口にするほどのことではなくても、さりとてどこかしら心に引っかかる・・・多くの人はそのような状況を経験するものだ。私にとってのそれはボディピアスの跡である。
つーか、個人的にはボディピアスだろうがタトゥーだろうが大して気にならないし、むしろカワイイと思うことの方が多い。だからよく話題にしてほめるんだが、「ピアス跡」ということになると難しい。というのも、「それ(ら)を外した=否定的な感情orなんからの事情あり」という図式が成り立つわけであって、必ずしも肯定的感情・反応を惹起するとは限らないからだ(なんとなれば、そもそも我の勘違いということもありうる)。もしその人にやましさがあれば、こちらに他意はなくとも、指摘した時点であたかも非難めいたものとして受け止められるものだ・・・
というわけで、左右を一度ぺネトレートして肉が再び隆起した乳首を見るに付け、気にはなるが大体スルーしたまま事を終える、ということが二度あって、三度目の正直がきたときはさてどないしようかと思ったりする日々なのである。
え?そんなもん人によって反応違うし、「傾向と対策」みたいに考えること自体がファミコン的でアホらしいって?Exactly!んなこと考えてるより他んとこに集中する作戦が一番良かったいねヽ(。∀゜)ノ
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