先日 親戚からもらった 川中島という白桃の記事に
ラベンダーさんからコメントをいただいて
細かく刻んだ白桃とマッシュポテトとを マヨネーズであわせて
サラダにする ということでした。
固めの桃にお目にかかることの少ない岡山では
桃をサラダに使うって 聞いたことがありませんでした。
じゃがいもをゆでている間に
白桃を細かく刻み レモンドレッシングがあったので
振りかけておきまさした。
マッシュポテトといえば 牛乳やバターを入れて練りますが
この場合 マッシャーでつぶすだけです。
白桃をあわせて マヨネーズと牛乳 黒胡椒で
味を整え 冷蔵庫でよく冷やして いただきます。
優しい甘味のポテサラです。
桃の水分があるうえ 牛乳や レモンドレッシングを
つかったりして ちょっと水分の多いサラダになってしまいましたが
のどに詰まりやすい母などには 丁度いいトロトロ食感でした。
桃のおかげで 味に奥行があります。
昔 子供が小さかったころ ポテトサラダに 甘みとして
みかんの缶詰の 身と汁を すこしいれることがありました。
じゃが芋とともに さつまいもを一本茹でて混ぜることもありました。
ちょっと甘みがあるのも おいしいですね。
こちらではリンゴはよく入れてありますけど。
硬めの桃が良いんですね^_^
冷蔵庫の中にふつうの桃が一個残っているので作ってみようかなぁ^_^うらら。
リンゴを入れる方もおいでるから、モモだっていいのですよね(^^)/~~~
色々入れて深みのあるポテトサラダですね。
私はポテトティップスがあれば入れますけれど、好きなのは未熟な青っぽいトマトです。
好きというか、消費のためでもありますけど(笑)
何だか色々あわただしいんですけれど、ちょっとコーヒータイムです。
こういう時間が超至福の時です(*^^*)
こちらは桃は高根の花。
ならばそのままいただいた方が。。
旬の果物果物
四季の有る日本に生まれて幸せですよね。
でもおいしそうですね~
私はリンゴはよく使いますが・・
梨とかも剥いて食べきれなかったときにポテトサラダに入れたりしますが
桃、頭の隅に入れて置きます~
桃が余る事は~ないかも~ですが
さっそく実行ですね。
リンゴが一般的だけど、缶詰のミカンが入ってるポテトサラダ、なんだか学校給食にあった気がしますね。
半世紀も前で記憶もたしかでないけれど…。
7月の産直近くのイタリア料理店のランチでは桃のスープでした。
ポタージュというよりジュースかな。
吉備路は産地だもんね。
喉ごしのいいサラダいいですね。
白桃を入れるなんて目からうろこです
でもこちらではリンゴを入れます
これも甘みの中にちょっと酸味もあって私は好きです
降り出したら雨が続くようです
途端に涼しくなりました
懐かしい味も 思い出せ
嬉しい1品になりましたね
ご馳走様
なんだか贅沢な食べ物みたいでしね。
確かにも手とサラダに
リンゴや、ミカンなど入れること
ありますが・・・私は桃=高級果物
と思っていますのでね~美味しいでしょうね♪
昼間は仕事の休憩の合間にスマホでブログ訪問しています。
「桃のポテトサラダがあるんだって・・・」と家族に話すと夫が「我が家でも作っていた」といいます。
農家はあるもので料理するんだと。桃農家ですものね。(*^。^*)
嫁いで来て早生桃の砂子という品種を知りました。
かたくて糖度も清水白桃とは比較になりません。
わが家のポテトサラダきっとこれだったんでしょうね。
昼食は懐かしい話題でした。
確かにリンゴやミカンを入れるパターンがあるんだもん!
そう考えたらなるほどなあと思いました(・⊆・)フムフムフムフム
柔らかい桃よりは固い方が味わいがあるでしょうね
確かにお母様にはのど越しがよくて良かったですね
しかし桃の香りの混じったポテサラなんて・・・(vωv*)アーン食べたい!
白いジャガイモに赤い桃が優しい感じでした。
食べる時 桃が入っていることを知らない家族は 「何かいつもと違う?」と
思うだけのようでしたけど 桃を入れたというと ちょっと驚き
美味しさが増したみたい。
それもなんだか驚きです。
サラダのレパートリーが広がります。
桃も 結局 桃農家さんの 消費のために生まれたものでしょうね。
ブロ友のルイコさんちは桃の生産地で 桃農家でもありますが
昔 嫁いできたばかりのころは 出荷できなかった桃を水田にたくさん捨てていたのをみた
と書かれていて驚きましたよね。
忙しくて あちこちに配る暇もないから 仕方なかったのでしょうね。
産地でも 普通のお店ではやはり高くて てがでません。
産直で安いのが手に入るのが 他の地ではない点ですけど
そういうのは味にばらつきがあるし 直ぐに加工しないと
もう次の日には かなりだめになります。
でも 果物って みんな笑顔になる食べ物ですよね。
出回る期間も長く 値段も割と安定しているので 使いやすいですよね。
桃は よほど食べきれない場合でないと サラダに混ぜるのはもったいないです。
ジュースみたい…そうなんだ~
昔は ミカンの缶詰 よく使いましたね。
給食の 寒天ゼリーもみかん缶が入っていて 好きだったから 今でもたまにつくります。
秋から春までは たいていありますものね。
最近は りんごもそうですけど 果物の糖度がずいぶん高くなってきましたね。
ちょっと酸味が強めが好きです。
他の人のブログで目からうろこっていうこともあるし 自分のブログに
コメントを寄せていただいてヒントをもらうことも多いです。
品質向上のために 生産者さんは本当に心血を注いでいます。
1ミリのしみも傷もあれば 出荷できません。
そいうのが手に入ることがあるのは ありがたいです。
ご主人は おかあさんの桃料理の記憶があるのですね。
すこしでも消費できればと思えば 考えられるものですね。
むかしは毎日買い物に行くわけでなく 家にあるもので 工夫して食事を
作っていたのですものね。
その点 畑のある農家は 飢えることなく むしろ豊かに暮らしていたのですね。
料理に使うこともあるのですね。
あるものを使う工夫は 贅沢ではなくて始末ですね。
固い桃はほとんど食べたことがなかったですが 孫を始めみんな喜んで
あと言う間に食べました。
甘すぎず柔らかすぎず サクサクと生でそのまま食べられるのがよかったです。