7月6日(水)
長男を誘って偶には食事をという事になり
では 「うなぎ」となった。
孫娘も参加したいという事で賑やかになってきた。
鶴見には雛には稀な鰻屋がある。
名前は「荒井」 昔の一流鰻店並みに客を待たす。
客の顔を見てから蒸したり焼いたりするからだ。
客を待たせるので美味しい御酒を置いているところも昔の一流鰻屋並みだ。

家族経営で総指揮は奥さん 親父さんが出前担当 息子が焼きを
娘さんが給仕を行っている。
昨年の夏だったか大忙しの日
出前の手が足らず団扇をバタバタ鰻を焼いていた息子も出前に行ってしまい
慌てた娘さんが待っている間 何本か御銚子を
無料サービスしてくれたのを覚えている。
まるで落語の世界である。
今日はそんなアクシデントも無く息子は機嫌よく団扇をバタバタ。





焼きあがる間 うざく・肝焼き・骨センベーを肴に久保田。
孫娘は骨センベーが苦手らしい。
しかし骨センベーの粉も混ぜてる「うなぎパイ」は
不思議なことに大好きだそうだ。
今度浜松に行くので御土産に買ってくる約束となった。
ミスターマスダはこの店の白焼きが大好きだ。


店の佇まいは一流とは言い難いが
御値段は一流である。
いつまでも理解ある御客に可愛がられればよいと思う。
長男を誘って偶には食事をという事になり
では 「うなぎ」となった。
孫娘も参加したいという事で賑やかになってきた。
鶴見には雛には稀な鰻屋がある。
名前は「荒井」 昔の一流鰻店並みに客を待たす。
客の顔を見てから蒸したり焼いたりするからだ。
客を待たせるので美味しい御酒を置いているところも昔の一流鰻屋並みだ。

家族経営で総指揮は奥さん 親父さんが出前担当 息子が焼きを
娘さんが給仕を行っている。
昨年の夏だったか大忙しの日
出前の手が足らず団扇をバタバタ鰻を焼いていた息子も出前に行ってしまい
慌てた娘さんが待っている間 何本か御銚子を
無料サービスしてくれたのを覚えている。
まるで落語の世界である。
今日はそんなアクシデントも無く息子は機嫌よく団扇をバタバタ。





焼きあがる間 うざく・肝焼き・骨センベーを肴に久保田。
孫娘は骨センベーが苦手らしい。
しかし骨センベーの粉も混ぜてる「うなぎパイ」は
不思議なことに大好きだそうだ。
今度浜松に行くので御土産に買ってくる約束となった。
ミスターマスダはこの店の白焼きが大好きだ。


店の佇まいは一流とは言い難いが
御値段は一流である。
いつまでも理解ある御客に可愛がられればよいと思う。