昨日までとは打って変わって、今朝の気温は4度、雪も舞う。
竹田農園につくね芋掘りに次男と出かけました。
つくね芋は、本物の山芋に近い粘りがあり、畑でも作りやすく収穫しやすいので、この数年、いつも栽培。
12月になると、収穫時で、ジャガイモや里芋のように、のんびり構えていると、霜にやられて、繊維が溶けて、食べれなくなる。
畑には、あと3株残っており、これから寒い日が続くので、早く掘った方が良い。
農園に到着、次男は、つくね芋と里芋の収穫。
私は、ジャガイモと大根・カブの収穫。
つくね芋と里芋、ジャガイモは次男の友達宅にお届け。
つくね芋は多かったので、次男のの友達宅と我が家に半分分け。
今晩は、つくね芋のトロロご飯と、食べきれないものは、摺り下ろしたあと、ビニール袋に入れて、冷凍保存。
お好み焼きの繋ぎに重宝する。
寒い一日だが、次男の車での行き帰りで、らくちん。