エロ関連の記事というのは、そのままストレートに事実を書くか、とことんネタにして無茶苦茶なことを書くか悩むところである。まあ後者に振り切った方が、普段は書かないものにはなるという意味でおもしろい。しかし、記録した内容があまりに亜空間であるため、これをどう書こうかと考え、そのままお蔵入りになるケースもある。今回のフラグメントはその典型で、2015年頃に作成してからずっとそのままになっていたものである。どのくらい亜空間なのかは、記事を読んでいただくとして、前置きはあえて突っ込みの方に寄せて書くこととする。
なお、食事中の人は機を改めて閲覧することをお勧めしたい。もし中央突破を試みようとするなら・・・You will regret this!(・∀・)
「アナライズミー」という題名は元々洋画から拝借したものだが、ここではanalizeとanalをかけている(ちなみに、なぜyouでなくてmeなのかは「バンコク Round1:俺の前で勃つな」と同じ流れ)。
次に、原文ではニューハーフやふたなりに興味を持ち始めた理由として「クィア入門」を上げているが、正しくは高校の時などにファンタジーとしてのみ知っていたものが、現実社会にも存在したり様々バリエーションがあったりすると認識した(=興味を持った)、という流れだと思われる。
また「試してガッテン」の話は、要するにエロマンガとかで出てきそうな行為を自らで実験して検証してみる、というもの。その中でなーんだビジュアル的にインパクトがあるだけで別に気持ちよくも特殊性もないやん、というケースもあれば(例えば何かに白子的なものをかけて食ったところで、別に白子の味はしない。塩気の薄い塩辛みたいな味だからまあ当然か)、「身体がふわっと浮き上がっていくような感覚」のように言葉だけで抽象的に説明されていたものが理解できるケースもある(チクニーからのオーガズムはそれ。スティック系オナンが直線なら、チクニーは螺旋状に快楽が高まっていく感じで、これが「ふわっと浮き上がっていくような感覚」ということなのだろう。あーそーゆこーことね完全に理解した!)。もっと後の方で「自らが絶対的な真理だと思っていたものが(ローティ)。掘削のためにあえて開いておく(俺を殺せ)」というフレーズが出てくるが、まあ要するに、世界の欺瞞と実態を理解するためのイニシエーションとして様々な可能性を探求した結果、私はいずれエーロー(héros)になるだろう、とまあそういう話である(・∀・)
他にも、御徒町にあるお店でミルキングを得意とする姐さんと対戦した時のことや、それ以前に対戦したモデルとしか思えない美女とのやり取りとその時対戦した子の背景を重ね合わせながら話を聞いていることが読み取れるが、実際来歴は非常に様々で、その経験からはその人たちが一言で「LGBT」のような括りにできないことは容易に理解できるところではある(まあこういうのは戦争体験と語り、イスラーム教徒など大体がそうだけどね)。
最後に。あれこれ書いてるけど、シャワー室で後ろからナニを押し付けられながらエロティックに身体を洗われてる時がmost excitingでございました(・∀・)!
(原文)
むぎ。モデルみたい。写真と違って親しみやすい。口元がもっと小さいかと思ってた。だがそれがいい!というニュアンスをうまく伝える言葉として、写真より親しみやすいねと言った。写真よりダメというニュアンスに誤解されなかったかは不明。いつからnhとかに興味を持ち始めたか、ふたなりの件軽く話す(今思えば、ブー通り近くの古本屋でクィア入門を読んだことが広がりのきっかけになった)、新宿二丁目のバーにいたが、おねえ系のノリがあわず。そういやnnの も同じことを言ってたな。話うまい、友達とか多そうなタイプ、本人いわくそんなことはない、様々な経験をしているからコミュ能力が高いというか相手をよく見てしゃべる、結構小さい頃から親には言っていた。孫の顔が見たいと言われ性転換のジレンマ、天ぷらいもや紹介、ヨーグルトに凝ってる、池袋のということにしてチャリで出勤、余った左手でいじってたら左だけが肥大。もむとでかくなるというエロ動画のテーゼを自ら証明した。アナル開発、エネマグラぶっさして電車乗ったら感じるよりトイレ行きたくなって途中下車、むぎはバイブ突っ込んだまま歩いて気持ちよすぎて途中トイレは入ってオナニー。人によるんやなあ。俺はつい試してガッテン精神。回復に時間がかかりそう。つーか、キャシャリンみてーなことやっても無駄。ムラムラは維持されるっつーか根っこにずっと何かが残ってる感じはするけど、エレクトーンには関係がない。勃ちが悪いのは糖尿病の初期症状のためか。まあとりあえず開発。あー、昨年忙しさにかまけてトンネルのメンテナンスを怠っていたから、大分固くなってるみたいだNe。というわけで、指二本とかは大丈夫だったけどアームストロング砲はゴメンちょっと無理とヴァージニア宣言をして攻守交替。私のフロンティア開拓はまたの機会にお預けとなった。
もちろんお掃除フェラーリも忘れずに。自分実はご奉仕Mなんではないか。
彼女いるでしょ的なことを言われる。何がそう思わせるかお世辞なのか不明だが、あるとしたら振る舞いが包摂的だからか。いやーまあ彼女いない歴=年齢ですぜダンナ。まあそこまで逝ってしまうと相手がシヲリ状態になりそうなんで適当に今はいないからむぎちゃんどう?って言っとくけどね。いや、これは自己保身のための言い訳なんだろーか。まあ時間を取られるに値するメリットがあるの?っていつも思っちゃう。パラダイムシフトが起こるようなんなら歓迎する。佐織発言。気持ちよさを探求したいのなら、オナンの精度を上げるか、自分のニーズにマッチする店を探した方が無難。本質的な部分で他人に興味がないのだろう。現象には、つまり一般化された性質には興味が湧くけどね。そう言えばおとめ座って「」だという説明を見てオモローと思ったことはあるが。自らが絶対的な真理だと思っていたものが(ローティ)。掘削のためにあえて開いておく(俺を殺せ)。
ちんちんしごくいてボルテージが上がってくるとガードされる。さて考えられる可能性は?
イクのを恥ずかしがっているように見せて萌えポイントを上げたい。
ここで写生すると後の勤務が長いのでダルい。
男ホルが出て毛深くなってメンドクセーんだよカス。
あたりか。まあどれわからんので1だと思い込んでるふりをしてブロウジョブを続行する。
ちなみに。
翌日高熱を発して危うく会社を休むところだったが、それが出し過ぎによる免疫力低下によるものかインサートオペレーションによるものであるかは神のみぞ知る。
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