茶色い昼食（苦笑）

写真を見返して見ると、茶色い食卓でした（苦笑）。
ジャガ芋とチーズのデニッシュ、クルミパン、オニオンスープ（豆腐、平筍をプラス）、トマト・マリネ、チキンナゲット、クリームチーズ・プリン、烏龍茶、です。
パンは半分づつ、でした。

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カルツォーネの朝

こんにちは。真夏日が予報された火曜日。
朝食は神戸屋で買い求めたカルツォーネと、トロピカーナぶどう、コーヒーにて。
パンやパイを軽く焼き暖めることだけは、忘れません（笑）。

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月曜日の生活(2012年5月2週)

［働く］8am/9pm
［食べる］■朝食：月曜朝はサンドイッチ（写真）→7品目
■昼食：紅茶、ハムと胡瓜のサンドイッチ→3品目
■夜食：トーストサンドの夜食（写真）→9品目
［今日は何品目？］7+3+9-重複1(トマト)=18品目
［今日の食出費］無し、週末にパン他を買いました。

［考える言葉］特になし

トーストサンドの夜食

★ここから普通の（笑）月曜日の暮らしに戻ります★

温かい夜でした。このまま初夏かな…と期待するような。
現実的な（苦笑）月曜日の夜食です。
トースト・サンド（カツと玉葱）、コーンと葱の中華スープ、肉団子甘酢あんと小松菜の芥子バルサミコ和え、トマト、烏龍茶にて。
週末にパン屋さんの梯をしたので、今週はパン三昧です（笑）。外野の非難は聞こえない～♪

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春の宵に８：どこか懐かしい味

■揚げバナナ、ココナッツアイスクリーム
うふふ♪ 揚げバナナにアイスクリーム～香港の茶房にある組み立て。
何だか懐かしい味です。優しい気持ちになれて（笑）。昔ながらの中華の「お食後」には、お澄ましした家族の思い出があるからかもしれません。
それぞれの幸せな食の記憶が、こちらのテーブルに見つかりそう。赤堤にある香港で（にっこり）。
■世田谷火龍園 （世田谷区赤堤）


★ここまで飛び込み記事でした★

←うまうま♪（笑）


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春の宵に７取り分け

静かな風情のワンタンと麺。弾力性のある、しっとり感が伝わるでしょうか。うふふ♪

春の宵に７：香港の夜

■ワンタンいりローメン
お、懐かし気な麺♪香港らしい気配で。
香港のローミンは、細い弾力性のある香港麺（塩漬した家鴨の卵白を練り込んだ細麺）を、ワンタンやすり身団子と一緒に、少なめの醤で焼き和えてある、屋台食のようなものを思います。
これは、だいぶ上品♪（笑）

同じ音の響きは、欧米の中華街にもあって。サンフランシスコあたりでは、Lo mein と呼ばれるけれど、蛋白質の細切りと野菜を炒めて、太めの蒸し麺を加えて作るチャオメン（炒麺）になってます。これに近い麺は長野県にも伝わっています。
中華料理は、あちこちで名前と名残を伝えています。面白い♪

←上品な人民食（笑）


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春の宵に６・取り分け

しゃきしゃき野菜、くんにゃり弾力のあるハチノス、しっかりした豆鼓（ドウチ）の旨味。それらのまとまりが、この写真から伝わるでしょうか？（笑）
ああ、中華だなぁ～と感じる。これがトマト＆オリーヴ油ソースだと、イタリアのトリッパと思い。トマト＆玉葱＆バター＆胡椒＆プロスだと、フランスに近づいたと思う（笑）。様々な国で愛されてきたハチノスですね。

←むちゅむちゅ♪


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春の宵に６：しっかり風味

■ハチノスと野菜の豆鼓鍋
お、前回の優しい内臓料理とは違って、しっかり豆鼓の風味を重ねたハチノスです。野菜や茸の甘いしゃくしゃく感も、グツグツ土鍋から伝わってきます。
エレガントな海老から、一転して（笑）、きっぱりしっかりの気配です。

←くつくつ


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春の宵に５：天使が舞い降りる（笑）

■ニューカレドニアの天使の海老と九条葱の旨塩炒め
美しい海が愛されているニューカレドニア。旨味の強い海老は、現地で常食されている特産品を、日本仕様に刺身にもできる鮮度で冷凍したもの、ブランドネーム天使の海老です。現地でパラダイス・プラウン、プラウン・ブルーと呼ばれる海老。
アミノ酸価が高い、プリプリの海老は、旨塩炒めして、本当に美味しい。一尾の存在感を意識する、料理でした。お日様の朱色が映える、美しい仕立てでした。

←噛り付き（笑）


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