澎湖島のニガウリ日誌

Nigauri Diary in Penghoo Islands 澎湖島のニガウリを育て、その成長過程を記録します。

「させていただく」という言葉

2021年03月28日 18時51分12秒 | 社会

  「…させていただく」という言葉が頻繁に使われ始めたのは、十数年前、鳩山由紀夫が首相になってからだろうか。鳩山は育ちの良さからか、丁寧な言葉遣いが特徴的で、「…させていただく」は彼の常套句だった。

 私はこのころから、この言い回しに違和感を抱いていた。例えば、我が組織内で行われる会議、説明会などで、この「させていただく」が使われるときは決まって、上意下達的な意味合いだった。つまり、一見、丁寧な言葉遣いであるようだが、一方で、自己の権限をバックにモノゴトを強制する場合にも使われた。

 その後、鳩山が過去の人になっても、この言葉は生き残った。現在では多くの人に何の躊躇もなく使われているようだ。ずっと気になっていたこの言葉遣いの意味を見事に分析した一文(世の中「させていただく」だらけ 下記に引用)を読んだ。ずっとモヤモヤしてきた霧が晴れたような気分。

 

 

世の中「させていただく」だらけ 敬意のインフレをどう捉えるべきなのか

3/28(日) 16:05配信

「させていただく」は敬意が盛り盛りの言葉。広がった背景を法政大学の椎名美智教授に聞いた

 

 ビジネスの場で、あるいはテレビなどのメディアで、「させていただく」という言葉を見聞きしない日はない。なぜ、「させていただく」はこれほど使われるようになったのか?「させていただく」はそもそも、正しい敬語なのだろうか?敬語は人との距離を示す言葉であり、言葉は世を映す鏡である。「させていただく」を使うことで、私たちは何を得て、何を失っているのか──。「させていただく」ブームの背景について、『「させていただく」の語用論 人はなぜ使いたくなるのか』(ひつじ書房)の著者である法政大学の椎名美智教授に話を聞いた。 【写真】芸能人の「結婚させていただく」「解散させていただく」に感じることは?

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「禁止させていただく」「努力させていただく」になぜ違和感を覚えるのか?

──「させていただく」の使用について、先生が違和感を覚えたり、これは間違っていると感じる使い方はありますか? 椎名:どんな使われ方をしていても、間違っていると感じるより、分析して面白がる気持ちのほうが強いですね。こうした本(『「させていただく」の語用論』)を出しているので、私の前で使うのを控える方もいらっしゃるのですが、決して『「させていただく」警察』ではありません(笑)。言葉は生物(ナマモノ・いきもの)、変わっていくものですから、自分が習ったときの意味や用法にこだわっていると、言語感覚が古くなってしまうと思います。  ただ、私だったら違う言い方をするだろうな、と思うことはあります。たとえば、駅などで見る、飲食を「禁止させていただく」などといったポスターの文言です。決定権があるのはあちら側なのに、こちら側に決定権があるかのように書かれているので、偽善的な印象を受けます。「申し訳ありませんが、ここでは~できません」という表現でいいと思うんです。またツイッターで、菅総理が「最大限努力させていただきます」と書かれていたのが、ちょっと気になりました。謙虚な表現ですが、「努力」は人に許可されてするものではなく、自発的に行うものなので、ここは「最大限努力します!」と言い切ってほしいですね。 ──「させていただく」は現在、誰かに敬意を払うというより、使っておけば丁寧で問題ない、みたいな感じで使われるケースも多いように感じます。そもそも「させていただく」はどのような言葉なのでしょうか? 椎名:分解すると、「させて」と、“もらう”の敬語である「いただく」から成る言葉です。意味を見ていくと、「させて」で、人から何らかの「許可」をもらい、「いただく」で、人から何らかの「恩恵」を受ける。つまり本来は、許可や恩恵をもらう「他者=あなた」を前提とした言葉です。「あなたの許可を得て、ありがたいことに~をいただく」ということです。  しかし現在では、ついに相手を必要としなくなったというか、他者がいなくても使われるようになってきています。同時に、本来は自発的に行う行為に対しても、「させていただく」が使われるようになっています。それが先ほど挙げた、「努力させていただく」ですね。もはやどんな動詞にも付けられる助動詞になっていますよね。 ──はい。どんな動詞にも付けられるから便利で、つい使ってしまいます。 椎名:その便利さが、ここまで広がった要因の一つだと思います。たとえば「食べる」だと、尊敬語は「召し上がる」で、謙譲語は「いただく」。敬語には言葉自体が変わるものがありますが、「させていただく」は、前に付ける言葉を変える必要がなく、うしろに付けるだけでいいんです。主語が常に「私」である、という点も大きいと思いますね。

敬意はすり減る、上げると下がり、下げると上がる

──「させていただく」はいつごろから使われるようになったのでしょうか? 椎名:さかのぼると、明治維新の頃から、「敬意のインフレーション」が起きてきたようなんです。社会の身分制度が表向きはなくなったことで、相手がどういう立場の人なのか、わかりにくくなったんです。そこで、失礼のないようにと、敬語がたくさん使われるようになりました。敬語は、相手との距離や上下関係を調整する言葉だからです。19世紀後半には「させていただく」が誕生しています。「させて(許可)」に「いただく(恩恵)」が付いて、身分社会でなくなるにつれて、敬意が盛り盛りになっていくわけです。それが20世紀末くらいから使用が増加し、今、大ブレイクしているという感じです。 ──「させていただく」と似た意味の敬語に、「いたします」(自分がへりくだる丁重語)がありますが、あまり使われなくなったと書かれています。なぜでしょうか? 椎名:背景には、どんな敬語でも、使われていくうちにどんどん敬意が減っていってしまうという「敬意漸減(ぜんげん)の法則」があります。みんなが使っているうちに聞きなれて、敬意がすり減っていくんです。「いたします」は、自分に焦点が当たって、だんだん自己が尊大化して、「偉そうに聞こえる」「上から目線的」という感じになり、使われなくなりました。「さしあげる」も恩着せがましい感じになってきて、使われなくなりましたね。  敬語は相手を上げたり自分を下げたりして、相対的な上下関係をつくる言葉ですが、使われているうちに、この相対的な「上・下」が変化していくんです。「お前」「貴様」という言葉は、漢字を見るとわかるように、もともとは相手を敬う意味だったのに、今は見下すときにしか使いませんよね。これは上にあげていたものが下がってきたということです。反対に「いたします」は、自分を下げていた言葉なのに、上がってきてしまった。こうやって言葉は変化していくわけです。面白いですよね。 ──ということは、「させていだだく」も敬意が減っていって、いつか使われなくなるのでしょうか? 椎名:その兆候はすでに出ていると思いますよ。あるお役所の会議に出席したら、「させていただいてございます」と言っている人がいました。SNSを見ると「させていただきますね」と、共感の「ね」を付ける使い方が多いんです。「させていただきます」と言い切ると、一方的で冷たい感じ、あるいはぶっきらぼうで取り付く島がない感じがするのかもしれません。「させていただく」だけでは敬意が足りないとみんなが薄々感じているのでしょうね。ここまでくると、「敬意のインフレーション」を通り越して「敬意のナルシシズム」、ことによると「敬意のマスターベーション」とでもいったほうがいいくらいです。それだけ現代人は、自分が丁寧であることを示したいと思っているし、対人配慮に心を砕いているということだと思いますね。

なぜそんなにも丁寧であろうとするのか?

──対人配慮に心を砕いて使われる「させていただく」ですが、その特徴として、主語が「私」であるという指摘がありました。「させてくださる」など、主語が「あなた(他者)」である敬語は使われなくなり、もっぱら主語は「私」になりつつある。そこに先生は、他者から離れようとするコミュニケーションのあり方を見ています。 椎名:「させてくださる」と「させていただく」は、同じ文脈で使える場合が多いのですが、異なるのは、「くださる」は「あなたがくださる」と使い、「いただく」は「私がいただく」と使う。つまり、主語が違うんです。  私が小さいころは「くださる」が丁寧だとされていましたが、今は、「(あなたが主語の)くださる」より、「(私が主語の)いただく」のほうが丁寧だと、人が感じるようになっています。「あなた」から距離をとるほうが、丁寧だと感じるようになってきたのでしょうかね。  とはいえ、先ほど述べたように、「させていただく」は本来、相手からの許可や恩恵を前提とする言葉ですから、「私」を主語にしながらも、「あなたに配慮しています」とか、「あなたを認知しています」、というメッセージも同時に送っているわけです。 ──「させていただく」は、あなたに触れることなく(遠隔化)、あなたとのつながりを創出(近接化)する言葉であると本に書かれていて、面白いなと思いました。 椎名:そうやって遠近の距離感を調節しているという点で、絶妙な言葉だと思います。「させていただく」は、失礼のないように遠いところから、でも相手に手を伸ばしているようなイメージの言葉だといえますよね。 ──「させていただく」の流行から、他者と直接つながったり、直接的な接触を回避する方向に向かっていることに懸念を示されています。 椎名:「させていただく」を使いすぎると、その人の「顔」が見えにくくなります。今、「させていただく」は「私は丁寧でちゃんとした人です」ということを示すマーカーのようになっていて、皆がマーカーを掲げて、安全な「させていただく」シェルターの中に入ってしまう。喋っている人の顔が見えなくなるくらい奥深く入り込んでいるように感じますね。

──なぜそんなにちゃんとした人であろう、丁寧であろうとするのでしょうか? 椎名:学生たちと接していると、人に優しく、配慮が行き届いている一方で、人を傷つけること、怒られることを恐れる傾向が強いなと感じます。傷つけたり傷つくのが怖い、だから丁寧にしていようってことではないでしょうかね。

SMAPの「解散させていただきます」と、V6の「解散します」

──「させていただく」の流行には、SNSなど、不特定多数とつながろうとするコミュニケーションの影響もあるように感じます。誰が読んでいるかわからないから丁寧であろうとする。叩かれたり炎上しやすくもなっています。 椎名:それも大いにあると思います。そもそも人が敬語を使うようになった背景には、身分社会から近代化が進み、都市化、匿名化が進む中で、誰かわからない相手に失礼のないようにしたいという欲求があったからです。SNSなど、誰が見ているかわからないコミュニケーションが広がって、失礼のないようにしたいという意識は高まっているのかもしれませんね。たくさんの人とつながりたい一方で、炎上して抹殺されたくない、という恐怖にもさらされていますよね。 ──ただ、あまり使うと、顔が見えなくなると。 椎名:そうですね。顔を見せるというのは、本人の意思や責任を示すということです。とくに「させていただく」を、自分が主体的に行う動詞に使うと、誰の許可を求めているの?と聞きたくなります。たとえば芸能人の「結婚させていただきます」や「交際させていただいております」は、謙遜や周囲への配慮を表現していることはわかるのですが、勝手にやってください、とツッコミを入れたくなります(笑)。SMAPが解散したときの「解散させていただきます」にも、それを感じました。「解散」は、強い意思をもって行う行為ですから、「解散します」と言えばいいのにと思ったのですが、そのように言えない事情があるのかなと勘ぐってしまいました。そういえば、V6は「解散します」と書いていましたね。そういう違いには、微妙なニュアンスが感じられます。 ──「させていただきます」を乱発すると、慇懃無礼な印象を与えることもあるように感じます。上手な使い方はありますか? 椎名:以前、国分太一さんが出演されている料理番組を見ていたら、国分さんは最初からずっと丁寧な言葉を使っているのですが、料理が完成して、味見をしたときに一言、「うま~い!」と言ったんです。これが、うまいなあと(笑)。その後はまた、丁寧な言葉に戻るんですよね。こうやって、タイミングよく敬語を外せる人ってすごいなあと思いますね。日頃は「させていただく」シェルターの中にいる人も、たまに「顔」を見せると意思が伝わって、人との距離がぐっと縮まると思いますよ。

──先生は、電車で女子高校生の言葉に聞き耳を立てるのが趣味なのだとか。最近、気になる言葉はありますか? 椎名:個人的な思い込みですけど、新しい言葉を使い始めるのは女子高校生なんです。今はコロナで、なかなか観察ができませんけどね。すこし古いんですが、「ぴえん」「ぱおん」は可愛い言葉だなと思いましたね。これらは男女とも使っていて、ジェンダーフリーで使えていいなと思います。誰しも、自分の弱みを出してもっと本音で話せばいいのにと思っているので、こういう感嘆詞は大歓迎です。「させていただく」も、いつか新しい言葉にとってかわられると思うので、どういう言葉が出てくるのか、楽しみです。

◆椎名美智(しいな・みち)/法政大学文学部英文学科教授。宮崎県生まれ。お茶の水女子大学卒業。エジンバラ大学大学院修士課程修了。(お茶の水女子大学大学院博士課程満期退学。)ランカスター大学大学院博士課程修了(Ph.D)。放送大学大学院博士課程修了(博士(学術))。著書に『英語のスタイル』(共著、研究社、2017年)、J.カルペパー、M.ホー著『新しい語用論の世界』(監訳、研究社、2020年)など。


井の頭公園でお花見

2021年03月26日 21時44分03秒 | 散歩

 久しぶりに井の頭公園へ。21日に一都三県に対する国の非常事態宣言が解除されたので、お花見客が増えることは当然予測されていた。

 今日は絶好の花見日和だったので、どこも人、人という感じ。池に浮かぶスワンのボートも「ソーシャル・ディスタンス」を逸脱して、こんな「三密状態」に。


 
 

 池のほとりもこの混雑…。



 昨日、知ったことなのだが、非常事態宣言解除に伴って、再開されるはずだった都立公園、関連駐車場は、「当分の間休止」すると急きょ決められたそうだ。小池都知事の思慮(否、策謀だろうが)の結果、都独自の感染対策が継続されるそうだ。何がいつ決まって、いつまで続くのか、それは誰の責任で行われるのか、そんな基本的なことが曖昧なまま、コロナ騒動は続く。多分、多くの都民は呆れたり、疲れ果ててしまったりで、小池の思惑通り動きはしない。

 公園を散歩した後、台湾料理店「月和茶」でランチ、そのあと、台湾スイーツ店「Meet Fresh」で豆花を食べる。約七千歩の散歩だったが、ランチと水スイーツのカロリーの方が上回ってしまった。

 


小泉進次郎「プラスチックの原料って石油なんです」

2021年03月20日 22時19分39秒 | 読書

 小泉進次郎が「プラスチックの原料って石油なんです」と得々として語っている。

小泉進次郎「プラスチックの原料って石油なんです」


 関東学院大を卒業しながら、一念発起(?)、米国名門コロンビア大学大学院に留学、政治学修士を取得したとされる進次郎サン。それにしても、「プラスチックの原料って石油なんです」とは、ポエムと言うよりも、基礎学力を疑われるお粗末な発言ではないか。もしかして、無知な庶民を”啓蒙”したつもりだったのかも知れないが、その高め目線が裏目に出た感じだ。


 ここにあなたの必読書がある。「プラスチックと歩む」(ナタリー・ゴンタール他著 原書房 2021年3月)だ。コンビニのプラスチック・スプーンを有料化したいのなら、まずこの本を読んでからにしたまえ。少しは頭を使ったら、とアドバイス。

 

 


東京五輪強行開催は亡国への道

2021年03月20日 20時35分48秒 | 社会

 宮城県でM6.9の地震。NHKが地震報道を続ける中、テロップで「東京五輪、海外客断念を正式決定」というニュースが流れた。地震がなければ、トップニュースだったろうが、何にしても東京五輪開催はまさに鬼門と化しつつある。

 国家予算がおよそ百兆円だとして、その3%にあたる三兆円ものカネが五輪中止によって無駄になる。この損失をJOCは「公費で補てん」とうそぶくが、「公費」とは他ならぬ血税のことだ。

 今日の大地震で、国民の多くは「五輪騒ぎ」よりも「防災・国土強靭化」こそ必要だと感じたはずだ。「震災からの復興を世界に示す」はずの東京五輪が、コロナ禍はもとより、次の大震災におびえながら開催されるというのは、質の悪い冗談のようだ。

 インパール作戦を例にして、「撤退」を決断できない組織は滅びる言った人がいる。「撤退」は必ずしも「敗北」ではないのに、硬直化した組織では 徹底抗戦、一億玉砕などという声が圧倒的になる。
 

 この期に及んで、まだ東京五輪にすがりつく日本政府。「中止」の決断ができないと、さらに想定外の出来事が起きるだろう。もう、事態は崖っぷち。

 

東京五輪、海外客断念を正式決定=組織委、IOCなど合意

時事通信 - 3月20日(土) 19時57分

 

 今夏の東京五輪・パラリンピックに向けて大会組織委員会、東京都、政府、国際オリンピック委員会(IOC)、国際パラリンピック委員会(IPC)の各代表によるトップ級5者会談が20日、テレビ電話会議で開かれ、大会時に海外からの一般客の受け入れを断念することを正式に決めた。
 新型コロナウイルスの収束が依然として見通せず、国内外で変異ウイルスが拡大している状況を踏まえ、5者で合意した。海外の一般客は全体の1割程度の100万人規模が見込まれていた。海外在住者が購入したチケットは払い戻される。
 3日に行われた5者会談では、海外客の受け入れの可否を五輪聖火リレーが福島県で始まる25日までに決めることで合意。日本政府は受け入れ断念の方針を固め、IOCのバッハ会長は日本側の意向を尊重する姿勢を示していた。
 トップ級会談は組織委の橋本聖子会長、小池百合子都知事、丸川珠代五輪担当相、バッハ会長、パーソンズIPC会長が出席。橋本会長は会談の冒頭で「困難な課題だが果断に決めていくべきことを決めたい」と述べ、IOCのバッハ会長は「難しい決定を下さなければならない」と話していた。 
[時事通信社]

 

新刊「プラスチックと歩む」(ナタリー・ゴンタール他著)

2021年03月14日 08時32分01秒 | 読書

 刊行されたばかりの「プラスチックと歩む」(ナタリー・ゴンタール、エレーヌ・サンジェ著 原書房 2021.3.6)をさっそく購入。原題は「Plastique, Le Grand Emballement」。直訳は「プラスチック、大いなる暴走」か。
 著者の二人は、ともにフランス人女性で、研究者とジャーナリスト。翻訳者も理科系の女性であるので、プラスチックが象徴する環境問題を論ずる本著にはピッタリだ。
 とはいえ、まだ届いたばかり。これから読み始めるつもり。楽しみだ。
  ついでに、小泉進次郎サン、プラスチック・スプーンの有料化を
はしゃぐ前に、この本を読みたまえ!

プラスチックと歩む

その誕生から持続可能な世界を目指すまで

 
著者 ナタリー・ゴンタール
エレーヌ・サンジエ
秋間 佐知子
臼井 美子 監訳
ジャンル 政治経済・社会問題
サイエンス・テクノロジー > 科学読み物
出版年月日 2021/03/06
ISBN 9784562058747
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体2,800円+税

動画編集ソフト gom mix pro を購入

2021年03月03日 09時28分13秒 | hobby

 録りためた動画を整理しようと、動画編集ソフト 「gom mix pro」を購入。

 手始めに、3~4本の動画をつなぎ合わせて、飾りを入れてみた。それだけでも、結構家族に喜ばれた。
 いずれ、このソフトを使って、散歩や、ピアノ演奏の動画をUPしてみたい。

 

動画編集ソフト gom mix pro の使い方!