田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

大根を焼いて食べてみた(2023/4/26)

2023-04-26 19:26:52 | 海の幸・山の幸楽しく加工
適度な運動と、たっぷりの野菜を食べて、遺伝性のガン、糖尿病、認知症の発症を防ぐことが出来るとの雑誌の記事
 それならと、今日は竹田農園のバーベキューで、大根をホイルに包んで食べてみました。

 妻と昼前に農園着、畑友達のY夫妻もそのあとやってくる。
私は、畑のアスパラと大根を収穫、妻はスナップエンドウ。(冒頭)
 火を起こして、楽しいバーベキューでした。

 大根の方は、葉は、厚紙を食べている感じで、不可。
大根本体は、ジューシーで、甘みもあり、グッドでした。

 大根を焼いて食べるという話は、徒然草にも、九州の警備にあたる領主が毎日大根を2本焼いて食べていて、ある晩、賊が屋敷に乱入、切りあいになり、そこに二人の武士が助太刀に来て、撃退、どなたかと聞くと、いつも食べてもらっている大根だとと答える面白い話。(徒然草 68段)


 食事には、鹿児島出身のYさんの鹿児島の友達から先日頂いたというチマキ。

鹿児島では、よく家庭で作って食べていたそうで、もち米を竹の皮で包それをそれを灰を通した水で煮て、出来上がりと。
 初めて食べてみたが、なかなかの味わい。

午後は私は休耕田の今年初めての草刈。

Yさんは、畑周りの草刈。


 私は昼前、畑の端のお茶の木の生け垣の剪定。

お茶の生け垣にはスズメバチの女王蜂がよく巣を作るので、葉を減らして、巣作りの防止。

 働き手が多い分、農園がきれいになってきた。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一年ぶりの味噌づくり(2023/2/5)

2023-02-05 16:31:31 | 海の幸・山の幸楽しく加工
わが家では、毎年冬に味噌づくり。
結婚して2年目に妻が突然、味噌を作ろうと言い出して、妻が短大時代に使った、食品の教科書に味噌工場での味噌の作り方が出ており、それを参考に、米、大豆、塩の比率を割り出してトライ。
 意外とうまく行って、それ以降、一度だけ、味噌が十分あったので、作らないことがあったが、毎年味噌づくり。
 一年、押し入れに入れて、熟成させて食べている。
 味噌汁にして食べているが、美味しい。
子どもたちの家族や、知り合いに差し上げて、好評。

 一昨日から、この味噌づくり。

行橋市内の薬局から、麹菌を買って来る。

 一昨日、妻が米を15キロ蒸して、適当に暖かい程度の温度で、麹菌をまぶして、古い炬燵布団で包んで、温度キープのため、ホッカイロを10個程ペタペタ。

 2日たった今日、立派な米麹出来上がり。

 大豆は、3キロ、昨日から煮て、用意ok。
麹には、最終的に、米+大豆の20%の3.6キロ使うが、まず3キロを出来上がった米麹によく混ぜる。

 これを煮あがって柔らかくなった大豆と、8回に分けて、餅つき機を使ってよく混ぜて、仕込みは終了。



 あとは、用意したプラスチックの桶に、隙間なく詰めていく。(冒頭)
 最後に、残った塩、600gを詰め込んだ味噌の元の表面に、被せておく。
カビ対策。
 一年後、食べ始めるが、被せた塩は、味噌をしゃもじで、取り出すときに徐々に味噌に交じっていくという塩梅。

 ちょうど我が家に寄った、妻の卓球友達のYさんに妻が話しているのでは、結婚した当初、スーパーで買った味噌が、不味かったので、自分で作ろうと思ったとのこと。
 あれから、44年、味噌作りはこれで、多分42回目。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カブの糠味噌漬け(2023/1/22)

2023-01-21 17:36:30 | 海の幸・山の幸楽しく加工
この冬の大根、カブ、秋には、葉が素晴らしく茂って、肝心の大根、カブがそれほど大きくないので、もしや、葉ボケ?と心配。
 しかし、年が明けて、大根は肉厚が出てきて、味も良い、カブも大きなカブ。
 
 持ち帰ったカブは妻が糠味噌漬けに。
5日前後つけっぱなしにするそうで、昨日、ぬか床から取り出す。
 見てくれは悪いが、うま味があり、食べると体が喜ぶ感じ。
 カブの葉も糠みそ漬けにしており、これもチリメンジャコと混ぜて、ご飯に載せていただいている。
 これも美味い。

 カブは、酢漬けにもしており、食卓を賑わしている。


 明日は、名高い漁場の汐巻に釣り。
天気良さそう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋柿の塩水漬け出来上がる(2022/11/11)

2022-11-11 19:17:09 | 海の幸・山の幸楽しく加工
今年も渋柿の塩水漬けを2w前に準備
そろそろ渋が抜けたはずと樽から出して食べてみる。
 早めに食べたほうが良さそうな、やや熟したものを選んで食卓に。(冒頭)
濃厚な甘さで、今年は渋柿が大きく育っていたので、いい味なのだろう。
 これから毎朝デザートで頂く予定。

 農園にも出かけて、サツマイモ最後の畝を掘り上げる。
今年は味はソコソコ、量は十分。

 焚火の準備に取り掛かっていると、妻の卓球友達のYさん。
先日ご夫婦で取った渋柿、干し柿が出来たと、持ってきてくれる。

 一個食べたが、甘く、美味しい。
 
 一人バーベキュー。

炭火の残り火で焼き芋も。


 農産物直売所で買って、植える時間がないので、仮植えしていた九条ネギ、畝を作って、植え付け。
 ネギ類は、ヤーコンと同じ、フラクトオリゴ糖を含んでおり、食べると風邪を引きにくくなる。
同じネギ類のニンニクの醤油漬けを食べてしまったので、早く育ってくれというところ。

 帰りは迎えに来た妻の車。
車内、焼き芋を食べながら。

 サツマイモを畑から全て掘り上げ、一仕事終わった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渋柿の塩水漬け作り(2022/10/29)

2022-10-29 22:46:37 | 海の幸・山の幸楽しく加工
往きは電車~折り畳み自転車、帰りは迎えに来た妻の車で竹田農園でした。

 到着、取り入れ時のサツマイモを今日の焼き芋用に2株掘り上げる。
日が進むにつれて、芋の大きさも形も良くなってきた。

 次に、落花生。
畑友達のM先生に4株苗をもらって、植えたもの。
40年ほど前に作ったことがあり、久しぶり。
 ダメ元で掘り上げると、大した数でないが食べれそうなものもある。

これをよく洗って、沸騰させた塩水で、30分湯がいていみる。

先日、畑友達のAN氏が氏の畑の落花生を持ってきて湯がいてくれたのを見てるので大体わかる。
 湯がいたのをビールのつまみに食べてみると、風味がありいける。

 半分食べて、残りは我が家にお土産。
まだ成長しきれていないものもあり、残りの株は10日程おいて掘ってみよう。
葉が枯れてくるのが目安かも。

 お昼は一人バーベキュー。

焼き芋も。

 午後は休耕田の刈草集め。
刈りっぱなしの草を農道近くに積み上げ、帰りは、リヤカーに既に積み上げている刈草を載せて、畑まで。

 畑の空いた畝に積んでおく。
土が肥えて(ダンゴムシ、ミミズ)、健康になる(枯草菌)。
11月に種まきしたり、植え付ける玉ねぎ、グリーンピースの等の畝の準備になる。

 妻が来て、夕方、最後の一仕事と農園の丸い渋柿を竹でコネって収穫。
わが家に持ち帰って、塩水で漬けて渋を取るつもり。
 今年は甘柿の霜ゴネリが不作の年で、なんとか実っていた富有柿も食べてしまい、残るはこの丸い渋柿。
 今年は丸い渋柿、沢山実をつけて、しかも粒が大きい。

40個程収穫。

 我が家に帰宅、夕食のあと、渋柿をよく洗って、樽に3.5%濃度の塩水6Lを入れたものに、入れていく。
 今年は実が大きく、何個か水から頭を出したものも。
これらはヘタが水に漬かるように逆さにしておく。
 塩水に漬けて渋が取れるのは、ヘタから呼吸が出来なくなり、柿の中にアセトアルデヒドが出来、これが渋みの元のタンニンを不溶化(水に溶けない)するため。
 理屈では真水でも良いが、これでは、タンニンが不溶化しても肝心の柿が腐ってしまうので、塩水が用いられる理屈。
 それなら、多すぎて水面から頭を出した柿は、ヘタを水面下にしておけば、渋は抜けるはず。
 例年、漬けて14日程度で渋が抜けて、甘い柿になるので、11/11日から食べてみる。(冒頭)
蓋をして、柿が多すぎて蓋に隙間が出来ているので、妻がビニール袋でカバー。
2007年から我が家では、この渋柿の塩水漬けを作り始めて、干し柿が羊羹の味だが、この塩水漬けは果物の味で気に入っている。

 サツマイモ、柿、落花生と実りの秋がやってきた。

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニンニクの醤油漬け食べ始める(2022/9/22)

2022-09-22 21:43:38 | 海の幸・山の幸楽しく加工
2年前からニンニクを畑で栽培している。
9月末に球根を植え、6月、葉が半分枯れたころに収穫。
昨年は良く出来て、今年の6月は良く成長したものと育っていないものが混在で、やや不作。
まだ作り方がよく判らない。

 保存の方法も、よく判らず試行錯誤中。
長くニンニクを作っている冒険家のM先生に聞いても、干してもジュクジュクしてきて小蠅が飛んできて、そのままでは腐ってしまう。
 粒に分けて、冷凍するのが確実とのこと。
 我が家でも、今年は出来たニンニクの4割はうまく乾燥して人にあげたり、室内に保管しているが、3割は腐って捨ててしまった。
 残りの3割は、湿り気が取れず、このままでは腐ると一部は冷凍庫、残りは私が皮を剥いて、そのまま瓶に入れて醤油漬け。
 昨年も醤油漬けして、3か月で食べれるようになった。 

 コロナが流行ってから、免疫力を付けようと、冬はフラクトオリゴ糖の多いヤーコン、ネギを毎日のように食卓に。
 初夏からは赤玉ねぎをスライスして、これもポン酢に花かつおで、毎日家族3人で食べている。
ネギ類もキク科の根のヤーコン・菊芋・ゴボウ同様フラクトオリゴ糖が多く、酪酸菌が増えて腸内環境が良くなり、免疫力がつくらしい。
 半月前に、赤玉ねぎがとうとう底をつき、ラッキョ。
 一年以上前に酢漬けにしたもので、ラッキョも一昨日終了。

 そこで、醤油漬けしたニンニクの登場。
漬け込んで3か月は軽く過ぎて、食べれるはずと、昨日から食卓に。
家族3人、一粒ずつ薬のつもりで食べている。
 意外といける味で、家族も美味いねと。

 このニンニクの醤油漬け10月一杯は、食卓を賑わしてくれる。
これが終わった頃には、菊芋が取れ始めという算段。

 我が家の風邪対策・健康は畑からというところ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

布袋(ほてい)竹 杖(2022/9/21)

2022-09-21 13:45:12 | 海の幸・山の幸楽しく加工
昨晩、次男とテレビを見ていて、徳之島の郷土料理を訪ねる企画。
リポーターが立ち寄った手作りレストランで、ほてい竹のタケノコ料理。
次男が、これは杖になる竹ではと。
私も同じ事を考えていて、ネットで検索すると、布袋竹は中国の揚子江沿岸の原産、今は全世界で栽培。
節が詰まって手で握りやすく、釣り竿や杖に使われるとのこと。

 10年以上前、関門で毎週のように釣りに連れて行ってくれたコーラル丸の川端船長から電話。
竹で近所の年寄りに杖を作ってあげたい。
杖にちょうどいい節の詰まった竹が、竹田農園の近くの山にあるかもしれない。
見に行っていいかとのこと。

 そんな竹は見たことがないが、探せばあるかもと、二人で山に入ってみてみたが、普通の真竹のみであきらめたことが。
 妻に聞くと、隣の集落のお寺の近くにそうした竹が生えていた気がすると。

 杖と竹の話はそれっきりで、年月が過ぎ、先日、買い物に野菜の直売所の国府の郷に行くと、竹で作った杖が、園芸コーナーに何本も置かれて販売。
 一本350円とお手頃価格。
地元のご婦人の手作りらしい。

 コロナが収まったら、不良爺さん達のビールを飲む会を再開、くじ引きもしたいとのことで、景品は有志が寄付との話。
 爺さん達もいよいよ年をとり、何人かは、あの世に旅立ってしまった。
爺さん達には、この杖が良かろうと、数本買って、我が家に。(冒頭)
ビールを飲む会は、企画したら、コロナが拡大し、延期・延期の連続で杖はまだ出番がない。
 この節の詰まった、軽くて丈夫そうな杖は、なんという名前の竹だろうかと、時々気になっていた。

 昨日のテレビで、疑問解消。
布袋竹、ビールを飲む会で景品に出した時、竹の杖のウンチクを傾けるつもり。
軽くて実に手触りがいい、丈夫そうで使い勝手がいいみたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夜なべ仕事(2022/9/10)

2022-09-10 10:57:40 | 海の幸・山の幸楽しく加工
昨晩は、夫婦そろって夜なべ仕事でした。

 私は持ち帰った大量のナタ豆をナタマメ茶にすると、細かく切り刻む。
大まかなところは、出刃包丁、仕上げはフードプロセッサー。
これをザルに入れて、今日から天日干し。

 妻は、屋敷内の早生の栗を持ち帰っているので、これを明日栗ご飯にすると、栗の皮むき。
新潟三条のメーカーが出している、栗の皮むきナイフ(ハサミ)で一個一個、皮むき。

 二人とも気が付くと、12時を過ぎていました。
昼間の畑仕事と、夕食後の夜なべ仕事で体を存分に動かし、朝まで爆睡でした。

 今日の朝ごはんはさっそく、栗ご飯。(冒頭)
好評。
 おかずは、汐巻から持ち帰ったエソのミンチから作ったさつま揚げ、ナタマメの天ぷらで、どれも夕食の残り。
 サラダもハム以外は畑の野菜。

 ナタマメは、外で天日干し。

二日干すとカラカラに乾燥、ナタマメ茶に。
 今日のでプラスチック容器に2杯あまりか。
 急須に大匙一杯ナタマメ茶を入れて、熱湯を注いで5分待って飲んでいる。

ほの甘く、美味しい。
我が家では、2度お湯を注いでいる。
 先日差し上げたIKさんの奥さんは、厚揚げと一緒に煮て食べたら美味しかったとのこと。
これは初耳。
 蓄膿、歯槽膿漏に効く、体の膿を出すと言われているとのこと。
多分、効果ある。

 明日は汐巻に釣り、天気良さそう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

青唐辛子の塩漬け作り(2022/7/30)

2022-07-30 16:11:13 | 海の幸・山の幸楽しく加工
時々雨の天気予報で、我が家に。

 昨日持ち帰った、唐辛子を塩漬けにしようと。


 毎年、お盆前から、畑の唐辛子を取ってきて、細かく刻み、塩と混ぜて、瓶詰め保管。
冷蔵庫に入れておくと一年は持ち、ソーメンやおでんの薬味に人気。

 何回か失敗し、分かったことは
①唐辛子は、畑で放置して育てる。
肥料をやったり、水やりしたりすると、スクスク育つがピーマンのようなピリピリの無い野菜になってしまう。それで今年も元肥も追肥も水やりもなし。
 ただ、カメムシが唐辛子の茎や葉に密生するので、これは下に古鍋を置いて、ふるい落とし、踏みつぶしている。
②塩は、唐辛子の重さの12%が良い。

以前は、適当に多めに入れていたら、塩味が勝って、ピリピリ感がなくなった。
今回も秤で塩をしっかり量って入れる。

 フードプロセッサーの力も借り、最後は、以前からの惰性で、すり鉢で4分程、塩と刻んだ唐辛子を擦って、出来上がり。

 今日は、一瓶出来上がる。(冒頭)
少し口に含むと、ピリピリと口が燃える。
わが家の一年分、ゲット。

 唐辛子はこれからが最盛期で、出来た塩漬けは、唐辛子好きの知り合いに配って回る予定。
唐辛子は、肌によく、四川料理の唐辛子満載は、湿気の多い地域で皮膚病対策から考案されたものとのこと。
 メキシコでも唐辛子はよく使われ、そのため、メキシコ人に禿が少ないらしい(髪の毛は皮膚の変形したもの)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヘタな化粧品よりいいぞ  赤玉ねぎ(2022/7/19)

2022-07-19 14:33:55 | 海の幸・山の幸楽しく加工
昨晩から本格的な雨で、今日は家でおとなしく。

 6月に収穫した赤玉ねぎ、今年は、春先寒かったのが幸いしたか、豊作。
今も我が家に備蓄。
 これをスライスして、水にさらさず、そのままタッパーに入れて一晩おくと辛味も取れて、美味しく生で食べることが出来る。
 酢醤油と花かつおで、簡単に食卓に。
 味噌汁の薬味にも。

 6月収穫した赤玉ねぎを、近所の奥さんが通りかかったので、声を掛けて、何個か差し上げる。
栄養がある、ポリフェノールが豊富で、活性酸素を取り除き、老化を防ぐ、下手な化粧品よりましと、説明。
それはいいと、喜んでくれる。
 半分たわけで話したのだが、活性酸素は人体の錆びのようなものだそうで、確かに老化の元。
 私も73歳、寄る年並で、肌は皺だらけ、最近はホッペに一つ、直径5ミリほどのイボが出来て、老化現象、無視無視と思っていたら、最近きれいに無くなった。
 もしかして赤玉ねぎの、若返り効果? と内心思い、畑友達に、最近肌がスベスベしてきたろう、赤玉ねぎを食っていると言うも、畑友達、笑って答えず。

 赤玉ねぎは、ネギ類で、フラクトオリゴ糖も含まれる。
食べると、腸内で酪酸菌が増えて、腸内環境がよくなり、免疫細胞が増え風邪を引きにくくなり、かかっても不快感が取れる、これは実感で、冬はヤーコン、夏は赤玉ねぎが、我が家の風邪対策。

 今日もタッパー一杯の赤玉ねぎのスライスを、一つまみ味噌汁に入れて、美味しい薬味に。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする