結婚式からはや一週間。
次の日が研修だったので今となっては一夜の夢のようにも思えるが、懐かしいメンツと会えた貴重な日であったのは確かだ。それに関連して、ちょいと大学時代の話でもしよう。
俺のよく使っていた言葉を挙げると、
第一位 「どーでもいい」
第二位 「不毛」
第三位 「ざわ…ざわ…」
例えば「どーでもいい」は、よく遊んでいた先輩の口癖として伝播するくらいよく使っていた。意識はしてないが、もはや座右の銘レベルだった気がするw続いて「不毛」。こちらはサークル内の流行語&文化でもあり、「不毛文化」などと造語まで作られるほどだった。ちなみに「不毛文化」の内容は、ウイイレ、麻雀などを指す。で、最後のやつは知る人ぞ知る福元漫画の常套句(?)だ。麻雀の卓は名(迷)ゼリフが飛び交う空間であるが、我々のに関しても「ヌルリときたぜ」のほか危険牌強打のおたけび「波動拳!」や「泣きっ面にバキ」、「助けてサムソンティーチャー!」など枚挙に暇がない(その他、カンチャン一発ツモを得意とする雀鬼の「ハァ?リーチ」やら数え切れず)。
これを思い出しただけで、いかに大学時代が不毛であったかがわかる。よくもまあ身体からキノコが生えなかったものである。であればこそ、そんな中でしっかり就職して結婚し、子育てをするという真っ当な道を歩んだ新郎を讃えたい(なーんつってな♪)。
二十代も半ばを過ぎればすでに南場を迎えたに等しい。次は誰がアガるのか、そしてヤキトリは誰になるのか…w
次の日が研修だったので今となっては一夜の夢のようにも思えるが、懐かしいメンツと会えた貴重な日であったのは確かだ。それに関連して、ちょいと大学時代の話でもしよう。
俺のよく使っていた言葉を挙げると、
第一位 「どーでもいい」
第二位 「不毛」
第三位 「ざわ…ざわ…」
例えば「どーでもいい」は、よく遊んでいた先輩の口癖として伝播するくらいよく使っていた。意識はしてないが、もはや座右の銘レベルだった気がするw続いて「不毛」。こちらはサークル内の流行語&文化でもあり、「不毛文化」などと造語まで作られるほどだった。ちなみに「不毛文化」の内容は、ウイイレ、麻雀などを指す。で、最後のやつは知る人ぞ知る福元漫画の常套句(?)だ。麻雀の卓は名(迷)ゼリフが飛び交う空間であるが、我々のに関しても「ヌルリときたぜ」のほか危険牌強打のおたけび「波動拳!」や「泣きっ面にバキ」、「助けてサムソンティーチャー!」など枚挙に暇がない(その他、カンチャン一発ツモを得意とする雀鬼の「ハァ?リーチ」やら数え切れず)。
これを思い出しただけで、いかに大学時代が不毛であったかがわかる。よくもまあ身体からキノコが生えなかったものである。であればこそ、そんな中でしっかり就職して結婚し、子育てをするという真っ当な道を歩んだ新郎を讃えたい(なーんつってな♪)。
二十代も半ばを過ぎればすでに南場を迎えたに等しい。次は誰がアガるのか、そしてヤキトリは誰になるのか…w
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