よく出かける若い人たちの就職支援の職場に居ると、飲み仲間のM画伯がひょっこりと。
仕事を探している知り合いの方を案内してきたとのこと。
「一つ渡すものがある」と新聞紙に包んだ絵。
竹田家自家製味噌、農園のなた豆を差し上げたことがあるので、そのお礼とか。
絵を拝見すると、額にはいったハガキ大の紅梅?の絵。
M画伯の絵は、号(ハガキ大)6.5万円と美術年鑑にあり、味噌少々と、なた豆の代価にしては高すぎる。
気の変わらないうちにと、遠慮なくいただくことに。
帰宅し味噌を一手につくっている妻に渡すと、大喜び。
玄関に飾るとのこと。
(冒頭に絵の写真)
仕事を探している知り合いの方を案内してきたとのこと。
「一つ渡すものがある」と新聞紙に包んだ絵。
竹田家自家製味噌、農園のなた豆を差し上げたことがあるので、そのお礼とか。
絵を拝見すると、額にはいったハガキ大の紅梅?の絵。
M画伯の絵は、号(ハガキ大)6.5万円と美術年鑑にあり、味噌少々と、なた豆の代価にしては高すぎる。
気の変わらないうちにと、遠慮なくいただくことに。
帰宅し味噌を一手につくっている妻に渡すと、大喜び。
玄関に飾るとのこと。
(冒頭に絵の写真)