きのうは かなり寒かったです。
郵便局や銀行に行って戻ったら 嫁から電話があり
昼前になるけどちょっと寄ります と連絡あり。
まだまだ時間があるので 寒いけど 白菜を全部収穫してきて
少しだけ取りよけて新聞紙に包んで倉庫に保存し
残りはお漬物にするため 割って干しました。
小さめのものばかり 残っていましたが これで 畑の白菜はおわりです。
倉庫には 6個ほど保存してあるので 鍋物は大丈夫。
待つ間 寒いので こたつで編み物。
靴下にするか レッグウォーマーにするか・・・
決めないまま すこしづつ編み進んでいます。
昼前に来た嫁に お昼ごはんたべるかきいたら 午後から仕事だし
高校生の孫Sが 休みで家にいるから帰る というので
おでんを半分 分けてあげて お持ち帰り。
おでんが半分に減ったので さっそく 小さい玉ねぎと大根を
追加で煮たから おでんが また増えました。
夕方は 整骨院でした。
今 痛みがほとんどなく 調子がいいので
農仕事が忙しくなっても痛みの出ないからだづくりを着々と。
すっかりほぐれて 夜早くから眠くて眠くて…
朝までぐっすりでした。
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今朝も寒いです お日様は出ていますが気温が上がらないようです
おでんと炬燵 寒い日にはこれが一番ですね
白菜も終わり 春野菜の出番ですね
おでん
筋肉入れて 我が家も仕込んでいましたよ
いつも卵も一緒に煮込むのですが
今回卵だけ酢卵に
味の変化が出来て良かった
いよいよ冬野菜も終盤
春の準備が始まりますね
おでんといえば、我が家は子供の頃おでんが食卓に登ったことはありませんでした。
欲しいと言っても母は「おでんは飲み屋の食べ物です」とピシャリ(苦笑)。
ジーンズもアメリカン人の野良着を着てやる必要はない、ってダメだったし。
母がいなくなってから、そういうことをよく思い出します。
おでんは忙しい主婦にとってはお助け料理ですよね〜
あたしも玉ねぎ入れてみよぅっと
新鮮な白菜いいですね
こちらは12月のとりこんでいるので
新聞紙には包んでいるん恵すけど
うえのほうはしなっとしています
おでん継ぎ足して煮るというのもいいですよね
天気予報によると あと1週間ほどは かなり寒そう。
春はすぐそこ!のはずです。
買ったものばかりで 大根以外は野菜が入らないと思っていましたが
玉ねぎやじゃが芋をいれるとかなり容量があるので いいです。
ああ 卵を酢卵に!それいいですね。
トロっと甘く煮えた玉ねぎを 一枚づつはがしながら食べると意外なおいしさ。
良いだしも出るのでお勧めです!
わたしは たまたま売っていた小さい玉ねぎを入れました。
おかあさまは 考えがしっかりしていらっしゃるから 反論の余地がないですね(笑)
そうそう 亡くなると そういうことが思い出されて 懐かしい~
思い 冷たい廊下を歩くと 余計目が覚める。
ずっとそんな睡眠でした。
最近整骨院から帰ると すごく体がほぐれて眠くて眠くて 気持ちよく眠れるようになりました。
白菜 昔は年末に取り込んで新聞紙で包んでいましたが 暖冬の影響か
結構傷まないで畑に立っているようになりました。