1982年昭和で言いますと、57年 このマシンは誕生したようです。実に31年前。tqtoshi的には
小学生で既にマイティーフロッグでRCデビュー♪ なんすけどオンロードには興味も無く、
ましてや高価な海外製のこのマシンの事すら知らなかったのでス。時を経て、バギー、GP
オンロードにと散財の限りを尽くしましたが(^^) やっぱりこの頃のアソシって奴も気に
なりますね。わざわざ海外オークションで落として、遥か約6000キロ以上の長旅の後
自分の元に来てくれました。アソシの歴史知り尽くすつもりです♪
tqtoshiです。
真面目に忙しすぎて日を跨ぐ週中が続きますが、ココを懲りずにご覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。えーと 体重が増えすぎて(深夜に飯食うからw)フィットネス
クラブ真面目に検討してますw ぽい自転車じゃなくて、ちゃんとシューズ履いてクリート
バチットしたクラブは無いのかね。バチットした足元でのんびり2時間位漕ぎたいです(^^)
つーことで、ヴィンテージワールドは、捩れたアソシの歴史をさかのぼる旅に♪
もちろん最終目標はバリバリに走らせちゃいますw
とりあえず31年前の君に(^^)
かなりちゃんとしてます。サス形状こそ若干違いますが、アソシ伝統のオールドスクール脚の
元祖ですね。この頃のアソシでも樹脂は硬く、しっかりとキングピンコイル式の足回りは機能
してます。うーん何とも興味深いが、マシンが醸し出すアメリカのカヲリが半端ねーw
純正ホイル カッコイイ!!
今でもありそうなデザインのフロントホイルは、無骨で硬くて重い。なんすど妙な凄みがあって
かなりお気に入り。コレスポンジ剥がすのにアセトン風呂に漬けるのをためらいます。
解けないでね(笑)
うーん古臭い
でもコレがいい味(^^)
ふるいの承知で買ってますから、当人は無問題。540タイプでもカシメが汎用モーターっぽい
純正モーターも興味津々。モーターマウントは左右とも得意のアソシ白樹脂ですけど、
厚みも十分で目茶苦茶ガッチリした印象。当時はモジュールも粗かったので、モーター側も
樹脂ですが問題なかったのでしょうか。
ベアリング デガw そしてモーター固定 インチビス?
シャフトを分解してハイトアダプターの存在を疑わなかったのですが、登場したベアリングの
デカサに唖然(笑) ただ玉はでかい様で重いながらもスムーズに回転してますね。洗浄すれば
スルスルになりそうです。
フロントシャフト支持部は、ロングのメタルですけど....
コレがガタが少なくて結構ビビッタ(笑) 絶対的な重さはベアリングにかないませんが、
接点が多いのでシャフトに対するガタはかなり少なめ。ナックルの構造とあわせると、
ベアリングよりこちらのメタルの方が相性は良さそうですね。ですけどベアリングにします(笑)
破損 それは自作への道しるべw
薄手のFRP製のアッパーデッキは、転倒時に力が掛かったのでしょうか。内部破断でやや強度が
取れない状態。瞬間接着剤で補修でも良いですが、ココは一つ自作で対処します♪
破損 それは自作への道しるべ2 ww
こちらもクラッシュの衝撃で、板厚の薄い部分に力が掛かった模様。こちらは完全に破断
してますので完全に作り直します。まあ作るのはそんなに難しく無いのですが、問題は
この色のFRPの入手。アソシに限らず海外製のFRPは国内で流通している物より、目が細かく
そしてやや淡い緑色をしている。これが合うかが問題だなぁ.....どうでも良いけどw
シャーシは傷ありながら割れはなし♪
何気にシャーシの自作難易度は高く、特にこの手シャーシ自体がロールする構造の物は
作るのが大変なのでコレは助かった。サスペンション的にはリアの切り込みと、シャーシ
デザインだけですが、リア周りは結構スムーズにロールします。後に切り込みを増やした
シャーシや、フロントにも切り込みを入れたバージョン。そしてDD系の板で抜いた
カーボンシャーシもあったみたいですが、まずはコレで丁寧に起こします♪
で バラス
本当に少ないパーツ点数で、分解自体は30分も掛からない位。ですけど各部材は強度高めで
同時期の国産とは一線を画す内容。全てのパーツを何らか手を入れてちゃんと走るマシンに
仕上げたいですね。うーん楽しみ(^^)
とりあえず
かなり満足(*´ω`*)してますw
寝ますw
小学生で既にマイティーフロッグでRCデビュー♪ なんすけどオンロードには興味も無く、
ましてや高価な海外製のこのマシンの事すら知らなかったのでス。時を経て、バギー、GP
オンロードにと散財の限りを尽くしましたが(^^) やっぱりこの頃のアソシって奴も気に
なりますね。わざわざ海外オークションで落として、遥か約6000キロ以上の長旅の後
自分の元に来てくれました。アソシの歴史知り尽くすつもりです♪
tqtoshiです。
真面目に忙しすぎて日を跨ぐ週中が続きますが、ココを懲りずにご覧頂いている方は
いかがお過ごしでしょうか。えーと 体重が増えすぎて(深夜に飯食うからw)フィットネス
クラブ真面目に検討してますw ぽい自転車じゃなくて、ちゃんとシューズ履いてクリート
バチットしたクラブは無いのかね。バチットした足元でのんびり2時間位漕ぎたいです(^^)
つーことで、ヴィンテージワールドは、捩れたアソシの歴史をさかのぼる旅に♪
もちろん最終目標はバリバリに走らせちゃいますw
とりあえず31年前の君に(^^)
かなりちゃんとしてます。サス形状こそ若干違いますが、アソシ伝統のオールドスクール脚の
元祖ですね。この頃のアソシでも樹脂は硬く、しっかりとキングピンコイル式の足回りは機能
してます。うーん何とも興味深いが、マシンが醸し出すアメリカのカヲリが半端ねーw
純正ホイル カッコイイ!!
今でもありそうなデザインのフロントホイルは、無骨で硬くて重い。なんすど妙な凄みがあって
かなりお気に入り。コレスポンジ剥がすのにアセトン風呂に漬けるのをためらいます。
解けないでね(笑)
うーん古臭い
でもコレがいい味(^^)
ふるいの承知で買ってますから、当人は無問題。540タイプでもカシメが汎用モーターっぽい
純正モーターも興味津々。モーターマウントは左右とも得意のアソシ白樹脂ですけど、
厚みも十分で目茶苦茶ガッチリした印象。当時はモジュールも粗かったので、モーター側も
樹脂ですが問題なかったのでしょうか。
ベアリング デガw そしてモーター固定 インチビス?
シャフトを分解してハイトアダプターの存在を疑わなかったのですが、登場したベアリングの
デカサに唖然(笑) ただ玉はでかい様で重いながらもスムーズに回転してますね。洗浄すれば
スルスルになりそうです。
フロントシャフト支持部は、ロングのメタルですけど....
コレがガタが少なくて結構ビビッタ(笑) 絶対的な重さはベアリングにかないませんが、
接点が多いのでシャフトに対するガタはかなり少なめ。ナックルの構造とあわせると、
ベアリングよりこちらのメタルの方が相性は良さそうですね。ですけどベアリングにします(笑)
破損 それは自作への道しるべw
薄手のFRP製のアッパーデッキは、転倒時に力が掛かったのでしょうか。内部破断でやや強度が
取れない状態。瞬間接着剤で補修でも良いですが、ココは一つ自作で対処します♪
破損 それは自作への道しるべ2 ww
こちらもクラッシュの衝撃で、板厚の薄い部分に力が掛かった模様。こちらは完全に破断
してますので完全に作り直します。まあ作るのはそんなに難しく無いのですが、問題は
この色のFRPの入手。アソシに限らず海外製のFRPは国内で流通している物より、目が細かく
そしてやや淡い緑色をしている。これが合うかが問題だなぁ.....どうでも良いけどw
シャーシは傷ありながら割れはなし♪
何気にシャーシの自作難易度は高く、特にこの手シャーシ自体がロールする構造の物は
作るのが大変なのでコレは助かった。サスペンション的にはリアの切り込みと、シャーシ
デザインだけですが、リア周りは結構スムーズにロールします。後に切り込みを増やした
シャーシや、フロントにも切り込みを入れたバージョン。そしてDD系の板で抜いた
カーボンシャーシもあったみたいですが、まずはコレで丁寧に起こします♪
で バラス
本当に少ないパーツ点数で、分解自体は30分も掛からない位。ですけど各部材は強度高めで
同時期の国産とは一線を画す内容。全てのパーツを何らか手を入れてちゃんと走るマシンに
仕上げたいですね。うーん楽しみ(^^)
とりあえず
かなり満足(*´ω`*)してますw
寝ますw