GITANES休止者の喉は煙草の煙に対する
超高性能なセンサーになってしまった。
それとは無関係に・・・。
まあ、なにかしらこんなことを言わなければ
気が済まない人物なのだ。
以下引用
」」」」」」」」」」」」」
ノムさん古田大減俸に“疑惑の目”
2006年12月14日(木) 10時21分 デイリースポーツ
楽天・野村克也監督(71)が13日、1億8000万円の大減俸
となったヤクルト・古田敦也監督(41)に“疑惑の目”を向けた。
この日、都内でサイン会を行い「抜け目のない彼だから(減俸の裏には)、
何かあるんじゃないか」と話した。
かつての所属球団、愛弟子のことはお見通しとばかりに、ノムさんが口
を開いた。「選手を納得させるために気を使ったんじゃないか。監督に
対して心に何かがひっかかると、悪影響になるから」。今季、古田監督の
出場はわずか36試合。他選手からの不満防止のために、減俸額を多く
言っている可能性があるというのが、ノムさんの“推理”だ。
兼任監督を経験しているノムさんだけに「選手兼任は大変なんだよ」。
来年は自身も退任をかける勝負の年だが、愛弟子を気遣う余裕をみせていた。
[ 12月14日 10時21分 更新 ]
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この記事に関しては、冒頭部分でノムラのノムラらしい
部分を強調せんとして、記者が書いたアイキャッチの
ようなものだ。
記事の後半が真実を語っているのなら、悪い話でもない。
「大変なんだよ、あいつだって。」
ということなのだろう。
もし「抜け目のない彼だから、何かあるんじゃないか?」
と語ったとだけ書かれたとしたら、いくらノムラに関する記事だとしても
ちょっと可哀相な気にもなる。
なぜなら「抜け目のない」のはノムラの方だ
ということは周知の事実であり、記者がそれを知らないはずが
ないからだ。
そもそも「抜け目のない」性格を発揮しすぎて、
彼の奥さんは脱税を(略)
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