小倉の紫川沿い、百貨店の井筒屋の隣りに、水環境館という施設がある。
地下にあり、紫川の水面下がガラス越しに見れて、魚が泳いでいる様子も。
メイタ(小型のチヌ)やら、セイゴ(スズキの子供)や、ハゼがのんびり泳いでいるのが面白く、近くに来たときは、時々見物。
4月からリニューアルしたそうで、いいやん、と手をたたきたくなる施設に。
入り口に、土産物屋が新しく出来、魚にかかわる面白グッズ。
お盆に遊びに来る孫と孫の友達、6人に小石に魚を書いたのを人数分購入。
魚釣りのお守りにいいかも。
ガラスを通して紫川の水中を見るのは、変わらずで、見ていて飽きない。
今日は、セイゴがブラブラ。
水槽で、紫川の魚や、カエルを飼育していたが、展示方法を一新、見やすく、身近に見れるように改善。
トビハゼが汽水域の干潟に住んでいるそうで、トビハゼも、手で触れる距離で見物できる。(冒頭)
親子連れで来る客が増えている感じ。
入場料は無料で、買い物の後、一休みに寄ってみるのもいいかも。
(私の故郷の、今治で売っている、鯛マークのタオルも置くと売れるかもと、売店の方と雑談)
地下にあり、紫川の水面下がガラス越しに見れて、魚が泳いでいる様子も。
メイタ(小型のチヌ)やら、セイゴ(スズキの子供)や、ハゼがのんびり泳いでいるのが面白く、近くに来たときは、時々見物。
4月からリニューアルしたそうで、いいやん、と手をたたきたくなる施設に。
入り口に、土産物屋が新しく出来、魚にかかわる面白グッズ。
お盆に遊びに来る孫と孫の友達、6人に小石に魚を書いたのを人数分購入。
魚釣りのお守りにいいかも。
ガラスを通して紫川の水中を見るのは、変わらずで、見ていて飽きない。
今日は、セイゴがブラブラ。
水槽で、紫川の魚や、カエルを飼育していたが、展示方法を一新、見やすく、身近に見れるように改善。
トビハゼが汽水域の干潟に住んでいるそうで、トビハゼも、手で触れる距離で見物できる。(冒頭)
親子連れで来る客が増えている感じ。
入場料は無料で、買い物の後、一休みに寄ってみるのもいいかも。
(私の故郷の、今治で売っている、鯛マークのタオルも置くと売れるかもと、売店の方と雑談)