このブログを書き始めて、今日でちょうど5000日。
「澎湖島」(ほうことう)という名前になじみがないためか、はたまた記事が魅力的でないのか、それはよくわからないが、少数の方々にひっそりと読んでいただいている。
13年余でいくつ記事?を書いたのか、自分でもよくわからない。
次に目指すは、10000日!? さすがにそれはムリなので、とりあえず6000日を目標に。
このブログを書き始めて、今日でちょうど5000日。
「澎湖島」(ほうことう)という名前になじみがないためか、はたまた記事が魅力的でないのか、それはよくわからないが、少数の方々にひっそりと読んでいただいている。
13年余でいくつ記事?を書いたのか、自分でもよくわからない。
次に目指すは、10000日!? さすがにそれはムリなので、とりあえず6000日を目標に。
クリスマス・カード代わりのメールを出そうと思って、ドイツの友人の名前を検索したら、何と二か月前の私の誕生日にバースデイ・カードを送ってくれていた。
写真家としての腕もある友人は、ドイツ東部のWarenという街の港の写真をカードにしてくれた。
Dear 〇〇,
I remember this day is your birthday, so I send you a small greeting-card from our holiday resort this year.
I hope you are well and you have a fine day with your family!
The world has become unsafe and strange during the last years, but the old connections still exist.
I'm quite well - and my family too.
The pic shows the harbour of Waren, a small town in the north eastern part of Germany.
It is situated at the great lake "Müritz", and at gthe moment it is a region with comparartively few corona-cases.
I wonder what will be in winter, - so many people are so careless and selfish meanwhile.
What are you doing now as a retree?
My best wishes from Waren,
your old friend 〇〇〇
この友人との交流も早や半世紀を超える。長髪のブロンドで眼鏡をかけた少女は、今や堂々たるドイツ女性に。ウイルスに感染することなく、新しい年を迎えてほしいと、返事を出した。
国際政治学者の三浦瑠麗氏がTV番組で日本医師会を痛烈批判したそうだ。
発言要旨(下記参照)を読んでみると、私がコロナ騒ぎに対して抱いていた疑問、違和感を解明してくれたような内容だった。
彼女は、「会見に出て話していたのは、コロナ患者の受け入れを拒否している私立病院」と指摘し、それはすなわち開業医(=日本医師会会員)だと喝破した。これに対し「よくぞ言ってくれた。感謝‼️ 日本医師会の欺瞞を暴いてくれた。この勇気に感服。前線で身体を張って頑張っている医療従事者には感謝しか無いが、その人たちの代表は日本医師会では断じて無い」というような賛同意見が多く寄せられたという。
思い起こしてみると、かつては日本の三大タブーに数えられた日本医師会。すなわち、創価学会、朝鮮総連、皇室、それに日本医師会は、マスメディアも手をつけられないタブーだったということだ。この日本医師会は、日本政治における最も強力な圧力団体として権勢を誇ってきた。驚くべきことに、民主党政権が成立してとき、それまでずっと自民党の支持母体であったのをかなぐり捨て、民主党支持に乗り換えた。要は、「医道」がどうのこうのという団体などでは決してなく、開業医の利権を守り、漁る傲慢な人々の集まりだ。
三浦瑠麗氏はよくぞ言ってくれたと思う。マスメディアに登場する識者、コメンテーターなどの連中は、日本医師会の横暴を知りつつ、多くが見て見ぬふりを決め込んできた。私が知る限り、三浦女史と同様の見解を述べたのは、辛坊治郎だけだったような気がする。
この三浦氏の勇気ある発言を読めば、正月の過ごし方まで、日本医師会会長に説教されたくはないと思う人が増えるだろう。
22日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、国際政治学者の三浦瑠麗氏の発言が話題を呼んでいる。
取り上げられたのは昨日21日、日本医師会など9つの医療団体のトップが開いた異例の合同記者会見。コロナの感染拡大で医療体制が逼迫(ひっぱく)しているとして、「医療緊急事態宣言」を発表。「誰もが平等に医療を受けられる日本の医療制度が“風前の灯”になっている」と危機感を訴え、「国民が一丸となって真正面からコロナに向き合って」と呼び掛けた。
だが、これを受けて三浦氏は「重要なことが非常に隠された会見」とピシャリ。全国にはコロナ患者を受け入れている一部の志ある公立病院があるとしながら、彼女は「会見に出て話していたのは、コロナ患者の受け入れを拒否している私立病院」と踏み込んだのだ。
そして、このように受け入れ体制や、それに根差した“志”もまるで違うにもかかわらず、「我々、医療従事者は…とおっしゃる」と、自分たちを含めた全員を医療従事者で括っていることに違和感を覚えたと主張。
さらに三浦氏は、国立旭川医大の学長が、同じ旭川でクラスターが発生している吉田病院のコロナ患者の受け入れを「経営難に陥るから」という理由で拒否したという話を取り上げた。この出典は、16日に出された『文春オンライン』(文藝春秋)によるもの。この中で同大の学長は、吉田病院が「なくなればいい」と暴言を吐いている。
三浦氏は、そうした受け入れ拒否の事例を持ち出しながら、「そういうことを曖昧にしたまま(『国民が一丸となってコロナと向き合え』という呼び掛けは)、全てを国民の責任にしてますよね」と声を上げ、さらには「(会見の中で)医療体制がなんでこんなに簡単に崩壊してしまうのかという分析は1つもない」と怒りをぶつけた。
日本医師会に切り込んだ三浦氏に、SNS上では「よくぞ言ってくれた。感謝‼️ 日本医師会の欺瞞を暴いてくれた。この勇気に感服。前線で身体を張って頑張っている医療従事者には感謝しか無いが、その人たちの代表は日本医師会では断じて無い」、さらには「いいこと言った。日本医師会って開業医の団体で、そもそも今回のコロナに関しては患者を公立病院に任せている団体の代表みたいなもんなんだよ こいつらに偉そうなこと言う資格はない」という声が。
他にも、「特ダネで医師会についておっしゃっていた事、全くその通りだと思う。メディアは医師会の会見をさも医師全ての総意の如く報道するが、最前線でコロナと真正面から戦っているのはごく一部の医療機関。医師会では無い」という賛同の意見も。
>>GoToトラベル延期案に「コロナ終わった時には潰れてる」三浦瑠麗氏が持論、賛否の声<<
一方で、こんな意見も。「八つ当たりのような言い方腹が立つ あんたこそ今頃言うなよ 医療の問題は確かにあるが 今言うべきじゃない みんな必死に対応してる」「三浦瑠麗さんのコメント聞いてると、全てを犠牲にして頑張っている全ての人を否定されたみたいで気分悪くなりました」という反対意見もあった。 いずれにしても、医療現場とトップの乖離を突いた三浦氏の発言だった。
小池都知事が「ウイルスに年末年始はない」と言ったそうだ。相変わらず、都民を小ばかにした物言い。それなら、こちらも言いたくなる。
「小池、お前には卒業証書がない」と。
【ノーカット】小池都知事臨時会見「年末年始コロナ特別警報」を発出 都民に警戒呼びかけ (2020年12月17日)
手元に「紫芳会報No.59」という同窓会誌がある。かつての”名門”都立高校の同窓会誌だ。
この中に、かつてこの高校で日本史を教えていたH女史(現在80歳)へのインタビューが掲載されている。
このH女史は、東京教育大学(現筑波大学)大学院修士課程卒、「教科書訴訟」で有名だった家永三郎門下だ。東京都教員採用試験に合格し、名簿登載されたあと、この高校の”採用面接”を受ける。
このとき、面接をしたのは、校長ではなくて、社会科教員の代表だった倉〇という人物。「日本史を教えていた目〇という教員が倫理社会を教えることになったので、日本史の教員候補として面接を受けた」という。この倉〇という人物は、東大文学部東洋史専攻卒で中国古代史を専攻した。面接で「Hさん、専攻は?」と訊かれ、「日本近代史」と応えると、「古代史と近代史だとバランスが取れていい」という理由で、採用になったという。そして、このH女史は、25年もの間、この高校で日本史を教えることになった。
このエピソードには、ただ懐かしいなどでは済まされない、重大な事実が示されている。すなわち当時、教員採用の人事権は、校長ではなく教員側(都高教=都立高校教職員組合)にあったという事実だ。教員側と言っても、社会科以外の教員はその人事に口を挟むことはできず、事実上、各教科の教員に人事権が委ねられていたことが分かる。
この”採用”で周囲の仲間(教員)に気に入られれば、定期異動を気にすることなく、20年以上もの間、同じ職場にいられる。そこでは、大学教授に準ずるような気ままな"講義”を続けることが許された。受験指導等の煩雑な仕事は軽視され、”自主性”の美名のもとにすべて生徒に丸投げされた。東京都教育庁は、このような実態を知らなかったはずはなく、むしろ都高教との”談合””野合”の道を選択したということだろう。
思い起こすと、社会科の中でも友〇教諭は東京教育大卒、前出の倉〇、目〇教諭は東大卒などと、微妙に東京教育大と東大の棲み分けができていたようだ。絶妙な「学歴社会」。私大卒など、歯牙にもかからなかった時代のことだが。
都立高校の衰退の理由が、これではっきりと分かった。組合支配の教職員にとっての「楽園」が、切磋琢磨の私立中高一貫校に勝てるはずはない。この都立高校の没落の歴史を改めて思った。
連日、「医療崩壊」を煽り立てるマスメディア。だが、今日のラジオ番組で、辛坊治郎はそのカラクリを明らかにした。日本の医療は「崩壊」どころか、医師、看護師、ベッド数、ICUの設置数等々、すべて国際的に見ても高水準にある。なのに、「医療崩壊」と騒ぐのは、日本医師会が感染症治療に非協力的だからだ。マスメディアは「医療従事者」の負担が大変だと騒ぐが、医師会の“背信”に言及することはない。
その意味で辛坊治郎の発言は、極めて貴重で傾聴に値する。マスメディアから足を洗い、太平洋横断へと旅立つ男の最後の男気かも知れない。(下記の映像の10:00~)
辛坊 治郎ズーム!そこまで言うか!12/14(月)【後半】
12月10-11日、Go to トラベルを利用して、浜松、浜名湖へ。浜松、浜名湖は、いつも通過するだけだったので、一度立ち寄ってみたかった。もちろん、鰻などの海鮮料理も味わいたいと思った。
10日午前10時過ぎ、新横浜で「こだま」に乗り、昼前に浜松着。早速、駅前の「浜松市楽器博物館」へ。浜松は、ヤマハ、河合など世界的楽器メーカー発祥の地。博物館には、ピアノ、管弦楽器ばかりかと思っていたら、ジャワ島(インドネシア)のガムラン音楽楽器をはじめ、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの楽器も数多く展示されていて、とても興味深かった。
続いて、浜松城へ。ここは徳川家ゆかりの城だが、建物は再建されたもの。城の下には徳川家康の銅像が立つ。
午後5時15分、予約していたうなぎ料理店「あつみ」に一番乗り。うな重(4550円)を味わう。
先日、三島(静岡県)の「桜家」のうな重を食べたが、それと比較すると次のような違いがある。「桜家」は関東風に鰻を蒸した後、焼き上げるのに対して、「あつみ」は関西風?というのか、蒸さずに焼き上げるらしい。なので、舌触りがかなり異なる。「桜家」がふわふわ感なのに対し、「あつみ」は歯ごたえがある。タレは、「桜家」が甘口、「あつみ」はさっぱりとした辛口だ。「あつみ」の方が、食べやすいが、個人的には「桜家」か。
午後6時過ぎ、オークラ・アクトシティ・ホテルに到着。33階からの美しい夜景を楽しんだ。
翌日(11日)、レンタカーで浜名湖を周遊。60kmほど走った。ロープウェイを登った展望台からの景色はなかなかよかった。
舘山(かんざん)寺にお参りした後、弁天島方面へ、30分ほどで、お目当ての「魚あら」に到着。名物の天丼を注文。
「魚あら」は漁港の横にある和食の店で、昼時とはいえ、順番待ちができるほどの人気。新型コロナ騒ぎがなければ、駐車場に車を停めることも難しかったはずだ。
この旅行の直前、東京都の高齢者がGo to トラベルでの旅行を「自粛」するよう求められた。そのためかどうか、高齢者の旅行者をほぼ見かけなかった。浜名湖は特に閑散としていて、高校生の集団以外に、旅行客を見かけることはほぼ皆無だった。
この一週間、TV各局は「医療崩壊の危機」を騒ぎ立てている。だが、マスメディアの”扇動”から逃れて、地方の街を歩いてみると、観光産業や地場産業の”疲弊”のような現象を見かける。「医療崩壊」の脅しを盾に、PCR検査を取り仕切る医師や製薬会社がぼろもうけをする一方、一般のサービス業は衰亡の道を辿っているかのようだ。
Go to トラベル、大いに結構。女帝・小池の戯言に惑わされず、注意を守りながら旅行するのも大切なことだ。
東京都在住の65歳以上の高齢者に対して、目下、Go to トラベルでの旅行に「自粛」が求められている。だが、その「自粛」を守らなかった場合の旅行社、宿泊施設の対応、地域クーポンの発行などについて、丁寧な記述はほぼ見られない。
そもそも個人的には、「東京都在住」などという大雑把な枠組みが賛同できない。大阪市、札幌市のように、少なくとも「東京23区」と多摩地域を分けて、23区部の高齢者に対して「自粛」を勧告すべきだった。
「自粛」を破って旅行した場合、どうなるのか?多くの旅行社のサイトは、曖昧に誤魔化しているが、ひとつだけ「J-Trip Portal」というサイトが次のように明言しているのを見つけた。
結論を言えば、『・予定どおり出発する場合
GoToトラベル事業対象となりますので、最大35%割引分の追加徴収はありません。付与済の地域共通クーポンにつきましてもそのままご利用いただけます。』だそうだ。
やむを得ず「自粛」を破らなければならない方は、心配せず、通常通り出発してよさそうだ。
「高齢者等による「東京都に居住する方の旅行」および「東京都を目的地とする旅行」のGoToトラベル事業の利用について」
2020年12月1日18:00から12月17日24:00の間に出発する、高齢者等の「東京都に居住する方の旅行」および「東京都を目的地とする旅行」をご予約済のお客さまにつきましては、GoToトラベル事業対象となります。
該当のお客さまへは、順次メールにてご案内をお送りしております。
※「対象の旅行について」の条件を満たした旅行に限ります
・キャンセルする場合
取消料免除にてキャンセル可能です。
必ず旅行の出発前および12月13日24:00までにキャンセルの手続きをお願いいたします。
・予定どおり出発する場合
GoToトラベル事業対象となりますので、最大35%割引分の追加徴収はありません。付与済の地域共通クーポンにつきましてもそのままご利用いただけます。
・出発日を変更したい場合
日程やツアー内容の変更をご希望の場合は、一旦予約したツアーをお取消いただいた後、新規予約をお願いいたします。12月18日以降のツアーに関しましては、出発日の2日前までGoToトラベル対象ツアーの新規予約を受け付けております。
往年の「ムード音楽」「イージーリスニング」の雄、マントヴァーニのTVショウ(1960年前後、英国BBCで放映)が、YouTube映像に次々とアップされている。つい最近まで、部分的にDVDで見られるだけだったから、ネット上での公開には大きな意義がある。マントヴァーニの名前を知らない人でも、その音楽はどこかで聴いたことがあるはず。
「夢」をテーマにしたこの番組では、フォスターの有名な歌曲「夢見る佳人」(Beautiful Dreamer)が楽団演奏で奏でられる。マントヴァーニの特徴である「カスケーディング・ストリングス」(Cascading Strings 滝が流れ落ちるような音)が美しい。
興味ある方はぜひ。
Mantovani Plays the Music of Dreams | Full HD Movies For Free | Flick Vault
多分、マスメディアは採り上げないと思うので、「Go to トラベル」の「自粛」問題について触れておきたい。
小池都知事は、東京都民である高齢者(65歳以上)に「自粛」を促し、「Go to …」の対象から外すことを言明した。だが、ここで言う「都民」の範囲は、極めて曖昧で恣意的である。
東京都の区市町村別で新型コロナの陽性者数の推移をみると、クラスターが発生したり、陽性者数が増加しているのは、ほぼ二十三区内に限られる。先に「Go to …」の対象から外された札幌、大阪については、札幌市と大阪市を対象にしただけ。函館や旭川、堺や富田林などは含まれない。一方、小池都知事は、東京都全域の高齢者を対象とした。感染者が極めて少ない多摩地域の市町村部も一緒くたにしている。
これって、「大阪都構想」の騒動を連想させる。大阪都ができれば、特別区(元の大阪市)だけを対象にするのではなく、堺や富田林市も必ず一緒くたにされる。一方、政令指定都市の「矜持」を守る札幌市は、北海道知事の一方的な判断で対象の範囲を決められることはない。
こんなときだけ、特別区(23区)と一緒くたにされる「都民」は迷惑千万。きれいな水も緑もある多摩地区は、特別区のような「感染地帯」ではないのだからね。
高齢者の枠に属する友人から怒りのメールが届いた。これまでGo to トラベルを利用して、壱岐、対馬などに足を延ばしてきた。
そのGo to トラベルが突如、東京都民の高齢者(65歳以上)に限って「自粛」(事実上の禁止)を「要請」される事態となった。
東京都の高齢者は、これに唯々諾々と従うのか、それとも怒りの声を上げるのか、実に興味深い。
何となれば、マスメディアが「コロナ禍」を実像以上に誇張、煽り立てた結果、標的になったのが「Go to トラベル」施策で、その最大の犠牲者が「65歳以上の東京都民」という次第だからだ。
「コロナ禍」をこれほどまでに騒ぎ立てるのは、日本医師会と特定の政治家との結託ではないか。小池都知事は、医師会と談合して「緊急医療のひっ迫」「医療従事者の疲弊」を騒ぎ立てるが、異論、反対意見も多い。小池には、菅政権を揺さぶろうという魂胆もあるのだろう。医師会は、自ら手を汚さず、PCR検査を保健所、民間機関に丸投げし、利益の配分だけをこだわる。同時に、製薬会社は、ワクチンをめぐる利権があるので、「コロナ禍」を強調する側に立つ。
聞くところによれば、「Go to トラベル」とPCR検査陽性者数(TVではこれを”感染者”と言うが)は、全く相関関係が認められないという。
女帝・小池百合子のパフォーマンスの犠牲になる「東京都民」は実にお気の毒。小池と結託して、「医療のひっ迫」を騒ぎ立てるマスメディアも罪深い。こんな状況下で「東京五輪」中止はほぼ確実なのに、どのメディアも沈黙を続ける。一方、秋篠宮が「結婚容認」を言ったとたん、その婚約者に対する批判は聴かれなくなった。
長いものには巻かれろ、「同調圧力」のこの国では、どれほど「本心」を明かすのに勇気がいることか。
新型コロナ 「GoTo」東京発着、高齢者らに自粛呼び掛けへ 小池知事が菅首相と合意