フラグメント126:怪しい探検家南へ

2012-02-22 17:54:16 | フラグメント

 

雨宿りユニクロベルト、財布>
三鷹と調布は近い。調布から南下すると多摩川。永山高幡不動はさすがにきつい→チャリでいってみる。教えましょっか~♪高円寺でメッシ。吉祥寺で線路から外れて関町。軌道修正して三鷹駅。三鷹通りを南下して布田駅→調布駅。裏道さすがに雰囲気が違う。多摩川通り沿い。河川敷のグラウンドと野球チーム。母親たちが観戦。多摩区熊本並。イメージ先行。熊本も阿蘇山と城くらい。稲田堤駅。安い自販機。ランドリーとセット。どうせ100円単位だし、両替のためによい。ジュースで両替し、洗濯待ちながらジュース飲みつつ本読んでまったり…とかいいんじゃない?河川敷で110ジュース飲んで休憩→帰宅

 

<無題>
ズブズブの現状肯定や思い出へのしがみつきが、再帰的思考・選択と混同される状況。システムの構造や歴史性・恣意性を知らぬ者にそもそも選択などできないんだが。

 

<無題>
私は都合の悪いことを書かなかったりする程度には「嘘つき」だが、「思ったことを何でも書いてるし隠し事なんかしていない」と言うほどには嘘つきではない。

 

<無題>
そんなに自己肯定の言葉がほしいの?

 

「沙耶」の葛藤>  
このような在り方を全面的に認めることは、例えば「人が怪物に見えるので自衛のために殺した」という麻薬中毒患者の言い分をも認めるのに等しい。それはできない。

 

<無題>
むしろ真逆(てゆうかこの内容でそんな主張をしようとするメンタリティが俺には全く理解できない)。その場合、よくできた作品だけどそれ以上ではない。予想の範囲内、ウェルメイドに留まる。わかる人には強烈なノイズ、わからない人にも(ジャンルに馴染みがない人にも)届く→沙耶の設定が意味するもの。

 

<ひぐらし…排除と包摂>
沙耶→言葉だけならおそろしく陳腐。それは言い続けるからそうなるのであって、正しくないことを意味しないが、受け手に届かないのだ。説得力というか影響力を持たない。体感・追体験させることが必要→主人公主観による巻き込みを利用。ひぐらし…排除から包摂へ。美羽を設定と見るかリアルに考えるかフラッター1.2大気との約束や医者の動機づけを忘れるってオイw→2は記憶喪失。1の熊先生の振舞→2は娘を最優先に考える父。寓話?だから?君望…生活。通常の恋愛ADVとの差異。苦悩。どうせ俺なんて…という(鬼畜・陵辱ゲームによく見られる)自意識の問題じゃなく、ままならない関係性。対価を払えや→「下級生」や「ときめも」(投資や自己研鑽)と自己肯定の羊水。ニーズの差異

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