このブログを書き始めて、今日でちょうど5000日。
「澎湖島」(ほうことう)という名前になじみがないためか、はたまた記事が魅力的でないのか、それはよくわからないが、少数の方々にひっそりと読んでいただいている。
13年余でいくつ記事?を書いたのか、自分でもよくわからない。
次に目指すは、10000日!? さすがにそれはムリなので、とりあえず6000日を目標に。
このブログを書き始めて、今日でちょうど5000日。
「澎湖島」(ほうことう)という名前になじみがないためか、はたまた記事が魅力的でないのか、それはよくわからないが、少数の方々にひっそりと読んでいただいている。
13年余でいくつ記事?を書いたのか、自分でもよくわからない。
次に目指すは、10000日!? さすがにそれはムリなので、とりあえず6000日を目標に。
謹賀新年
2020.1.1
静岡市さった峠 広重の富士山
五輪喧噪に煩わされず、静かな生活を楽しむ。五輪開催中は北海道(道東)旅行をするつもり。
果し得ていない約束―三島由紀夫が遺せしもの | |
井上豊夫著 | |
コスモの本 |
きょうは、旧正月の元日。春節。
横浜の中華街にでかけた。周囲のオフィス街はいつもの週日のとおりだったが、中華街だけは賑わっていた。
目立ったのは、中国から来たと思われる観光客。日本に来てまで、わざわざ中華街に足を運ぶのかと思った。もしかしたら、何かの下見なのかも知れないが…。
関帝廟、馬祖廟では、新年のお参りをする華人の人でいっぱいだった。
お粥で有名な「謝甜記」で三鮮粥と焼売を食べる。そのあと、元町、港の見える丘公園を散歩して、再び中華街で腸詰め、ココナツクッキー、ビーフンを買った。
今日は小春日で、絶好の散歩日和。のんびりとした一日を過ごした。
関帝廟(左)と馬祖廟(右)
(馬祖廟の参拝客)
娘の結婚式が終わり帰宅した。
人前結婚で宗教色は一切なし、新郎新婦の学生時代の友人たちが、子供の時からの写真やインタビューを交えてビデオを制作・披露してくれた。30年前甲子園出場で話題になったK高校という公立高校があった。新郎はその同じ高校の野球部キャプテンだったので、高校時代は本気で甲子園を目指したそうだ。出席した野球部の先輩・後輩が元気で賢そうだった。北国の大学では数学を専攻、ずっと寮生活だったそうで、その友達は皆似たようなタイプだった。
娘は高校・大学とエスカレーターだったので、その友達が中心。みんな上品で礼儀正しく、ちょっと驚いた。娘はあんな友達と付き合っていたかと。中学校のときの友達は、ざっくばらん。ひとりはわざわざ勤務先の北京から帰ってきてくれた。 1月、娘が北京に行ったとき、その友達が開口一番「通りで人にぶつかっても、謝ってはダメだよ」と言ったそうだ。異国の地で苦労をしているのだなと感じた。
義父、義母ともに、病気がありながら、出席してくれた。初めての孫の結婚式だった。
一番、じ~んときたのは、バージンロードでマントヴァーニの「シャルメーヌ」が流されたこと。娘がわざわざ選んでくれたのだと知ったときは、本当に嬉しかった。考えてみると、この曲は近年聴く気分にならなかったのだが、やはりいい曲だなと思う。
帰りは、大きなクリスマスツリーが飾ってあった。娘たちは、これを帰りに見てもらいたくて、12月の結婚式にしたのだそうだ。
結婚式はつつがなく終わったが、まだまだ人生の山谷は続きそう…。
11月12日のNHK・TVニュースで「中国人民解放軍歌劇団」の来日公演の模様が放送された。すでにNHKのHPからはこの記事、映像は除去されているが、この歌劇団に中国の次期指導者と目される人物の夫人がいて、アリアを歌って注目されたという内容だった。
だがこの「中国人民解放軍歌劇団」は、正式名称「中国人民解放軍総政治部歌劇団」といい、めったやたらに外国公演をするような団体ではない。
そこで招聘先を調べてみたが、「ロイヤル管弦楽団」というようなマイナーな団体。しかし「ロイヤル」(=王の、皇室の)という意味合いの通り、この楽団はかつて皇太子がビオラを弾いたことのある団体だった。
しかも、日本での4公演のうち、最初の公演は、学習院大学のホールで行われたことを知った。
演目は「木蘭」という中国風オペラ。「人民解放軍」の生みの親である中国共産党を賛美する内容であることは論を待たない。
大昔、「日中友好」ブームのときには、パンダと共に、「白毛女」「紅色娘子軍」などの”革命歌劇”がNHKの招聘によってNHKホールで上演されたことがある。観衆は「日本軍」(日本帝国主義)と戦う主人公に拍手さえしたものだった。
だが、時は移り、中国が「反日教育」を推し進め、日本においては中国の実相が明らかになるにつれて、あまりに政治的な芸術交流は差し控えられる傾向が強くなった。そこに、この「人民解放軍総政治部歌劇団」が歌劇「木蘭」をひっさげて登場した。
明日発行の「週刊文春」には、次のような記事が載る予定。見過ごすわけにはいかないニュースだ。
告発スクープ 宮内庁が「報道自粛」を要請
「人民解放軍歌舞団」の日本公演になぜ皇太子が
中国歌劇「木蘭詩篇」来日公演
【新華社東京11月10日=葉佳 万一】日本で間もなく公演する中国歌劇「木蘭詩篇」 の主な制作スタッフ一行は10日東京で記者会見を行った。 「木蘭詩篇」の来日公演団の団長、解放軍総政治部宣伝部の李昇泉副部長は、「同歌劇は、 老病の父親に替わり、娘の木蘭が男装して従軍し軍功を建てる物語であり、中国人民は昔 から平和と穏やかな暮らしを求めるというテーマを伝え、日本観衆の共感を引き起こそう と思っている」と語った。 日本のロイヤルチェンバーオーケストの招きに応じて、中国歌劇「木蘭詩篇」は11月 11日~19日、東京と札幌で4回公演される。 11月10日、東京で行なわれた中国歌劇「木蘭詩篇」の来日公演記者会見で、舞台姿 で登場した中国人民解放軍総政治部歌舞団の俳優・花木蘭の出演者・雷佳(ライカ)(左2)、 譚晶(タンショウ)(右2)および劉爽の出演者・于爽(ウショウ)(左1)、孫学翔(ソン ガクショウ)(右1)。(新華社任正来 撮影) 11月10日、東京で行なわれた中国歌劇「木蘭詩篇」の来日公演記者会見で、舞台姿 で登場した中国人民解放軍総政治部歌舞団の俳優・花木蘭の出演者・雷佳(ライカ)(左)、 譚晶(タンショウ)(右)。(新華社任正来 撮影) 11月10日。東京で行なわれた中国歌劇「木蘭詩篇」の来日公演記者会見で、舞台姿 で登場した中国人民解放軍総政治部歌舞団の俳優・花木蘭の出演者・雷佳(ライカ)(左) と小司会・豆豆ちゃん。(新華社任正来 撮影)(翻訳 尚蕾)
時折、海外からDVDが送られてくるので、リージョンフリーのDVDプレーヤーを購入した。
リージョン・フリーのDVDプレーヤーというのは、通常の家電店では売られていない。
私は、ほぼ1年くらい前、通販で購入した。
数日前、通常のDVD(日本で録画した映画)を見ていたら、突然、画像が止まり、その後「No Disc」と表示されるだけになった。1年前に購入したといっても、実働時間はほんのわずか、多分100時間にも満たないだろう。
中国製らしいが、いくら安くてもこれほど簡単に壊れていいのだろうか? 金持ちの中国人が、自国製品を信用せず、わざわざ日本に来て買い物をする理由がよくわかった。
「安物買いの…」とは、まさにこのこと。
値段は高めだが、Pioneerの海外向けの製品を購入することにした。
中国製は、まだまだ粗悪品の代名詞なのか…。
「中国の武力侵攻は台湾建国のメシア」という論説(「台湾の声」)を読んだ。
いささか皮肉な表現だが、現在台湾が置かれている状況がわかりやすく描かれている。
【論説】中国の武力侵攻は台湾建国のメシア
王 紹英
台湾と中国は今までなかった平和ムードに包まれている。上海に百万の台湾人が
住んで中国経済に貢献している。一方、台湾各地に中国人観光客グループが痰を
吐きながら闊歩している。人民解放軍が槍を磨いているのに中華民国軍はもとも
と少ない自分の牙を抜いている。戦争の気配はまったく感じられない。
しかし平和のように見えながらも「平和統一さもなければ武力行使」は中国の台
湾政策一貫したスタンスは、今も全く変わっていない。これは中国の「強硬派」
のみならず、ごくごく一般「良識」ある中国国民もそのように思っているのが驚
きである。さすがの全体主義で中華意識の国家と改めて感嘆したくなる。
中国には千枚以上のミサイルが台湾に照準を定めている。海軍も空軍の戦力は一
段と増強されている。台湾に武力を行使することは脅かしではない。中国人は武
力を行使するに何の躊躇のないのが歴史の教訓である。
中国人との会話に、職業、男女問わず、一旦台湾独立の話が課題に上るとほとん
ど顔色が豹変して、全く同じ脅かしの言葉を吐き出すようだ。
――「お前台湾人は独立を堅持するなら、われわれが武力を行使する」
これはようするに「俺のものにならなければ殺すぞ」という盗賊の発想である。
良識ある人間が口にするような言葉ではなさそうだが、中国人の良識はやはり違
うものがあると諦めるしかない。こんな理不尽なキャッチフレーズを耳にした台
湾人は恐怖よりも怒りと嫌悪感を覚えるのが通常の反応のようだ。わたしも一度
このような話に遭遇して腸を煮る思いをした。
しかし、歳の功であろうか、最近になって考えを改めた。わたしは中国人の脅威
、威圧、武力行使はすべて台湾にとっていいことになると考えるようになった。
中国の武力行使は台湾を滅びるところか、台湾を救う最大の助っ人になると私は
思うようになった。
かつて台湾独立派の指導層は中華民国が民主化したらすんなりと台湾国に脱皮し
ていくと考えていた。そう期待していた。中華民国はすなわち中国国民党の「国
家」である、中国国民党はあまりにも腐敗していたので、民主化になれば台湾人
は永遠に中国国民党・中華民国と決別することを選択すると思っていた。
ところが、独立派の期待を裏切って、中華民国の民主化は結局中華民国・台湾に
化けて延命した。中華民国の民主化で台湾独立運動が失速した。台湾人の手によ
る中華民国の民主化で反体制派が弱体化した。独立運動の目標がぼやけた。つい
に台湾独立運動は、中華民国民主化の潮流に飲みこまれた。民主化は人権的であ
り、近代的であり、文明的である。その明るさと美しさは独立運動よりもより多
くの台湾人の心を捉えた。中華民国の民主化で台湾が一夜にして文明「国家」に
変身したようになったが、台湾人は中華民国の民主化は外来政権の民主化にすぎ
ないことをすっかり見落とした。否、見ようとしなかった。
外来政権の民主化と新国家の建設はそもそも違うものである。両者の手段、心持
に共通点は少なく、むしろ大きな差異があると言うべきである。民主化はどっち
かといえば喜劇的でプリティー、独立はどっちかといえば悲劇的でアグリーと言
える。中華民国の民主化はもちろん人類史上までに見る政治的な偉業であったが
、しかし、もし台湾独立派指導層が中華民国の民主化に満足していたら、真の独
立派は最初から存在しなかったとわれわれは号泣しなければならない。いな、独
立派指導層はひたすらしかるべき時機、熟した環境が来るのを体制維持派に化け
て忍耐強く待っていると私は信じている。
中華民国の民主化が進みにつれ台湾国家が自然にできると考えるのはもはや天真
爛漫と嘲笑いされる。民主を勝ち取った台湾人はすっかり天狗になり、民主ぼけ
になった。中華民国を自分の国家と信じ込んだ。中華意識を排除し、中華民国を
スクラップする時機を逸した。中華民国の政権交代こそが台湾民主の極意と錯覚
した。かつての民主化運動、独立派の闘士が中華民国体制を維持するのを腐心し
、内紛に明け暮れた。あげくの果て、中国人が再び中華民国総統に選ばれ、台湾
化は後退し、民主化も風前の灯になった。外来政権の民主化は所詮蜃気楼にすぎ
なかった。
20年前、李登輝総統の鋭気を挫けるために台湾沖に打ち込んだ二発のミサイルで
反中感情が沸騰した。おかげで李登輝総統の人気が絶好調になった。白色テロ時
代、蒋政権の独裁と横暴に立ちあがるだけで英雄と崇められた。国民党の腐敗を
公に批判できたら、難なく国会に入れた。62年前の228事件で台湾人の反体制運動
の激流が始まった。清郷運動の反体制エリート狩りとで台湾人は中国歓迎ム
ードから目覚めた。建国運動が芽生えた。台湾の近代史を見れば、中国人の悪が
台湾人意識の源という結論に簡単に辿りつくのだ。中国人の残虐、非情行為は軟
弱の台湾人を奮起させ、団結させる最高なカンフル剤のようなものと思われる。
しかし、もはや中華民国から圧迫も、迫害も得られなくなった。民主化した中華
民国がすっかり中国人と同様に台湾人も可愛がるようになった。台湾人総統はも
ちろん台湾人を迫害しない、中国人が中華民国総統になっても恐らくかつてのよ
うな迫害を施すことはしない。この聡明な中国人総統は台湾人総統よりも腰が低
く見せるような仕草に長けている。彼は台湾人の特性を見透かしている。台湾人
は迫害されればされるほど、生き生きと反発的となっていく。懐柔してあげれば
あげるほど従順になることを心得ている。聡明な中国人総統は、前政権の要人を
苛めても台湾人には「法治」「民主」の偽りの看板を掲げ続ける。彼は決して台
湾人を目覚めさせない。彼は台湾人が「平和」「民主」の夢から目を醒めないう
ちに台湾を中国に引き渡すと企んでいると簡単に推測できる。
台湾人の民主ぼけから目を覚ませるような中国人の悪行はどこにあるのでしょう
か。どう考えても唯一の希望は中国の武力行使である。
他民族を好んで迫害する中国人と、その一方に圧迫されると生き生きと伸びる台
湾人――神様から賜った時間と空間の偶然と思われる。中国が台湾に侵攻したら
中国国民は大きな犠牲を払うのみならず、中華民国民主化に埋もれた台湾の建国
意識が蘇られ、気運が衝天の勢いで高まっていくと確信している。歴史が再び大
転換していくのだ。
中国の武力行使こそが台湾建国のメシア。天佑台湾、それは中国の侵攻から始ま
る。
文芸評論家・山崎行太郎さんのブログに「何故、本名「木嶋佳苗」と書かないのか?」と題して、次のように書かれていた。
(ブログ「かなえキッチン」の写真)
「女性による前代未聞の大量連続殺人事件・・・。インターネットの「出会い系サイト」を悪用したらしい結婚詐欺殺人事件の「犯人(女)」について、テレビや新聞が、犯人の本名や写真の公開を渋っているようだが、これだけの大事件にもかかわらず、何故、マスコミは本名や写真の公開をためらっているのだろうか。状況証拠だけで物的証拠が見つからないからなのか。しかし、それなら、これまでに逮捕されただけで本名や写真を公開され、激しいバッシングを受け、結果的には裁判で無罪、あるいは冤罪が確定したというような例は数え切れないほどあるはずだが、裁判制度の変更で、何かが変わったというのだろうか。人権尊重? 推定無罪の原則? それにしても不可解である。ところで、現在、逮捕されている犯人・容疑者の名前は「木嶋佳苗」、出身地は北海道の東部、別海町。別海高校から東洋大学へ・・・。祖父は地方議員で、故中川昭一議員の別海地区後援会会長を務めていたこともあるらしい。」
TVのワイドショー番組では、この話題で持ちきり。先日まで酒井法子ネタだったのが、またまたおいしい新ネタが出来たと、内心大喜びなのだろう。表面上、深刻ぶった顔をしている司会者が赤い舌を出しているのが見えるようだ。
それにしても、山崎氏が指摘するように、何故、本人の名前を公表しないのだろう。前科のある女性が犯した凶悪犯罪なのだろうから、氏名公表は人権侵害などには当たらないだろう。
そもそも、睡眠薬と練炭で殺されたという男達の写真、経歴は、堂々と公開されているではないか。被害者の親族には、不名誉で不本意なその死に方を微細に公表などしてほしくない人も多いはずだ。「…これから婚前旅行に行きます」とブログに書いた男性は、よもや実名が公になることなど考えても見なかったはずだ。ブログの匿名性を信じて書き込んだ記事が、面白おかしく公表されるのでは、これは死に損、死者に鞭打つことにならないか?
視聴率のために刺激的な話題を求めて大騒ぎをするものの、何も残らないマスコミの取材。どうせ視聴者はこんなものとソロバンをはじく連中の顔が見えるようだ。
台湾の民主進歩党・呂秀蓮女史が語った「 第三次国共合作」の驚愕情報。
民主党が唱える「東アジア共同体」には、台湾の処遇は明らかにされていない。
このように、中国による台湾併呑さえ現実味を帯びているというのに、何を呆け
たことを…と思わざるをえない。
【呂秀蓮・前副総統】国共合作で三年以内に台湾を併合
呂秀蓮・前副総統(前副大統領)は10月23日にカナダの「The Globe and
Mail」のインタビューの中で、中国国民党と中国共産党が画策する「三三三」平
和統一作戦について語った。
呂前副総統によると、国共両党は2009年~2011年の3年間に、3つの「国共フ
ォーラム」、「海峡フォーラム」、「台湾海峡交流基金会と中国海峡両岸関係協
会の協議」の3つのプラットフォーム、「経済協力協議」、「軍事安全相互信頼
メカニズム」、「和平協定」の3つの協定を結び、両岸の平和的統一を完成させ
ることを目指しているという。
呂前副総統は、3年以内に進める根拠として、2012年に胡錦濤・中国国家主席
が引退し、馬英九総統(大統領)は総統選挙を戦う年になることを挙げている。
また、最近台湾の巷では、馬英九と胡錦濤は平和的統一を宣言することでノー
ベル平和賞を狙っているのではないかと囁かれている。 (「台湾の声」より)