水遊びから戻ってくると、石碑のところに猫が三匹。かなり人間慣れしているようで、(かつて江ノ島で見たときみたいに)伸び伸びまったりしておられる。う~ん、かわいいなあ、もう(*≧∇≦)
てのと同時に、さっきの小さな隠れ家みたいなのが、猫小屋(?)だということに気付いた。
浦賀港へ戻る途中、スイミングスクールのサマーキャンプで見た夢を思い出す。「知ってるつもり」的なナレーションとともに謎の若者の銅像が出てきて、付近では海難事故が耐えないとか何とか・・・その夢でしばらく眠れんで布団の中でガクブルしておったのう。
火曜サスペンスのOP曲だけで泣いていた保育園時代といい、人一倍怖がりだった(今も?)気がするぜい。
む?なんか渡し船に乗ろうとしてる人たちがいるゾ。ここはいっちょ便乗してみますかね( ̄ー ̄)
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