5月23日(火)
計画通りなら今日から一ヶ月間のパリ生活が始まる予定だった。
体調に自信が持てず止む無く中止となった。
ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し
せめては新しき背廣をきて
きままなる旅にいでてみん
パリの代りに田園調布のピカソ展を見学することになった。
「ピカソ、その芸術と素顔」
みぞえ画廊 田園調布
その画廊は宝来公園の閑静な住宅地の中にある。
福岡に住んでいる画廊オーナーの邸宅を画廊にしたもの。
大きな門が画廊の入り口。
広々とした玄関、胡蝶蘭が乱立している。
今をときめく麻生・菅さんなどの名札が見られる。
室内は広々としてゆっくり絵画を鑑賞出来る。
ゲルニカ空爆の前日に描き上げた「静物」
ピカソが没する一年前に描かれた「男の顔」
ロベルト・オテロ氏の写真
この「みぞえ画廊」は通常油彩画を展示販売しているギャラリーだが
画廊開館5周年を記念してピカソ展を開催している。
計画通りなら今日から一ヶ月間のパリ生活が始まる予定だった。
体調に自信が持てず止む無く中止となった。
ふらんすへ行きたしと思へども
ふらんすはあまりに遠し
せめては新しき背廣をきて
きままなる旅にいでてみん
パリの代りに田園調布のピカソ展を見学することになった。
「ピカソ、その芸術と素顔」
みぞえ画廊 田園調布
その画廊は宝来公園の閑静な住宅地の中にある。
福岡に住んでいる画廊オーナーの邸宅を画廊にしたもの。
大きな門が画廊の入り口。

広々とした玄関、胡蝶蘭が乱立している。
今をときめく麻生・菅さんなどの名札が見られる。

室内は広々としてゆっくり絵画を鑑賞出来る。

ゲルニカ空爆の前日に描き上げた「静物」

ピカソが没する一年前に描かれた「男の顔」

ロベルト・オテロ氏の写真

この「みぞえ画廊」は通常油彩画を展示販売しているギャラリーだが
画廊開館5周年を記念してピカソ展を開催している。