4月21日(火)
横浜高島屋7階・美術画廊で「中野童男 作陶展」を見学。
中野童男(なかの をぐな)は越後上布の販売から転じ、
セールスマン生活から一念発起 茨城県にて陶芸を志す。
1991年 45歳、茨城県城里町に木葉下(あぼっけ)古窯(六世紀)を再現、
独学にて焼締めによる「自然釉」の追求をはじめる。
ユニークなフォルムが特徴で、高島屋・三越等、各地デパート
及びギャラリーにて時々作陶展を開催している。
お値段は今が買い時。
中野童男氏とのお話は愉しかった
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陶器売り場の展示場でちょっと目を引いたもの。
廣内俊之 作陶展
マヨルカ風の焼きものだし何か河井寛次郎の作品にも似ている。
会場に居合わせた作者の横内さんに訊ねた所
はっきりたは云わなかったがボソボソどうも
河井寛次郎の孫弟子だった様な事を云っている様だ。
心なしか河井寛次郎の作風に似ているはずだ。
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美術品と言う訳にはゆかぬが普段使いには良いと思う。
横浜高島屋7階・美術画廊で「中野童男 作陶展」を見学。
中野童男(なかの をぐな)は越後上布の販売から転じ、
セールスマン生活から一念発起 茨城県にて陶芸を志す。
1991年 45歳、茨城県城里町に木葉下(あぼっけ)古窯(六世紀)を再現、
独学にて焼締めによる「自然釉」の追求をはじめる。
ユニークなフォルムが特徴で、高島屋・三越等、各地デパート
及びギャラリーにて時々作陶展を開催している。
お値段は今が買い時。
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陶器売り場の展示場でちょっと目を引いたもの。
廣内俊之 作陶展
マヨルカ風の焼きものだし何か河井寛次郎の作品にも似ている。
会場に居合わせた作者の横内さんに訊ねた所
はっきりたは云わなかったがボソボソどうも
河井寛次郎の孫弟子だった様な事を云っている様だ。
心なしか河井寛次郎の作風に似ているはずだ。
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美術品と言う訳にはゆかぬが普段使いには良いと思う。
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