ナスヤピーマンに群がる害虫を駆除した。
「重曹・酢入りの台所クリーナー」の液を小さい容器に入れて、一匹づつ捕まえて液のなかに入れるのだ。
昨年はマジックリンの液を使用したが、この「重曹・酢入り」液は天然成分なので土にも環境にも優しい。
ピーマンには「ホウズキカメムシ」が圧倒的に多い。
ナスには「ニジュウヤホシテントウ」が多かった。
ナスの葉の裏側にはニジュウヤホシテントウの赤銅色のきれいな卵が産卵されていた。
「きれいだと感心している場合ではない」
と自分に言い聞かせて片っ端から卵を除去していく。
ナスの葉をバリバリ喰っていた「シロイチモンジヨトウ」の幼虫1匹を発見。
ナスは害虫には絶好の好物らしい。
毎年、彼らにやられっぱなしなので、今年は駆除に本腰を入れる。
「サラダ菜」や「キャベツ」の小さな苗を食べてしまう、いわゆる「ネキリムシ」も発見。
こいつは昼間は土中にいるから手ごわい。
無農薬栽培を貫徹するには、これらの害虫を手で1匹づつ駆除しなければならない。
「重曹・酢入りの台所クリーナー」の液を小さい容器に入れて、一匹づつ捕まえて液のなかに入れるのだ。
昨年はマジックリンの液を使用したが、この「重曹・酢入り」液は天然成分なので土にも環境にも優しい。
ピーマンには「ホウズキカメムシ」が圧倒的に多い。
ナスには「ニジュウヤホシテントウ」が多かった。
ナスの葉の裏側にはニジュウヤホシテントウの赤銅色のきれいな卵が産卵されていた。
「きれいだと感心している場合ではない」
と自分に言い聞かせて片っ端から卵を除去していく。
ナスの葉をバリバリ喰っていた「シロイチモンジヨトウ」の幼虫1匹を発見。
ナスは害虫には絶好の好物らしい。
毎年、彼らにやられっぱなしなので、今年は駆除に本腰を入れる。
「サラダ菜」や「キャベツ」の小さな苗を食べてしまう、いわゆる「ネキリムシ」も発見。
こいつは昼間は土中にいるから手ごわい。
無農薬栽培を貫徹するには、これらの害虫を手で1匹づつ駆除しなければならない。