続きやってみました(^^)
自分は集中して組みだすと、途中でやめれない性格ww
少しずつ楽しんで...ってのがどーにも苦手ですね。
けど一つずつ構成を楽しみ、古い部品と新しい部品が
組み合わさる感覚。悪くないと思います。
このウルフと言う車、発売から約35年以上経過してますが
パーツの構成にホント驚きます。もし再販されるなら
樹脂パーツを現代の物にして、板モノを現行のFRPに。
そしてモーターマウントを限定で発売されたのに変更すれば
十分に楽しめるのではないでしょうか。
素晴らしいカワダの歴史に 敬礼♪
tqtoshiです。
今日は休みですw
在宅在宅と続きますと、メリハリはありませんが、今日久しく
外食しました(笑)思い返すと最後に外食したのは、4/3頃の夕方。
あれから、何となくですが、外食は避けて来ましたが、
たまには脂っぽくしょっぱいモノが食いたいw
何の変哲もないラーメンは、泣きそうな位旨く
生きている事を実感しました(大袈裟w)
ツー感じで、比較的どーでもイイ書き出しですが、
昨日のウルフのつづきをやってみました。
流石HUDY 組み立て治具にもなりますw
別にHUDYでなくも良い気がしますが、自分はウルフの
フロント廻りを組む時はこうしてます。構成的に上下の板と
樹脂のポストが捻じれやすく、捻じれは即 キングピンの渋さに
繋がりますので、とても大事。けどOPのこのネジ4本タイプは
丁寧に組むと殆ど捻じれませんね。そして再販で買った
パーツの精度が素晴らしく良くてイイ感じ。
レンチ刺したまま車体に取り付け。
構造上下のネジはシャーシ裏面からアクセスできないので
プレートのビスを締める際に、キングピンがスルスルか
確認しながら締め付け。今回も上手に出来ました♪
フロントスプリングは、カワダ製品に ←結果的に間違え?
組み立ての途中で、フロントスプリングを選定して装着する
必要がありますが、今回は敬意を込めてど定番のカワダ製品に。
けど組んでみると、若干バネ長が長くストロークが規制される
感じなので、別のを考えました。
以前の1/12時代の定番バネが良い感じ。
硬さより長さがマッチしていると思います。
モロテック製のバネは、セットの幅を広げる意味(と思う)で
若干バネ長が短く、今回のウルフには好都合。海外製の
スプリングに比較すれば、激安ですが個体が揃っていて
個人的には大好き。
ステアリングも付けまして、良い感じに進行♪
なんでフロントホイルだけ装着されているかと言うと、
ステアロッドのトー角を設定している為です。このマシンは
タイロッドにやや細いロッドを使用している関係、後からの調整は
少し面倒。事前に正確に組んでおけば、ほぼいじる箇所では
無いと思うのでほんの少しだけトーイン方向にしておきました。
チェーン ......難しかねw
自分のキャリアの中で、この「チェーンを繋ぐ」と言う作業は
殆ど記憶になく、案外苦労しました(笑)分った事は、
テンションが適正な車載の状況でも、接続は意外と難しいと言う事。
最後はリアシャフト一旦外して、無事に繋げました。
出来ました フロント廻り♪
何ツーしゃっきり感。
フロントバンパー・サスプレート・ナックル・ナックルサポートが
新品のパーツ。駆動以外はほぼ新品ですから当たり前ですが
凄くしゃっきりして、作動が軽くイイ感じ。
タイヤ付けると雰囲気出ますね
昨日作製のリア回りは、タイヤを付けるとデフの軽さが
際立ちます。全体の駆動は異様に軽いと思いましたが、
比較すると1号車と同じくらい(笑)新パーツとブラシボー効果で
そう思っただけですねw
おお 何と言う佇まい コレ走りますねw
タイヤは、中古ですがベスト径ですので車高の感じもバッチリ。
駆動も軽く非常に満足度高いです。巻き線抵抗までしなくも
こちらもアンプ積んで普通に転がしても良いかなって。
そんな気もします。
右の車が出品となります。※左の車は含まれません (売るなw)
数あるオークションの中から、ご覧頂き有難うございます。
カワダ模型製のWOLF430(RX430)となります。
本品は当時物のマシンではなく、川田模型及び
個人所有のパーツを組合せて今回新規に作成したマシンとなります。
メインシャーシ(ワークス仕様)・フロントブレース・
リアブレスはデットストック品の新品を使用し組み上げました。
樹脂パーツのナックル・フロントポスト廻り・メカポスト・
ギア周り・スパー 等の樹脂パーツもデットストックの新品です。
ビスは現行の6角ヘックスタイプ(新品)を使用し組んでます。
ベアリングの類はフロントのワンウェイ部分以外は
新品の現行品で組みました。デフ部のボールは3㎜サイズの
セラミック球(G3グレード)を使用して組み立てております。
現在川田模型では、再販の予定等は無く、今後パーツを
入手する事は困難になると想定されます。興味ある方、
この機会に入手されて走らせてみてはいかがでしょうか。
商品は新品パーツを多用し組み立てましたが、
大変古い物ですからNR&NRにてお願い申し上げます。
売りませぬ(*^-^)
後は この戦いですねー
興味はあるけど得意でないって感じでしょうか。
正直過去に取り組んだ時は、意味が分からず
壊れるメカにげんなりしましたがw まあこれも挑戦ですね。
サーボ壊れませんように(切実w)
(*´ω`*)
寝ますw
自分は集中して組みだすと、途中でやめれない性格ww
少しずつ楽しんで...ってのがどーにも苦手ですね。
けど一つずつ構成を楽しみ、古い部品と新しい部品が
組み合わさる感覚。悪くないと思います。
このウルフと言う車、発売から約35年以上経過してますが
パーツの構成にホント驚きます。もし再販されるなら
樹脂パーツを現代の物にして、板モノを現行のFRPに。
そしてモーターマウントを限定で発売されたのに変更すれば
十分に楽しめるのではないでしょうか。
素晴らしいカワダの歴史に 敬礼♪
tqtoshiです。
今日は休みですw
在宅在宅と続きますと、メリハリはありませんが、今日久しく
外食しました(笑)思い返すと最後に外食したのは、4/3頃の夕方。
あれから、何となくですが、外食は避けて来ましたが、
たまには脂っぽくしょっぱいモノが食いたいw
何の変哲もないラーメンは、泣きそうな位旨く
生きている事を実感しました(大袈裟w)
ツー感じで、比較的どーでもイイ書き出しですが、
昨日のウルフのつづきをやってみました。
流石HUDY 組み立て治具にもなりますw
別にHUDYでなくも良い気がしますが、自分はウルフの
フロント廻りを組む時はこうしてます。構成的に上下の板と
樹脂のポストが捻じれやすく、捻じれは即 キングピンの渋さに
繋がりますので、とても大事。けどOPのこのネジ4本タイプは
丁寧に組むと殆ど捻じれませんね。そして再販で買った
パーツの精度が素晴らしく良くてイイ感じ。
レンチ刺したまま車体に取り付け。
構造上下のネジはシャーシ裏面からアクセスできないので
プレートのビスを締める際に、キングピンがスルスルか
確認しながら締め付け。今回も上手に出来ました♪
フロントスプリングは、カワダ製品に ←結果的に間違え?
組み立ての途中で、フロントスプリングを選定して装着する
必要がありますが、今回は敬意を込めてど定番のカワダ製品に。
けど組んでみると、若干バネ長が長くストロークが規制される
感じなので、別のを考えました。
以前の1/12時代の定番バネが良い感じ。
硬さより長さがマッチしていると思います。
モロテック製のバネは、セットの幅を広げる意味(と思う)で
若干バネ長が短く、今回のウルフには好都合。海外製の
スプリングに比較すれば、激安ですが個体が揃っていて
個人的には大好き。
ステアリングも付けまして、良い感じに進行♪
なんでフロントホイルだけ装着されているかと言うと、
ステアロッドのトー角を設定している為です。このマシンは
タイロッドにやや細いロッドを使用している関係、後からの調整は
少し面倒。事前に正確に組んでおけば、ほぼいじる箇所では
無いと思うのでほんの少しだけトーイン方向にしておきました。
チェーン ......難しかねw
自分のキャリアの中で、この「チェーンを繋ぐ」と言う作業は
殆ど記憶になく、案外苦労しました(笑)分った事は、
テンションが適正な車載の状況でも、接続は意外と難しいと言う事。
最後はリアシャフト一旦外して、無事に繋げました。
出来ました フロント廻り♪
何ツーしゃっきり感。
フロントバンパー・サスプレート・ナックル・ナックルサポートが
新品のパーツ。駆動以外はほぼ新品ですから当たり前ですが
凄くしゃっきりして、作動が軽くイイ感じ。
タイヤ付けると雰囲気出ますね
昨日作製のリア回りは、タイヤを付けるとデフの軽さが
際立ちます。全体の駆動は異様に軽いと思いましたが、
比較すると1号車と同じくらい(笑)新パーツとブラシボー効果で
そう思っただけですねw
おお 何と言う佇まい コレ走りますねw
タイヤは、中古ですがベスト径ですので車高の感じもバッチリ。
駆動も軽く非常に満足度高いです。巻き線抵抗までしなくも
こちらもアンプ積んで普通に転がしても良いかなって。
そんな気もします。
カワダ模型製のWOLF430(RX430)となります。
本品は当時物のマシンではなく、川田模型及び
個人所有のパーツを組合せて今回新規に作成したマシンとなります。
メインシャーシ(ワークス仕様)・フロントブレース・
リアブレスはデットストック品の新品を使用し組み上げました。
樹脂パーツのナックル・フロントポスト廻り・メカポスト・
ギア周り・スパー 等の樹脂パーツもデットストックの新品です。
ビスは現行の6角ヘックスタイプ(新品)を使用し組んでます。
ベアリングの類はフロントのワンウェイ部分以外は
新品の現行品で組みました。デフ部のボールは3㎜サイズの
セラミック球(G3グレード)を使用して組み立てております。
現在川田模型では、再販の予定等は無く、今後パーツを
入手する事は困難になると想定されます。興味ある方、
この機会に入手されて走らせてみてはいかがでしょうか。
商品は新品パーツを多用し組み立てましたが、
大変古い物ですからNR&NRにてお願い申し上げます。
売りませぬ(*^-^)
後は この戦いですねー
興味はあるけど得意でないって感じでしょうか。
正直過去に取り組んだ時は、意味が分からず
壊れるメカにげんなりしましたがw まあこれも挑戦ですね。
サーボ壊れませんように(切実w)
(*´ω`*)
寝ますw