上棚からの落ち込み部を沈泥と分水を兼ねた池を設えてあるが、二つ池と接続してあるパイプの上端面が威之志士様の跋扈蹂躙で崩され、現在では畔の上端が水位と同じになってしまった。このままだと畔の浸食が早まり分水の効果を失ってしまう。ここも凍結期前の作業として行わなければならなかった。
導水管の上にある巡回路兼畔の両端に丸太を据え杭止めして泥土を盛った。乾いて歩けるまでには一月以上も必要なので両脇の丸太の上に板を渡して通る時の足場にする。これで水見回りの時にジャンプをしスリップ転倒なんて事態は避けられよう。誰のためでも無い自分のための危機管理である。
言わば簡単に済んで帰宅するには早いから二つ池の護岸作業も行った。前回、行ったのは下手の水域なのだが、既に威之志士様の跋扈蹂躙に遭って掘り崩され、見るも無残な有様を呈している。下の棚への流路も崩され田圃みたいになってしまった。ホント豚熱が入って全滅させて欲しいと切実に思う今日この頃である。
➡
沈泥分水池から二つ池への通水管上の畔上端面が失われてしまった。両側に護岸丸太を据えて補修する。泥土ではあるけれど乾燥すれば歩行には差し支えなくなる。しかし、この泥土が威之志士様の跋扈蹂躙を呼ぶ要因でもあって、有機質が多い泥土なだけに、ミミズやオケラが多数生息していると思うのだろう。まず真っ先に崩される。
➡
二つ池、上側の護岸も済ませた。用材が細くて頼りないけれど、今までの孟宗竹よりは浮き上がらないし、重さもあるから威之志士様の跋扈蹂躙には多少なりとも抵抗してくれるはずだ。
補修終わり
馬鹿シシ死ね死ね今日もまた シャベルで直すの悔しいな ビッチャビッチャドロドロ 乱々々!
導水管の上にある巡回路兼畔の両端に丸太を据え杭止めして泥土を盛った。乾いて歩けるまでには一月以上も必要なので両脇の丸太の上に板を渡して通る時の足場にする。これで水見回りの時にジャンプをしスリップ転倒なんて事態は避けられよう。誰のためでも無い自分のための危機管理である。
言わば簡単に済んで帰宅するには早いから二つ池の護岸作業も行った。前回、行ったのは下手の水域なのだが、既に威之志士様の跋扈蹂躙に遭って掘り崩され、見るも無残な有様を呈している。下の棚への流路も崩され田圃みたいになってしまった。ホント豚熱が入って全滅させて欲しいと切実に思う今日この頃である。





馬鹿シシ死ね死ね今日もまた シャベルで直すの悔しいな ビッチャビッチャドロドロ 乱々々!