横浜散策(上)より続く
山下町船着場で下船。
ミニミニ・クルーズをS御夫妻は楽しんだようだ。
海に面した公園を散策 天気もよし家族ずれはじめ大した人出だ。
童謡「赤い靴」のブロンズ像の前でも記念撮影の人達が大勢いる。
今日は公園で船乗り・船員達の野外写真展も催されていた。
世界各地の港・ドック・運河、日の出・夕焼けなど海を題材にした
素人写真ではあるが大変見応えがあった。
腹ペコでホテル・ニューグランドに着いたが手違い発生、
お目当てのダイニングルーム”ノルマンディー”は結婚披露宴で貸切。
それは残念、でも近くに中華街がある、あそこに行こう。
中華街には知る人ぞ知る店がある。
”海員閣”といって「味は良し」「価格もリ-ズナブル」だが
少しみすぼらしい佇まいだが玉に瑕。
その上 店の前に並んで席の空くのを待たなければならない。
時間も昼食時から大分過ぎているし何とかなるか。
見込みは外れ午後2時過ぎと云うのに店前は長蛇?の列。
「もう腹がもたない!」 では海員閣の隣の店は席が取れそう。
新規開拓という事でお隣の店へ。
その店の名前は”揚州酒家”。
「おこげのあんかけ」「鮑の旨煮」「酢豚」「蟹たま」その他色々
ビールも結構飲んだのに4人で一万円ちょっと。
結構腹いっぱいになったのに安上がりだった。
味も良しサービスもよし次回は子供達家族を連れてこよう。
行列が出来てる店と余り変らない。
大満足だった。
友人のSさん曰く
「今日の中華料理 可も無し、不可も無し」ではなく
「鴨も無し(カモナシ)、鱶も無し(フカモナシ)」だったが
美味しくエンジョーイアブル。
そう云えば「北京ダック」や「ふかひれ」は注文しなかったなあ!
満腹になったところで本日の本当の目的はミスターマスダ宅訪問だ。。
Sさんがミスターマスダの為に描いてくれたノルマンディーの
”オンフルールの旧港”の油彩画が立派な額縁に収まっているところを
見るため帰り道に立ち寄るることになっているのだ。
元町の「ポンパドール」でバタールを求め「ユニオン」でミモレット・ブリーなど
チーズを、[霧笛楼」ではモンブラン等の洋菓子を仕込み、
帰宅後早速 Sさん御夫妻と額縁で一段と見栄えがする
Sさんの画の前でシャンペンで乾杯 時間を忘れて時間が流れて行く。
山下町船着場で下船。
ミニミニ・クルーズをS御夫妻は楽しんだようだ。
海に面した公園を散策 天気もよし家族ずれはじめ大した人出だ。
童謡「赤い靴」のブロンズ像の前でも記念撮影の人達が大勢いる。

今日は公園で船乗り・船員達の野外写真展も催されていた。
世界各地の港・ドック・運河、日の出・夕焼けなど海を題材にした
素人写真ではあるが大変見応えがあった。
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腹ペコでホテル・ニューグランドに着いたが手違い発生、
お目当てのダイニングルーム”ノルマンディー”は結婚披露宴で貸切。
それは残念、でも近くに中華街がある、あそこに行こう。
中華街には知る人ぞ知る店がある。
”海員閣”といって「味は良し」「価格もリ-ズナブル」だが
少しみすぼらしい佇まいだが玉に瑕。
その上 店の前に並んで席の空くのを待たなければならない。
時間も昼食時から大分過ぎているし何とかなるか。
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見込みは外れ午後2時過ぎと云うのに店前は長蛇?の列。
「もう腹がもたない!」 では海員閣の隣の店は席が取れそう。
新規開拓という事でお隣の店へ。
その店の名前は”揚州酒家”。
「おこげのあんかけ」「鮑の旨煮」「酢豚」「蟹たま」その他色々
ビールも結構飲んだのに4人で一万円ちょっと。
結構腹いっぱいになったのに安上がりだった。
味も良しサービスもよし次回は子供達家族を連れてこよう。
行列が出来てる店と余り変らない。
大満足だった。
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友人のSさん曰く
「今日の中華料理 可も無し、不可も無し」ではなく
「鴨も無し(カモナシ)、鱶も無し(フカモナシ)」だったが
美味しくエンジョーイアブル。
そう云えば「北京ダック」や「ふかひれ」は注文しなかったなあ!
満腹になったところで本日の本当の目的はミスターマスダ宅訪問だ。。
Sさんがミスターマスダの為に描いてくれたノルマンディーの
”オンフルールの旧港”の油彩画が立派な額縁に収まっているところを
見るため帰り道に立ち寄るることになっているのだ。
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元町の「ポンパドール」でバタールを求め「ユニオン」でミモレット・ブリーなど
チーズを、[霧笛楼」ではモンブラン等の洋菓子を仕込み、
帰宅後早速 Sさん御夫妻と額縁で一段と見栄えがする
Sさんの画の前でシャンペンで乾杯 時間を忘れて時間が流れて行く。