うむ 苦しゅうないw
ヴィンテージの基本は、何と言っても「当時に忠実」だと
思うのです。メカや、駆動源は変われど、見た目が
当時と同じと言う事は、とても大事。やっとの事で
アソシ製バギーB2が当時の姿になりましたとさ。
オサールさん 有難う♪
tqtoshiです。
楽しかった週末から一転し、今日は再び在宅での仕事です。
段々と暑くなり、自宅で籠るには辛い季節になりましたが
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
今日は先日 なし崩し的にw 入手させて頂きました
RC10B2用のホディのフィッティングをしてみます。
こちらが入手のボディです♪
あれ なんか見た事ありますねw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2488.html ←アソシ祭りwのエントリ
こちらでオサールさんのB3に装着されていたボディです。
トライアル的な試みが、僕のカラーに似てしまった為、新品の
ボディと交換させて頂きました。僕としてはB2/3系のポティは
1枚しかなくちょっと嬉しい感じ(笑) 有難う御座います。
純正納まりで無いので載りませんw
このB2を作成した時に、わざわざ社外のパーツを使いましたので
綺麗に載りません。社外のパーツの使い勝手は、イマイチなので
ココは純正の取り付け方法に戻してみます。
繊細 そして最小限
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B2/Team/rc10b2_manual.pdf
アソシのサイトに未だにB2の取扱説明書が有るのが
素敵だと思いませんか。こちらによると、リアダンパーは
4-40サイズの3/4インチ長のビスで、ナットは4-40の
小さい方が指定。ここを薄くする意味が解りませんでしたが
アッパーアームとの距離を取りたかったんですね。
この頃のアソシは、繊細で、必要最小限でレースに対して
真摯に向き合っていた事が、こんな所からも伺えます(大袈裟w)
小さくまとまりました
まるで純正の様な納まりの良さ(実際純正ですw)
因みにコレが、社外のパーツ
ランスフォード製のダンパー取り付けスペシャルビス(チタン製)
何ですけど、これ思ったより取扱が面倒w 意味的には
ステーから、ダンパーを外す時はビスだけ外れで便利♪
みたいな感じ?でしょうが、ちょっと僕には使いにくかったw
チョットだけ 加工させて頂きます
僕のマシンは、2.4G受信機のシステムですけど、アンテナ線は
外に出したいタイプ。その為の穴加工と、若干のトリミング。
そしてカット面のヤスリ等、微調整をさせて頂きました~
こんな綺麗にバギーの羽 塗ってあるのは久し振りです
ウイングワイヤーは自分の手持ちですが、塗装面が剥がれない様に
養生のシートを貼っておきました。合わせてボディ側も
既に剥がれている部分に、養生。このボディオサールさんも
言ってましたが、少しだけ小さいですね。
ステッカー貼って僕色に(笑)
手持ちのステッカーをペタペタ。何となく自分の好みの
仕様になった気がします。元々オサールさん僕の趣味と方向性が
近くて殆どのシールは使用できました。
kumaさんステッカー(色違い)は今回ココw
ギアのバックラッシュが狂っていないか、スリッパーが
滑っていないか常に確認して頂きますwwwww
随分と形が違うモノですね
今までB3のボディだけしかこのB2/3系統は知りませんでしたが
随分と形が違うモノです。丁度今回頂戴したB2ボディは
RC10ワールズカーからの移行期で、サイドポンツーン近辺に
面影がありますね。
塗装的には、オサールさん曰く会心の出来のB3ボディと
比較してもとても良いと思います。あー嬉しい(^^)
有難うございました~
(*´ω`*)
寝ますw
ヴィンテージの基本は、何と言っても「当時に忠実」だと
思うのです。メカや、駆動源は変われど、見た目が
当時と同じと言う事は、とても大事。やっとの事で
アソシ製バギーB2が当時の姿になりましたとさ。
オサールさん 有難う♪
tqtoshiです。
楽しかった週末から一転し、今日は再び在宅での仕事です。
段々と暑くなり、自宅で籠るには辛い季節になりましたが
ココを懲りずにご覧の皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
今日は先日 なし崩し的にw 入手させて頂きました
RC10B2用のホディのフィッティングをしてみます。
こちらが入手のボディです♪
あれ なんか見た事ありますねw
https://sky.ap.teacup.com/tqtoshi/2488.html ←アソシ祭りwのエントリ
こちらでオサールさんのB3に装着されていたボディです。
トライアル的な試みが、僕のカラーに似てしまった為、新品の
ボディと交換させて頂きました。僕としてはB2/3系のポティは
1枚しかなくちょっと嬉しい感じ(笑) 有難う御座います。
純正納まりで無いので載りませんw
このB2を作成した時に、わざわざ社外のパーツを使いましたので
綺麗に載りません。社外のパーツの使い勝手は、イマイチなので
ココは純正の取り付け方法に戻してみます。
繊細 そして最小限
https://img2.associatedelectrics.com/pdf/cars_and_trucks/RC10B2/Team/rc10b2_manual.pdf
アソシのサイトに未だにB2の取扱説明書が有るのが
素敵だと思いませんか。こちらによると、リアダンパーは
4-40サイズの3/4インチ長のビスで、ナットは4-40の
小さい方が指定。ここを薄くする意味が解りませんでしたが
アッパーアームとの距離を取りたかったんですね。
この頃のアソシは、繊細で、必要最小限でレースに対して
真摯に向き合っていた事が、こんな所からも伺えます(大袈裟w)
小さくまとまりました
まるで純正の様な納まりの良さ(実際純正ですw)
因みにコレが、社外のパーツ
ランスフォード製のダンパー取り付けスペシャルビス(チタン製)
何ですけど、これ思ったより取扱が面倒w 意味的には
ステーから、ダンパーを外す時はビスだけ外れで便利♪
みたいな感じ?でしょうが、ちょっと僕には使いにくかったw
チョットだけ 加工させて頂きます
僕のマシンは、2.4G受信機のシステムですけど、アンテナ線は
外に出したいタイプ。その為の穴加工と、若干のトリミング。
そしてカット面のヤスリ等、微調整をさせて頂きました~
こんな綺麗にバギーの羽 塗ってあるのは久し振りです
ウイングワイヤーは自分の手持ちですが、塗装面が剥がれない様に
養生のシートを貼っておきました。合わせてボディ側も
既に剥がれている部分に、養生。このボディオサールさんも
言ってましたが、少しだけ小さいですね。
ステッカー貼って僕色に(笑)
手持ちのステッカーをペタペタ。何となく自分の好みの
仕様になった気がします。元々オサールさん僕の趣味と方向性が
近くて殆どのシールは使用できました。
kumaさんステッカー(色違い)は今回ココw
ギアのバックラッシュが狂っていないか、スリッパーが
滑っていないか常に確認して頂きますwwwww
随分と形が違うモノですね
今までB3のボディだけしかこのB2/3系統は知りませんでしたが
随分と形が違うモノです。丁度今回頂戴したB2ボディは
RC10ワールズカーからの移行期で、サイドポンツーン近辺に
面影がありますね。
塗装的には、オサールさん曰く会心の出来のB3ボディと
比較してもとても良いと思います。あー嬉しい(^^)
有難うございました~
(*´ω`*)
寝ますw