本作『土を喰らう十二ヵ月』(2022年11月11日公開)を見たいと思ったのは、
私の好きな女優・松たか子の出演作であるから。
主演は、沢田研二。
監督・脚本は、『ナビィの恋』の中江裕司。
少年時代を禅寺で過ごし、精進料理を覚えた作家の水上勉(1919~2004年)の、
料理エッセイ「土を喰う日々 わが精進十二カ月」を原案に、
その豊かな世界観に着想を得て、オリジナルの物語を紡ぎ出し . . . 本文を読む
佐賀県には、メジャーな映画を上映する映画館は2館しかない。
イオンシネマ佐賀大和と、109シネマズ佐賀だ。
11月11日(金)から公開された映画『すずめの戸締まり』の上映回数が凄まじく、
イオンシネマ佐賀大和で1日25回、
109シネマズ佐賀で1日18回。
そのあおりを喰らって、
同じく11月11日に公開予定で、私が見たいと思っていた
『あちらにいる鬼』(寺島しのぶ、広末涼子が出演)と、
『土 . . . 本文を読む
※ネタバレ(?)しています。
本作『秘密の森の、その向こう』を見たいと思った理由はただひとつ。
監督が、『燃ゆる女の肖像』(2020年12月4日公開)のセリーヌ・シアマであったから。
第7回「一日の王」映画賞(2020年公開作品)の【作品賞・海外】部門は、
2021年01月23日に発表したが、(『異端の鳥』が受賞)
『燃ゆる女の肖像』を鑑賞したのが(いつものごとく佐賀での公開日が遅れたの . . . 本文を読む
本作『線は、僕を描く』を見たいと思った理由は、
私の好きな女優である清原果耶と河合優実が出演しているから。
原作は、
2020年「本屋大賞」3位、
2019年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した、
青春芸術小説「線は、僕を描く」(砥上裕將著/講談社文庫)。
小泉徳宏監督を筆頭にした『ちはやふる』の製作チームが再結集し、
「競技かるた」の次は「水墨画」に挑戦するとのことで、 . . . 本文を読む
公開前に、映画館で本作『渇きと偽り』のフライヤーを手にし、
『渇きと偽り』というタイトルと、
「渇き果てた灼熱の町で、2つの事件が交錯する」というキャッチコピーに惹かれた。
原作は、世界的ベストセラーとなったジェイン・ハーパーのデビュー作「渇きと偽り」。
幸か不幸か、小説は読んでいなかった。
フライヤーによると、
オーストラリアの小さな町を舞台にしたクライムサスペンスで、
少年時代の忌 . . . 本文を読む
本作『もっと超越した所へ。』は、
2015年に上演された劇団・月刊「根本宗子」の舞台『もっと超越した所へ。』を、
根本宗子自ら脚本を担当して映画化したもので、(監督は山岸聖太)
私が女優として高く評価している前田敦子が主演を務め、
私の好きな女優たち、趣里、伊藤万理華、黒川芽以も共演者として名を連ねている。
タイトルからしてエネルギーが感じられるし、(笑)
〈見たい!〉 . . . 本文を読む
本作『よだかの片想い』は、
松井玲奈の主演作として私の鑑賞リストに載せていた映画であった。
原作は、直木賞作家・島本理生の恋愛小説。(タイトルも同じ)
松井玲奈が、2015年に本屋で偶然この本を手に取って魅了され、
映画化が実現したという。
島本理生本人にも、「アイコを演じたい」と以前から申し出ていたとか。
監督は、『21世紀の女の子』(2019年)の一編「ミューズ」の安川有果。
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タナダユキ監督作品である。
私の好きな監督で、これまで、
『百万円と苦虫女』(2008年)脚本・監督
『ふがいない僕は空を見た』(2012年)監督
『四十九日のレシピ』(2013年)監督
『ロマンス』(2015年)脚本・監督
『お父さんと伊藤さん』(2016年)監督
『ロマンスドール』(2020年)脚本・監督・原作
『浜の朝日の嘘つきどもと』(2021年)脚本・監督
などの作品を鑑賞し . . . 本文を読む
本作『川っぺりムコリッタ』に興味を持ったのは、
満島ひかりの出演作であるから。
満島ひかりについては、
このブログで何度も書いているので、新たに付け加えることはないが、
非凡な女優であり、
〈彼女の出演作ならば……〉
と、常日頃思っている。
監督は、荻上直子。
『バーバー吉野』(2003年)
『かもめ食堂』(2006年)
『めがね』(2007年)
『トイレット』(2010年)
『レンタネコ . . . 本文を読む
『ガリレオ』は、
東野圭吾の連作推理小説ガリレオシリーズを原作として、
フジテレビが製作した映像化作品シリーズで、
「月9」枠で、
第1作(第1シーズン)が2007年10月15日から12月17日まで、
第2作(第2シーズン)が2013年4月15日から6月24日まで放送された。
1話完結のスペシャルドラマとして、
2008年10月4日に『ガリレオΦ』が、
2013年6月22日に『ガリレオXX 』が . . . 本文を読む