こんぺハウス

小さな出来事やら、どうでもいい事まで不真面目に表示(笑)
超断片的高レベル技術サイト。それがこんぺハウスの目標(汗)

正真正銘 B2化?完了♪

2020-06-08 22:16:00 | ヴィンテージ(off)
うむ 苦しゅうないw

ヴィンテージの基本は、何と言っても「当時に忠実」だと
思うのです。メカや、駆動源は変われど、見た目が
当時と同じと言う事は、とても大事。やっとの事で
アソシ製バギーB2が当時の姿になりましたとさ。
オサールさん 有難う♪





tqtoshiです。





楽しかった週末から一転し、今日は再び在宅での仕事です。
段々と暑くなり、自宅で籠るには辛い季節になりましたが
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

今日は先日 なし崩し的にw 入手させて頂きました
RC10B2用のホディのフィッティングをしてみます。


こちらが入手のボディです♪


あれ なんか見た事ありますねw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2488.html ←アソシ祭りwのエントリ


こちらでオサールさんのB3に装着されていたボディです。
トライアル的な試みが、僕のカラーに似てしまった為、新品の
ボディと交換させて頂きました。僕としてはB2/3系のポティは
1枚しかなくちょっと嬉しい感じ(笑) 有難う御座います。


純正納まりで無いので載りませんw


このB2を作成した時に、わざわざ社外のパーツを使いましたので
綺麗に載りません。社外のパーツの使い勝手は、イマイチなので
ココは純正の取り付け方法に戻してみます。


繊細 そして最小限


https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B2/Team/rc10b2_manual.pdf

アソシのサイトに未だにB2の取扱説明書が有るのが
素敵だと思いませんか。こちらによると、リアダンパーは
4-40サイズの3/4インチ長のビスで、ナットは4-40の
小さい方が指定。ここを薄くする意味が解りませんでしたが
アッパーアームとの距離を取りたかったんですね。
この頃のアソシは、繊細で、必要最小限でレースに対して
真摯に向き合っていた事が、こんな所からも伺えます(大袈裟w)


小さくまとまりました


まるで純正の様な納まりの良さ(実際純正ですw)


因みにコレが、社外のパーツ


ランスフォード製のダンパー取り付けスペシャルビス(チタン製)
何ですけど、これ思ったより取扱が面倒w 意味的には
ステーから、ダンパーを外す時はビスだけ外れで便利♪
みたいな感じ?でしょうが、ちょっと僕には使いにくかったw


チョットだけ 加工させて頂きます

僕のマシンは、2.4G受信機のシステムですけど、アンテナ線は
外に出したいタイプ。その為の穴加工と、若干のトリミング。
そしてカット面のヤスリ等、微調整をさせて頂きました~


こんな綺麗にバギーの羽 塗ってあるのは久し振りです

ウイングワイヤーは自分の手持ちですが、塗装面が剥がれない様に
養生のシートを貼っておきました。合わせてボディ側も
既に剥がれている部分に、養生。このボディオサールさんも
言ってましたが、少しだけ小さいですね。


ステッカー貼って僕色に(笑)


手持ちのステッカーをペタペタ。何となく自分の好みの
仕様になった気がします。元々オサールさん僕の趣味と方向性が
近くて殆どのシールは使用できました。


kumaさんステッカー(色違い)は今回ココw

ギアのバックラッシュが狂っていないか、スリッパーが
滑っていないか常に確認して頂きますwwwww


随分と形が違うモノですね

今までB3のボディだけしかこのB2/3系統は知りませんでしたが
随分と形が違うモノです。丁度今回頂戴したB2ボディは
RC10ワールズカーからの移行期で、サイドポンツーン近辺に
面影がありますね。

塗装的には、オサールさん曰く会心の出来のB3ボディと
比較してもとても良いと思います。あー嬉しい(^^)
有難うございました~






(*´ω`*)






寝ますw
コメント (3)
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