お正月休み期間中の、慣例となった贅沢ちらしの夜。暮れに譲り受けた魚介を活かすのは、こちらも贅沢な、ばちこ飯です。
○贅沢海鮮ちらし、生山葵
○小松菜のおかか浸し
○茸、豆腐のおつゆ
○泡!
贅沢海鮮ちらしを分解写真にて!(笑)
○ばちこ飯を炊く:といだ米 2合に、5mm角に切り分けた、ばちこ半枚、塩 ひとつまみに、控えめに水加減して炊く。
○ばちこ飯に酢をあてる:半カップの千鳥酢に和三盆 小さじ2をといたものを、あてる。1cm長に刻んだ三つ葉の茎も、合わせて、あおぎ冷ます。
○冷ました飯 半量に、刻んだ干瓢煮、細切りしたコハダを混ぜて、器に平盛りする。
○残りの半量を、その上に広げる。
○一口大に分けた、煮穴子、コハダをちらす。
○塩水雲丹の水切りをして、丁寧に散らす。
○サーモン、蟹すき身、いくら、三つ葉の葉を彩りを考えて、ちらす。
器にとり、おろした山葵を、好きなようにトップして召し上がれ。
年に一度の贅沢海鮮ちらしなり!(ニッコリ)
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