きゅうりは なり始めると 毎日 困るほど沢山とれ ある日
パタッと終わりますね。
きのう きゅうりの佃煮を作りました。
過去に何度か つくるたびにブログに紹介し その都度
調味料の分量が 少しずつちがうかもしれませんが いずれも
あまり失敗はありません。
初めてのかたは 一度少な目につくり お好みに加減してください。
材料
きゅうり 1キロに対し
しょうゆ 100cc
さとう 70g
酢 70cc
みりん 50cc
切り昆布 好みの量
たべるいりこ 好みの量
しょうが 好みの量
鷹の爪 1本(輪切り)
作り方
1 きゅうりは 種があればスプーンでこそげ
きゅうり 1キロに対し
しょうゆ 100cc
さとう 70g
酢 70cc
みりん 50cc
切り昆布 好みの量
たべるいりこ 好みの量
しょうが 好みの量
鷹の爪 1本(輪切り)
作り方
1 きゅうりは 種があればスプーンでこそげ
輪切り又は半月に薄く切り 軽く塩をして
一晩おきます。
2 次の日に 調味液を煮立てます。
3 きゅうりを ぎゅうっと 2回通りくらい よく絞って
水で戻した切り昆布や たべるいりこなどとともに
2 次の日に 調味液を煮立てます。
3 きゅうりを ぎゅうっと 2回通りくらい よく絞って
水で戻した切り昆布や たべるいりこなどとともに
調味液の中に入れて 時々鍋を返しながら 煮汁が
なくなるまで 煮詰めます。
煮汁が半分くらいになったら 具材を取り出して
煮汁を煮詰め もう一度合わせて 生姜の
しぼり汁かせん切りを入れ 汁がなくなるまで
煮たら出来上がり。
一旦塩漬けしたきゅうりは よく煮ても 柔らかくならず パリパリした
歯触りです。
ごはんのお供にどうぞ~~
胡瓜の佃煮
そろそろ作ろうと思っていたところです
昨日娘が来てその後畑に
思いが消す12~3本の胡瓜の収穫
サンキューとすべて持ち帰りました。
気を付けていないと巨大化してしまいますから
今日も偵察してこないと
もちろん作りますよ。
何時もステキな刺激をありがとうございます
毎朝5本ぐらいですが、ちょうど北海道土産でコリコリした塩昆布をいただいたのでバッチリできました。
パリッとして何よりの保存食です。
ランクアップ!ですね。 やはりようさんの保存食つくりは抜群で人気ありますね
ワタシも 知り合いの方に教えてあげたり
皆さん この季節を楽しみにしています
ついつい手が出てしまうので 危険です
自分で作ったきゅうり それに手をかけて美味しい一品に
安心して食べれますね
野菜等 出来始めると 毎日毎日出来ますものね
保存食いいですね
作りたいけど佃煮にするほどなってくれません
今の処2~3本くらい
しかも毎日じゃないんです
もう少しなっても良いのにな~
と思ってるんですが~
私は最後に塩昆布を入れています
漬物にもまだしていなくて
サラダや塩もみくらいです
早くなるようになりお嫁に出したいです
でもそれは我が家ばかりではないようで
道の駅にもまだキュウリが出ていないんです
早く佃煮を作るくらいなってほしいです
佃煮にしておけば 多すぎれば冷凍にもできますね。
まだ採れ始めは うっかり巨大化しても 意外と種が無いですね。
茄子も採れ始めたので たくさん採れればまた佃煮に~
田舎では 夏野菜はどの家にも作られていますが 佃煮にしたものは
ちょっとしたお返しに届けても 喜ばれます。
意外と簡単にできて 長持ちするからいいですよね。
うちの近所の人たちも 差し上げると みんな ええ!きゅうりの佃煮~?と驚きますが
食べてみるとおいしいので 作り方を教えて!と言われ
次々に広まっています。
北海道土産の塩昆布!贅沢な味でしょうね。
そこへ ひと手間かけて 加工したものをあげると 喜ばれますね~
気候のせいでしょうかねえ。
採れ過ぎも困るほどですけど ならないのも寂しいです。
塩昆布のいい味にになりますね。
私は 今回 刻み昆布を使ったので 醤油を多めにしました。
お漬物 作りたいでしょう。
佃煮にするほど採れるようになると あとを種まきしておかないと パタッと
とれなくなりますね。
きゅうりは 花火のようです。