昭和半ばを思う夕食

今夜は、ご飯のお供になるものを並べて、昔ながらの食卓を考えてみました。そう、ご飯をいっぱい食べたい＆食べさせたいと願った、昭和半ばの食卓をイメージしました（笑）。
しらゆきまいの新米炊きたてご飯、具だくさん豚汁、車麩と隠元の旨味三昧炊き、細ごぼうの叩き甘酢漬、焼き竹輪（中には海苔佃煮、チーズ、叩き梅入り）、緑茶、柿を用意しました。
「煮物も豚汁もご飯も、お代わりありますよ。たくさん、おあがり。」
白熱電球の下で、我先に元気に食べたであろう時代を、夢想してみました。三丁目の夕日みたいな世界を（笑）。


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新米はしらゆき米（新潟県）

今回、レシピブログから送られてきたモニター用のお米は、ＪＡ全農パールライス 新潟産コシヒカリ・しらゆきまいの新米でした。
雪のように白いご飯が炊けるのかな？（笑）と、楽しく思いました。パッケージに青を使うのも、印象的でした。
炊いてみると、ツヤのある白いご飯となりました。何をあわせても、それぞれに落ち着く、コシヒカリらしいお米と思いました。

■新潟県×ＪＡ全農にいがた×レシピブログのコラボレーション企画