にうみねこ第四話を購入していたのだが、ひぐらしの記事を書ききり、すっきりした状態でプレイに臨みたいと思っていたのだ。
まあ2/6にはプレイを終わらせたんで、そんな計算は無意味だったんだが、当初の予定がどんなものであったかも説明しておこうと思う。すでに吸血鬼かりんへの評価を書いていたので、そこからもやしもんへと繋ぎ、次に「嘘つきみーくん」第六巻の感想、さらにDESIREのネタバレレビューときて最後は君が望む永遠とサバイバーズ・ギルトの話に持っていく予定だった。そしてひぐらしの記事は、この流れの間に挟む形で四日に一つくらいの割合になればちょうどいいくらいに考えていた。
このような書き方を予定していたのは「かりんともやしもんの記事の連動性」「ひぐらしの記事が持つ性質」という二つの理由による。もう少し具体的に言うと、前者はかりんの記事で述べたことがもやしもんの特長(テーマ?)と深く関係するから。そして後者は、ひぐらしの記事が過去ログへのリンクを多量に貼らざるをえないという事情があるため、日を空けることで読者がリンク先の記事を読める時間を確保しておくためだ(記事が更新されてなければ、最新の記事のリンク先を読むかも、という感じで)。
結局はその予定も大幅に変更することになったわけだが、祭囃しの記事が終わったのでひぐらし礼の記事を書くのはしばらく控え、代わりにもやしもん~サバイバーズの流れに戻すつもりなのでよろしくお願いします。
あ~、つーかその前に急ピッチで仕上げたひぐらしと戦闘力に関する記事を増補改訂しなきゃいかんね…
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