光市母子殺害 元少年「危害加えるつもりはなかった」(朝日新聞) - goo ニュース
この元少年を仮名として福田孝行としておくが、この福田は法廷で被害者に対して
性的興味は無く、誤ってスリーパーホールドで絞め殺してしまい、生き返らせる儀式
として被害者の体内に精子を注入したそうだ。ふざけた話だ。それが儀式であったと
しても勃起していることに変わりはないではないか! むしろこれは儀式と称した
屍姦という異常性欲の一種だ。20人も人権派の弁護士がついていて、このレベル
の作り話でしか擁護できないのであるならば、これ以上福田に恥をかかせないよう
人権派として福田を死なせてやってくれ。