陶器とお正月(上)より続く・・・

”数の子” 角皿 22X22センチ 織部

”毛蟹” 円平皿 直径30センチ 黒天目釉に乳白釉を襷き掛け

紅白の”招福最中” 葉模様皿 25X17センチ 赤土に黄瀬戸釉

”花びら餅” 変わり皿 25X17センチ 粉引き

長男が持ってきた川崎大師”住吉の久寿餅” 円皿 直径19センチ 黒御影土に透明釉
なお「黒蜜」入れの徳利は高さ12センチ 黄イラボ釉と黄瀬戸の霧吹き
「黄な粉入れ」は直径12センチ 酸化焼成の志野
ミスターマスダの陶器達も良いお正月だった。
ところで電気窯が年末より故障している。
正月の出窯が無くて寂しい限りだ。