1月25日(火)
一年ぶりに陶芸 公募展のチャンスがやってきた。
六本木の国立新美術館で行われる「新隗樹社」の公募展に
応募することにした。

作品は2点 搬入門より作品を持ち込む。
もう既に沢山の応募作品が持ち込まれていて
審査を待っている状況である。


ミスターマスダの作品もその群れの中にそっと置いてきた。
周りの作品を見てみると中々の力作揃いである。
公募展なので必ず入選するとは限らない。
果報は寝て待てである。
ミスターマスダノの作品は大壺とオブジェ これはブリューゲルへのオマージュである。
折角都心に出てきたのだから
昼食かたがた日本橋の「三越」まで足を延ばす。
「歴代沈寿官展」がお目当てである。
薩摩焼をじっくり見るのは初めて。
ミスタ^マスダのやっている陶器ポッタリーとは
異質の陶器の様に感じた。


結構会場は賑わっている


表情豊かな子供たち

気の遠くなるような精巧な「透かし彫り」
一年ぶりに陶芸 公募展のチャンスがやってきた。
六本木の国立新美術館で行われる「新隗樹社」の公募展に
応募することにした。

作品は2点 搬入門より作品を持ち込む。
もう既に沢山の応募作品が持ち込まれていて
審査を待っている状況である。


ミスターマスダの作品もその群れの中にそっと置いてきた。
周りの作品を見てみると中々の力作揃いである。
公募展なので必ず入選するとは限らない。
果報は寝て待てである。

折角都心に出てきたのだから
昼食かたがた日本橋の「三越」まで足を延ばす。
「歴代沈寿官展」がお目当てである。
薩摩焼をじっくり見るのは初めて。
ミスタ^マスダのやっている陶器ポッタリーとは
異質の陶器の様に感じた。







