諸説あります.......と自分で記載しながら、
完成してみるとやはり最後のアソシにふさわしい出来。
現役を退いた今見ても十分に納得の作り。
そしてアソシらしいアメリカンな雰囲気は
プンプン匂いますw 最後のアソシ僕の中の
呼び名は「在宅アソシw」遂に完成しました♪
tqtoshiです。
絶賛在宅中です。すでに一般活動が再開した地域もあるでしょうが
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の自分のマイブームは、仕事後のRCいじり(笑)
仕事場....と言え自分の部屋ですから、切り替えは随分と
慣れを要しました。その切り替えの良いツールとしてこの
アソシのレストアは、とても楽しく思い出に残るでしょうか。
キチンと後で見て、判る位は 書き留めておきましょう。
一応 随分と楽しんだアソシ製B4.1も今回で完成♪
アソシB4.1と僕の素敵な関わり♪
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2474.html 其の1 始めますw 現状編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2475.html 其の2 ダンパー・フロント編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2476.html 其の3 リア廻り編①
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2477.html 其の4 リア回り偏②
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2478.html 其の5 メカ積み完成偏
最後にオプション追加ですたいw
何で~って
自分でも思いますが、この当時に生まれたOPは
この当時生まれたマシンに付けるのが最善。
RC-10のワールズで使用してますが、トルクのかかる
仕様だとこのVTS仕様のスリッパー好きですね。
コレ選択に何とも難しい面がありまして、現行でもSC系の車種は
とてもフィールが良かったのですが、MIDマシンとの組み合わせは
もっさりして自分的にはイマイチ。けどトルク伝達の摩擦面は
確実に多く良いと思うのですが、ユニット自体が少し重いのが難点かな。
全然関係ないですが、アソシのタグ4世代の並びは
中々見れないと思います。壮大なアソシの歴史に敬礼♪
現在の仕様 V2スリッパー仕様
物は最低限ながら、初期の頃のB4系統のスリッパーに比べ
大幅にパットの面は増えて、しかも調整の幅が広がった
素晴らしい構成だと思います。今走らせても十分。僕が
所持してますステルスギアBOX仕様は殆どこのパットが付属してます。
VTS仕様はこんな感じ
まるで純正OPの様な素晴らしい納まり(実際純正OPですw)
アソシの減速比は2.6なので、78枚÷31枚*2.6=約6.54近辺のギア比。
少しおとなし目で雰囲気重視で転がしたいですね。
このVTS仕様のクラッチは、専用のカバーが必要になります。
こちらのRPM製のカバーもSC10を手放す時に忘れてた手持ちw
思わぬ所で使用する機会が出来まして嬉しい限りです。
このふくらみが違います
左:一般タイプ 右:VTS仕様
右のVTSの仕様の方が昔からある「RC10用のギアカバー」に
イメージが近く何かいい感じ。こちらは今でも海外なんかだと買えるかな。
装着♪
良いと思います。イイとw
このカバー形状にしたいだけだった事は、絶対の秘密ですが(マジw)
スリッパーとして組み合わせは試したいですね。
そーいや ボディも塗装しました
そもそもボディはB4.1近辺ですと、フォワードキャビンと言って
操縦席が極端に前方に移動しているタイプなんですが、アレ苦手。
確かに曲がりの特性が素直で、旋回性能が有ったり現代の
バギーの進化と言えばそうですが、このB4系統に関しては、出た頃の
姿のボディが良いかなぁと。色々迷って色々探して結果辿り着いたのが
純正のインターセプターと言うホディ。ウイングも付属する
小型のタイプで装着してみました。
フォワードキャビン+幅広ウイングの方が走り自体は安定して
良いのしょうが、そこはカッコ優先で仕上げました。
伝統のちびアソシ印もご指定位置に着席済み♪
うむ 苦しゅうない(^^)
後は電池積んで転がすだけです。
このエントリーを後に確認した時に、2020年の4月~5月は
辛かったね。ありゃ何だったんだと笑って言えます日が
来ます様に。
(*´ω`*)
寝ませんw
完成してみるとやはり最後のアソシにふさわしい出来。
現役を退いた今見ても十分に納得の作り。
そしてアソシらしいアメリカンな雰囲気は
プンプン匂いますw 最後のアソシ僕の中の
呼び名は「在宅アソシw」遂に完成しました♪
tqtoshiです。
絶賛在宅中です。すでに一般活動が再開した地域もあるでしょうが
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
ここ最近の自分のマイブームは、仕事後のRCいじり(笑)
仕事場....と言え自分の部屋ですから、切り替えは随分と
慣れを要しました。その切り替えの良いツールとしてこの
アソシのレストアは、とても楽しく思い出に残るでしょうか。
キチンと後で見て、判る位は 書き留めておきましょう。
一応 随分と楽しんだアソシ製B4.1も今回で完成♪
アソシB4.1と僕の素敵な関わり♪
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2474.html 其の1 始めますw 現状編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2475.html 其の2 ダンパー・フロント編
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2476.html 其の3 リア廻り編①
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2477.html 其の4 リア回り偏②
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2478.html 其の5 メカ積み完成偏
最後にオプション追加ですたいw
何で~って
自分でも思いますが、この当時に生まれたOPは
この当時生まれたマシンに付けるのが最善。
RC-10のワールズで使用してますが、トルクのかかる
仕様だとこのVTS仕様のスリッパー好きですね。
コレ選択に何とも難しい面がありまして、現行でもSC系の車種は
とてもフィールが良かったのですが、MIDマシンとの組み合わせは
もっさりして自分的にはイマイチ。けどトルク伝達の摩擦面は
確実に多く良いと思うのですが、ユニット自体が少し重いのが難点かな。
全然関係ないですが、アソシのタグ4世代の並びは
中々見れないと思います。壮大なアソシの歴史に敬礼♪
現在の仕様 V2スリッパー仕様
物は最低限ながら、初期の頃のB4系統のスリッパーに比べ
大幅にパットの面は増えて、しかも調整の幅が広がった
素晴らしい構成だと思います。今走らせても十分。僕が
所持してますステルスギアBOX仕様は殆どこのパットが付属してます。
VTS仕様はこんな感じ
まるで純正OPの様な素晴らしい納まり(実際純正OPですw)
アソシの減速比は2.6なので、78枚÷31枚*2.6=約6.54近辺のギア比。
少しおとなし目で雰囲気重視で転がしたいですね。
このVTS仕様のクラッチは、専用のカバーが必要になります。
こちらのRPM製のカバーもSC10を手放す時に忘れてた手持ちw
思わぬ所で使用する機会が出来まして嬉しい限りです。
このふくらみが違います
左:一般タイプ 右:VTS仕様
右のVTSの仕様の方が昔からある「RC10用のギアカバー」に
イメージが近く何かいい感じ。こちらは今でも海外なんかだと買えるかな。
装着♪
良いと思います。イイとw
このカバー形状にしたいだけだった事は、絶対の秘密ですが(マジw)
スリッパーとして組み合わせは試したいですね。
そーいや ボディも塗装しました
そもそもボディはB4.1近辺ですと、フォワードキャビンと言って
操縦席が極端に前方に移動しているタイプなんですが、アレ苦手。
確かに曲がりの特性が素直で、旋回性能が有ったり現代の
バギーの進化と言えばそうですが、このB4系統に関しては、出た頃の
姿のボディが良いかなぁと。色々迷って色々探して結果辿り着いたのが
純正のインターセプターと言うホディ。ウイングも付属する
小型のタイプで装着してみました。
フォワードキャビン+幅広ウイングの方が走り自体は安定して
良いのしょうが、そこはカッコ優先で仕上げました。
伝統のちびアソシ印もご指定位置に着席済み♪
うむ 苦しゅうない(^^)
後は電池積んで転がすだけです。
このエントリーを後に確認した時に、2020年の4月~5月は
辛かったね。ありゃ何だったんだと笑って言えます日が
来ます様に。
(*´ω`*)
寝ませんw