ドイツ旅行もようやく折り返し地点。今日はノイシュバンシュタイン城などを見て回る予定だが、その前に今泊ってるホテルの様子をご紹介。
部屋はさすがにお城っぽくないが、そこはかとなく上品さを感じるような調度品になっている。
廊下はこんな感じ。ここもやはり、建物自体は一般的なものだが、調度品などで高級感というか空間演出をしているって印象。
こちらはルートヴィヒ2世。まあそりゃそうだわなと思ってたら、
エリーザベトのもあって、ちょっと驚いた。まあ自由奔放かつ芸術に造詣の深い人物で、一時的にとはいえルートヴィヒと意気投合していたから、フュッセンがオーストリア国境にほど近い場所ということも含めて、ここに飾られるのも当然か。
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