9月末になったとたん、ぱったりトマトの成熟が止まった。夏には、朝のトマトが夕方には収穫できたり、毎日10個以上は食べられたミニトマトが、なんと、最近ではなかなか赤くならないのだ。2個がせいぜいという状況。それほどに、季節に敏感な野菜なのですね。同じ現象がナスにも。
そのせいか、リスの哺乳瓶のようなミニトマト(品種名アイコ)がお目見えしてしまった!?アイコ様もびっくりしたことでしょう。このトマトは、脇芽をつんで育てたものだが、食べ切れなくてカレーライスに入れたりするほどの豊作だった。もう一息ですので、いっきに赤くなりますように。
そのせいか、リスの哺乳瓶のようなミニトマト(品種名アイコ)がお目見えしてしまった!?アイコ様もびっくりしたことでしょう。このトマトは、脇芽をつんで育てたものだが、食べ切れなくてカレーライスに入れたりするほどの豊作だった。もう一息ですので、いっきに赤くなりますように。