ステンドグラスと中央祭壇に魅了された後、今度はパイプオルガンの方へ向かう。
その途中で見たのが
何じゃあこりゃあ!??すごく・・・アフリカ人です・・・てこの意匠が聖堂の中にあることがミスマッチでおもしろいんだけど、どっかから持ってきたやつなんだろうか?ちょっと謎である(;´∀`)
で、文化交流(?) . . . 本文を読む
聖ヤコブ教会に足を踏み入れると、そこには静謐で美しい空間が広がっていた・・・
で、美しい祭壇とステンドグラスの反対側には、壮麗なパイプオルガンが鎮座していた。パイプオルガンと言えば、思い出されるのは中学校の時に聞いたバッハとGod of Decadanceで、今回は何とはなしに後者の崇高な破滅の音色が頭の中で流れ始めた。
もう少し引いた視点で . . . 本文を読む