かつて友人と飲んだ後に上通りに来た時、あまりに滅んでいたので驚愕したことがある。今回は18時頃ということでさすがにそこまではなかったが、まあ人はそんな多くないわな。しかし店が開いてると多少の活気は感じられるな。
我が魂の地「まるぶん」、ここでは様々なエロコンげふんげふん文化資料を多数買い求めたものだ。さて今はどうなっているかと一階を見て回ると、なるほど「ホモデウス」の日本語版が9/7に出るのか。原書を購入はしているがまだ読めてないので、日本語訳はありがたいところだ。ベツニエロイサムシングトカハサガシテナイヨ(棒読み)。
ちなみに裏道に入るとこんな感じ。
一気に普通の道になるが、実は凝った造りの店舗がちょいちょいあって、こっちの方がおもしろいんじゃねーかと思ってみたり。ただ、旅行客にはわかりにくいから上手くアピールせんとわからんし勿体ないぜよ。
というわけで、下通りとはまた、違った戦略というか味を出してみるのもありなんじゃね?と思うがどうだろうか??
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます