過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

睦月の木山 11. 水菓子・菓子・おうすで締め括る

2020-02-02 09:00:00 | 日いづる国の伝統食
★飛び込み記事です★



■水菓子は苺。ヒノヒカリと聞いて……。名前って大事、明るい気持ちになる、と思いました(ニッコリ)。
いま考えると、ヒノヒカリは熊本のお米の名前だから、ヒノシズク(肥の滴)だったのかもしれません。失礼!(笑)
大振りの果実、甘さがぎっちり詰まった苺でした。


■お菓子は、小さなどら焼きでした。可愛らしい♪ 金柑の餡を挟んで、季節の酸味を楽しむ一口でした。
■お薄を立てていただいて。満足のため息が一つもれました(ニッコリ)。

駈ける日々を忘れて、ゆったり過ごした二時間でした。学びと気付きのある、大事な時間でした(微笑)。
■木山、御所南、京都市


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