田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

つくね芋のトロロにはサラダがあう 芋・芋・芋の収穫(2021/12/18)

2021-12-18 16:03:35 | 海の幸・山の幸楽しく加工
最低気温1度の日も。
農園で育っている芋で、つくね芋、寒さに弱いらしい。
一昨年、掘りだした大きなつくね芋を食べきれない分を、家の中で2w保管したことがあるが、寒さに凍傷のようになり、傷んで、廃棄したことが。
 畑友達のAN氏、同じくつくね芋を今年から作って立派な芋が出来てきた。
 最近の寒波で、一部土の中のつくね芋が腐っているものがあるとLINE。

 これはヤバいと、妻と竹田農園に出かけました。
例年この時期、東京、堺に住む子供たちに里芋、ジャガイモ、つくね芋を送っているので今日はその日。
 つくね芋、心配した凍傷は発生していない。
一個、前回掘った芋の隣のつくね芋が鍬でキズついて、そこから腐れが広がっていたが、それ以外は無傷。

 つくね芋、ジャガイモ、里芋を収穫してパチリ。冒頭

 つくね芋は、寒さに傷まないように、念のためにまだ掘り上げていないツルの根元に刈草をたっぷりと敷き詰めておく。


 我が家でも収穫したつくね芋をとろろや、お好み焼き風に食べる予定。
(夕食でトロロにしてつくね芋を食べる。サラダに絡めて食べたら、これがなかなかいける。お勧め。)
コメント
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