蜂満神社に蜂満大社、さらに蜂満総社とBeeホテルを並べたのにしつこくマキの幹に小穴を空けて更に更に設置したのが昨春で、今までの経験値からは「新しい巣穴は利用しない」と風化を待つだけで覗きもしなかったもののトンボの終見日確認で立ち寄っていたついでに覗いたらアララァー入居しているではないか。アラフォー入居では無い一桁だがまさに寒天の霹靂である。
郷里での「寒天の霹靂」は「雪起こし」と言ったような記憶なのだがそれはどうでも良い。
ふさがっていたのは10個足らずであったものの気が付かなかった。泥で埋めたのが半数で、これは何時も通りの種類なのだが既に蓋が破れていた孔もあり成虫が出た様子にも見える。少し変わっていたのが植物質を蓋代わりに詰め込んでいる種がいたのだが、この様子は記憶には無いのだ。松脂で蓋をしている種は見たことがあるけれど葉を詰めて干からびた感じがするのだから様子が違う。
もとより種など分からなくても「蜂が増えればそれで良し」でもあるから「勝手にどうぞ」が小生の立ち位置だからどうでも良いと言えばそうなのだが少しだけ嬉しい。
郷里での「寒天の霹靂」は「雪起こし」と言ったような記憶なのだがそれはどうでも良い。
ふさがっていたのは10個足らずであったものの気が付かなかった。泥で埋めたのが半数で、これは何時も通りの種類なのだが既に蓋が破れていた孔もあり成虫が出た様子にも見える。少し変わっていたのが植物質を蓋代わりに詰め込んでいる種がいたのだが、この様子は記憶には無いのだ。松脂で蓋をしている種は見たことがあるけれど葉を詰めて干からびた感じがするのだから様子が違う。
もとより種など分からなくても「蜂が増えればそれで良し」でもあるから「勝手にどうぞ」が小生の立ち位置だからどうでも良いと言えばそうなのだが少しだけ嬉しい。