昨年暮れよりマスダ窯では「御影土 黒砂岩2号」の陶土を使った器に
コンセントレート、注力している。
昨日の雪の上に作品を並べてみた。
これらの器には「玄耀」ゲンヨウと銘名したい。
作陶に際しては大変粗い陶土なので轆轤を挽く際は指先を傷めやすい。
また水漏れにも気を配り釉薬の厚さにも配慮が必要だった。
陶土によってこんなにも扱い方が違うのか実感した。
素人としては大変苦労した作陶であった。
抹茶茶碗
(直径13センチ 高さ8センチ)
抹茶筒茶碗
(直径10.5センチ 高さ10センチ)
平皿
(直径23センチ)
庭の蝋梅を折って,あしらってみた。
ちょっとしたお遊び。
小鉢
(直径15センチ 高さ7.2センチ)
コンセントレート、注力している。
昨日の雪の上に作品を並べてみた。
これらの器には「玄耀」ゲンヨウと銘名したい。
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作陶に際しては大変粗い陶土なので轆轤を挽く際は指先を傷めやすい。
また水漏れにも気を配り釉薬の厚さにも配慮が必要だった。
陶土によってこんなにも扱い方が違うのか実感した。
素人としては大変苦労した作陶であった。
抹茶茶碗
(直径13センチ 高さ8センチ)
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抹茶筒茶碗
(直径10.5センチ 高さ10センチ)
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平皿
(直径23センチ)
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ちょっとしたお遊び。
小鉢
(直径15センチ 高さ7.2センチ)
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