今週に入ってからわが道草山の栗がやっと落ちてきた。
今年はやや小粒な感じがする。
以前は大きい栗が3粒も入っているのがあったが、今年は2粒が多い。
不順だった天候にもかかわらず、喜びを届けてくれているのに感謝あるのみだ。
「ミニトウガン」の苗が勢いをつけてきた。
やっとこのごろ、実をつけはじめて見つける楽しみが増えてきた。
なお、自然に生えてきたデカトーガンもぐんぐんヘチマ並みの大きさになってきている。
気温がぐんと下がってきたのか、小玉スイカの成長が止まってしまった気がする。
小玉スイカの素晴らしいところは、葉が枯れても実は残そうとするけなげな命のリレーを死守しようとする行為に感心する。
「ナタマメ」第1号がいつのまにかできていた。
7・8cmほどの小さな莢も確認できた。
これから次々できていくであろうことが予測される。
初めてなので料理方法がまだよくわからないが、楽しみが増えたことは間違いない。
いただいたキャベツの苗をやっと植えつける。
種はあるが相変わらず、畝づくりが遅れていて撒くチャンスがずれていく。
今年はやや小粒な感じがする。
以前は大きい栗が3粒も入っているのがあったが、今年は2粒が多い。
不順だった天候にもかかわらず、喜びを届けてくれているのに感謝あるのみだ。
「ミニトウガン」の苗が勢いをつけてきた。
やっとこのごろ、実をつけはじめて見つける楽しみが増えてきた。
なお、自然に生えてきたデカトーガンもぐんぐんヘチマ並みの大きさになってきている。
気温がぐんと下がってきたのか、小玉スイカの成長が止まってしまった気がする。
小玉スイカの素晴らしいところは、葉が枯れても実は残そうとするけなげな命のリレーを死守しようとする行為に感心する。
「ナタマメ」第1号がいつのまにかできていた。
7・8cmほどの小さな莢も確認できた。
これから次々できていくであろうことが予測される。
初めてなので料理方法がまだよくわからないが、楽しみが増えたことは間違いない。
いただいたキャベツの苗をやっと植えつける。
種はあるが相変わらず、畝づくりが遅れていて撒くチャンスがずれていく。