寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

捨てるということ

2005年12月02日 | 日記
ビデオテープや音楽雑誌がたまり、本棚はぎゅうぎゅうの状態である。CDの数も増えて、もはや収納の限界がきている。これらの中で本当に必要と思われるものはごく僅かだ。二束三文で売り飛ばすか、それともゴミとして出すか、私は選択を迫られた。

テープに関しては少しずつDVD-Rに焼いているので、今年中に整理できそう。その大半がプラスチックゴミになる運命だ。雑誌は町内の廃品回収に出すしかないだろう。思い切って処分、結論はこれだ。すっきりした部屋を早く見たいと毎日思っている。