もう1/12はやらない。やるとしてもお遊び程度♪と過去に封印し闇に葬りw美しい記憶
だけで固めてあって筈の1/12レーシングですが、遂に現代仕様で準備が整いました(馬鹿)
試しにレースに出てみようかと思います。
tqtoshiです。
走行終盤は、何故かスイッチ入って最後はこのお方とガチバトルになる(笑)
写真提供くま~さん ←yahooのブログを開設してログイン下さい♪
1/12って結構繊細だから、路面コンデションなんかで走りは大きく影響される。
セットも走り出しはしっくり来なくて、人間様も対応出来てない。だけど少しづつアジャスト
して行くと、最後は結構走れたりする。そーすると誰かとバトルしたくなるんですよ(笑)
元々1/12ってレースする為の車だから、セットが出るとバトルは必然♪ ほとんど最終の
1~2パックなんだけど、なぜかサポドラさんとはガチの無言バトルに発展(笑)
気持ち的にバトル中は元○○○○ワークス何ぼのもんじゃい!! と戦いを挑むが強敵ですねwww
大概の勝敗は湾岸ミッドナイト方式で、走った者だけがわかる感じ(笑) サポドラ号の
操縦の難しさを配慮すると自分大敗してますね......
今回はメカが大進歩!!
http://kopropo.co.jp/wp/?cat=22←ここにもありますが、サーボのセッティングで
走りが激変♪ 1/12のサーボにはKO製の951ICSを使用しているが、ご存知の通りこの
サーボは速過ぎるw 反応が敏感で大きなRのコーナーなどの修正舵も拾ってしまうので
マシンは不安定になりがち。スカホでバイターさんに聞いたけど、このサーボ開発途中で
ある組み合わせを試した時に、必要以上に高性能になってしまったとの事(汗)
特に951ICSは、DD用にスピードとレスポンスを目一杯上げてあると......どーりで(笑)
じゃI.C.S(Interactive・Communication・System)で調整ですね(笑) ※写真は2413ICS
KO製の最新ユーラスを買い換えたのは、この機能が追加されたのも大きい。サーボの
特性が変更できるのにわざわざ別のアダプターは面倒な訳で、このプロポに入れるアイデア
は良いですね。で今回はSTREC:パルスストレッチ(保持特性)をアナログ的に変更。更に
PUNCHを10から5に変更。
コレがイイ!!(´ρ`)
かなり狙った特性になって走らせ易さ407%UP(当社比w)
自分はフタバの9602みたいな特性のマイルドな感じが好きなので、今回の小変更で結構
近づいた感じ。スカホのお花畑コーナーなど大きなRのコーナーは特に良いですね。
サーボのスピードはプロポでいじれるが、特性は中々いじれないのでこのICSは使いこなせれば
ちゃんとセッティング項目として成立します。バイターさんによれば、1/12全日本Bメイン
まではメカだけのセッティングでOKな様です(笑) 今後要研究ですね♪
今度は燃やす訳には行かないので、真面目にやりました(最初からやれw)
今回はちゃんと指数も計算しました(当たり前w)
指数とはピニオンが1回転した時の進む距離(mm)なんだけど、DDの場合はタイヤ径も含めて
計算するのが一般的。指数の計算方法は=ピニオンギヤ÷スパーギヤ×3.14×リヤタイヤ径。
今回は31.04 = 20÷88×3.14×43.5(mm)に設定。LRPのX12のセットが31.5推奨だったが
1セルローターで若干高回転型になったので、少しだけ下げておいた(ビビッタw)
でこのセット.....素晴らしくフケます♪ 正に1/12と言ったフィーリングは懐かしくも
難しくもありますが、中高速の一杯使う速度域は格段に操縦しやすくなりました♪
ちなみにブラックダイヤモンドのパンチモードは2。5までありますがこれ以上は操縦
出来ない可能性があります(汗)
意図せずレース参加準備が整ったので....
某レースに参加してきます。ツーリングのレースで8分は一杯走ってるけど、1/12の8分
は実に約15年ぶりw 大丈夫なんかおいら...
レースまでに
色々準備します。(´ρ`)
タイヤは何がイイのか.......
だけで固めてあって筈の1/12レーシングですが、遂に現代仕様で準備が整いました(馬鹿)
試しにレースに出てみようかと思います。
tqtoshiです。
走行終盤は、何故かスイッチ入って最後はこのお方とガチバトルになる(笑)
写真提供くま~さん ←yahooのブログを開設してログイン下さい♪
1/12って結構繊細だから、路面コンデションなんかで走りは大きく影響される。
セットも走り出しはしっくり来なくて、人間様も対応出来てない。だけど少しづつアジャスト
して行くと、最後は結構走れたりする。そーすると誰かとバトルしたくなるんですよ(笑)
元々1/12ってレースする為の車だから、セットが出るとバトルは必然♪ ほとんど最終の
1~2パックなんだけど、なぜかサポドラさんとはガチの無言バトルに発展(笑)
気持ち的にバトル中は元○○○○ワークス何ぼのもんじゃい!! と戦いを挑むが強敵ですねwww
大概の勝敗は湾岸ミッドナイト方式で、走った者だけがわかる感じ(笑) サポドラ号の
操縦の難しさを配慮すると自分大敗してますね......
今回はメカが大進歩!!
http://kopropo.co.jp/wp/?cat=22←ここにもありますが、サーボのセッティングで
走りが激変♪ 1/12のサーボにはKO製の951ICSを使用しているが、ご存知の通りこの
サーボは速過ぎるw 反応が敏感で大きなRのコーナーなどの修正舵も拾ってしまうので
マシンは不安定になりがち。スカホでバイターさんに聞いたけど、このサーボ開発途中で
ある組み合わせを試した時に、必要以上に高性能になってしまったとの事(汗)
特に951ICSは、DD用にスピードとレスポンスを目一杯上げてあると......どーりで(笑)
じゃI.C.S(Interactive・Communication・System)で調整ですね(笑) ※写真は2413ICS
KO製の最新ユーラスを買い換えたのは、この機能が追加されたのも大きい。サーボの
特性が変更できるのにわざわざ別のアダプターは面倒な訳で、このプロポに入れるアイデア
は良いですね。で今回はSTREC:パルスストレッチ(保持特性)をアナログ的に変更。更に
PUNCHを10から5に変更。
コレがイイ!!(´ρ`)
かなり狙った特性になって走らせ易さ407%UP(当社比w)
自分はフタバの9602みたいな特性のマイルドな感じが好きなので、今回の小変更で結構
近づいた感じ。スカホのお花畑コーナーなど大きなRのコーナーは特に良いですね。
サーボのスピードはプロポでいじれるが、特性は中々いじれないのでこのICSは使いこなせれば
ちゃんとセッティング項目として成立します。バイターさんによれば、1/12全日本Bメイン
まではメカだけのセッティングでOKな様です(笑) 今後要研究ですね♪
今度は燃やす訳には行かないので、真面目にやりました(最初からやれw)
今回はちゃんと指数も計算しました(当たり前w)
指数とはピニオンが1回転した時の進む距離(mm)なんだけど、DDの場合はタイヤ径も含めて
計算するのが一般的。指数の計算方法は=ピニオンギヤ÷スパーギヤ×3.14×リヤタイヤ径。
今回は31.04 = 20÷88×3.14×43.5(mm)に設定。LRPのX12のセットが31.5推奨だったが
1セルローターで若干高回転型になったので、少しだけ下げておいた(ビビッタw)
でこのセット.....素晴らしくフケます♪ 正に1/12と言ったフィーリングは懐かしくも
難しくもありますが、中高速の一杯使う速度域は格段に操縦しやすくなりました♪
ちなみにブラックダイヤモンドのパンチモードは2。5までありますがこれ以上は操縦
出来ない可能性があります(汗)
意図せずレース参加準備が整ったので....
某レースに参加してきます。ツーリングのレースで8分は一杯走ってるけど、1/12の8分
は実に約15年ぶりw 大丈夫なんかおいら...
レースまでに
色々準備します。(´ρ`)
タイヤは何がイイのか.......