1月14日(金)
今年初めてのマスダ窯の窯出し。
「電気窯」なので「薪の窯」の様な興奮とか期待はない。
大体の出来上がりは想像出来るし判っている。
それにしても今年初めてなので特別の窯出しである。

割れも無くまずまず・・・

一辺17センチの角皿
直径18センチの小鹿田焼きの「飛びカンナ」の鉢。
2点は飾り気ななし
もう1点は飴釉とか織部釉のどの釉薬でカラフルに仕上げた。
余り評判は良くない。
抹茶茶碗 2点
中々思う通りに出来ない。
これもイマイチ。
染付3点
直径16センチの絵皿 梟の図
フクロウは縁起物で「不苦労」に通じるそうだ。
今年も陶芸を色々やって行きたいと思う。